近況報告 - 黒板五郎の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『近況報告』
タイトル近況報告
投稿者黒板五郎
投稿日2023年07月26日
『近況報告』
ご無沙汰しております。黒板五郎です。

3月末に体験談を投稿して以来になります。その間、応援メッセージをいただいた方々にはお礼もしないままになっており、大変申し訳なく思っております。少しずつですが、返信させていただこうと思います。

実は今年の2月頃から老眼が急速に進行し、スマホやPCの画面を見るのが非常に苦痛になっていました。メガネの度数が合っていないことも相まって、眼精疲労や肩凝り、首の痛み、頭痛などの症状が酷く、仕事などでやむを得ない場合以外は、デジタル機器から遠ざかっておりました。

さっさと新しいメガネを作りに行けばいいのですが、メガネ屋さんで店員とやり取りをするのが面倒臭い、メガネ代を風活費に費やしたい、などと理由をつけては先送りにしていました。

6月末にボーナスが支給されたことと、眼の症状が日常生活に支障を来たすまでに進行してきたことから、この度ようやくメガネを新調した次第であります。

メガネを新しくしたところ、これまでの不便さや不快さは一変。スマホの画面もそれほど問題なく見ることができるようになりました。


情報局からは遠ざかっていたものの、風活は継続しております。

3月末の時点では、お気に入りの姫が2人いました。

セクキャバのお気に入りは、持病が悪化して3月末から長期休業中です。SNSで細々とやり取りを続けています。体調が回復すれば復帰するとのことですが、どうなることやら。
とここまで書いたら、体調が回復して今月末には出勤する、という姫からの連絡が突然入り、慌ててネット予約を済ませました。
休みに入る前から、この姫が出勤すると指名客が殺到。ネット予約をしても1〜2時間待ち、本人が付くのはワンセット10分弱は当たり前などというなかなかな状況でした。今回は4ヶ月ぶりの出勤ということもあって、かなりの指名被りが予想されます。

ホテヘルのお気に入りとは、月1〜2回の逢瀬をコンスタントに重ねています。
何回会っても全く飽きず、現時点では一番のお気に入りになっています。
この姫にはどっぷりとはまってしまい、姫に風俗から足を洗われたら、ショックで当分は再起不能になること間違いありません笑

あまり1人の娘にはまり過ぎるのもどうかと思い、リスク管理の面からも、他の女の子とも遊ぶようにはしています。

3月末以降でいうと、デリで、体育会系のJDや男性経験無しの美少女JDを指名したり、つい先日は、お姉様系の箱ヘルで、濃厚なプロの技を堪能してまいりました。
また、およそ1年ぶりにフリーでセクキャバに入り、巨乳の嬢を場内指名したりもしました。
さらには、Twitterで知り合った風俗エステ嬢に会うために、静岡まで遠征したりもしています。

幸いなことに地雷を踏むこともなく、どの姫も素敵な娘ばかりで、楽しく過ごさせてもらいました。
しかし、リピートしたり、お気に入りになったりするかというと、どの娘も一長一短で、帯に短し襷に長しといった感じです。結果的に、お気に入りの姫の素晴らしさをあらためて実感するとともに、新たなお気に入りを見付けることの難しさを再確認した次第です。


7月下旬から8月中旬にかけては、仕事も閑散期を迎えます。風活とともに、情報局へも体験談やコラムを投稿していきたいと考えております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
この風俗コラムへの応援コメント(14件中、最新3件)
黒板五郎
女の子の好み
☆3
若さ
☆3
バスト
☆3
ウエスト
☆4
テクニック
☆3
感度
☆3
ラブラブ感
☆3
トーク
☆5
好きなプレイとか
ソフトキス 指入れ 素股 手コキ ローター バイブ 電マ オナニー鑑賞 手枷などの拘束 SM(女性がM)
その他の好み
全裸よりも下着姿の女の子に興奮します。
あいさつ
本格的に風活を始めて2年になります。

風活は、セクキャバから入ってソープに進出、その後はイメクラやデリヘル、風俗エステなどにも手を伸ばしています。

いい年をして人見知りです。
そんな自分にも優しくコミュニケーションを取ってくれる娘に出会うと、すぐに気に入って、ついつい通ってしまう傾向があります。

好みの女性のタイプはありますが、気に入ってしまうとそこら辺はどうでもよくなります。
気に入った娘がそのままタイプになるという感じです。

オキニをつくり、足繁く通うタイプの人間です。
オキニにガチ恋をしているつもりはありませんが、オキニに執着するところがあります。
オキニの動向に一喜一憂することがあるので、そんなときはコラムに書いて投稿し、諸先輩方からお叱りの言葉や苦言を呈していただくことで、我に返るということを繰り返しています。

こんな人間ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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