タイトル | 【初コラム】初風俗から1か月が経った31歳独身男性の独り言。その1。 |
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投稿者 | Mサトシ77 |
投稿日 | 2023年08月12日 |
『【初コラム】初風俗から1か月が経った31歳独身男性の独り言。その1。』 風俗情報局ってコラムなんて機能があるんだ…と気付いたのが数日前。 それまではただただオキニの娘の出勤情報や、日記を確認するためのサイトとして使っていました。 お初にお目にかかります。 Mサトシ77と申します。 趣味で物書きをしていたので、何か急に文章を書いてみたくなりました。 完全にドコミュ障、ド陰キャの若おっさんの独り言です。 というかこれは「コラム」で良いんでしょうかね…? ・・・でも少しでも俺の体験や、感情に共感してくださる方がいらっしゃれば嬉しいです笑 長文ですがお付き合いいただければ。 なおこの独り言の最終結論は「セクキャバ凄い楽しいよ」です。 *** 誕生日数日後。 コロナ以来久し振りの東京旅行最終日。 唐突に風俗を予約したのが事の始まりでした。 今まで風俗は何が何でも避けていました。 数年前まで、メイド喫茶狂いだった経験から「ハマったらやばい…ハマったら破産する…」と容易に予想ができていたからです。 そして「俺は絶対ハマる」と分かっていたのです。 そうしてこれまで避けていたのに予約した理由。 それは「ムラムラしすぎておかしくなったから」でした。 そもそも2泊3日の東京旅行。 前半2日間は予定も詰めに詰めていました。 しかも雰囲気の良いバー(ガチめ)をホテル近くに見つけてしまい、通ったが最後部屋に戻ればもうベロベロ。 一人でムスコと遊ぶ事もせず。 最終日朝には張り裂けそうな位フルおっきしたムスコが目の前にありました。 頭の中にはもう「致したい」気持ちしかありません。 その時、ふと俺の脳裏に「風俗」という二文字が浮かび上がります。 もはや奇跡にも等しい悪魔の囁き。 しかし、俺のムスコは宿主の俺に似てドコミュ障のド陰キャでして。 長年のガシガシ皮オナ、そして異様な程の緊張しぃによる中折れ現象。 それにより俺のムスコは、いざ決戦の時に限って戦意を喪失するようになっていたのです。 ていうかとにかくフィニッシュできない訳です。 もうこれは致命傷です。 それを自覚していた俺ですが、悩みに悩んだ結果。 「…と、取り敢えず気になった人を予約してみて、予約取れなかったら諦めよう^^;(チキン)」 そうして調べ始めた某街天国的な別サイト。 見つけたホテヘルの可愛らしいお姉ちゃん的な方。 ドキドキしながら朝8時前という早い時間に早朝当日予約でTEL。 これが予約取れちゃう訳でして。 こうして俺の風俗1ヶ月沼は始まったのです。 *** 長くなったのでこの辺りで切らせていただきます。 マジでこれはコラムなのか…? また気が向けば続きを書きます。 | |
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