豊橋歓楽街レポ ~出没!イロ街ック天国!⑨-2~ - タンスにゴンゴンの風俗コラム |口コミ風俗情報局

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風俗コラム『豊橋歓楽街レポ ~出没!イロ街ック天国!⑨-2~』
タイトル豊橋歓楽街レポ ~出没!イロ街ック天国!⑨-2~
投稿者タンスにゴンゴン
投稿日2023年07月26日
『豊橋歓楽街レポ ~出没!イロ街ック天国!⑨-2~』
🌆出没!イロ街ック天国!👣
~ 肉体密着系風俗街エンターテイメント ~

愛知県豊橋市にGスポットを当てた前回に続き、後編は現在の風俗スポット情報。
もうひとつの旧遊郭『有楽荘(小池遊郭)』と、おまけとしてお隣は豊川市の遊郭跡もご紹介します。

※小池遊郭については、数年前に初訪問時の雰囲気でお届けします。


【🚃豊橋駅の西口と風俗スポット】

豊橋駅西口は新幹線改札があり新幹線口とも呼ばれ、繁華な雰囲気がある東口とは逆に地元系のビジネスホテルが数軒建ち、北側の線路沿いの暗渠上にはバラック建屋の飲み屋街が並ぶ、とても香ばしいローカルな雰囲気が漂います。

そんな西口を出て線路沿い小道の町中華や唐揚げ屋の並びには私もかつてレポした市内・近郊唯一のとても小さなファッションヘルスが1軒あり、店舗型風俗店はこちらのみとなります。

遊べる娘も少なそう…なんて方もチンぱいゴム用!!

さらに線路沿いを少し進むと2軒のレジャータイプのラブホテルが向かい合わせで建っており徒歩訪問や出張でのデリ利用で姫の選択肢を増やすという手もあります!

至近にデリの待機所があるので。送迎車からのみならず小綺麗な姫が徒歩でそれぞれのホテルに入っていく姿もちらほら見かけましたが…なかなかいい感じでした!


【🏩かつてのエロビジネス街・“有楽町”】

公共交通の最寄りは、豊橋鉄道渥美線『小池駅』で、列車を降りると1面1線の私鉄線では典型的な住宅街内の無人駅で、遊郭跡にあるあるのスナック街など…“色気”が皆無です。

なので駅から情報を便りに小路を歩いていくと、有楽荘の目印となる『有楽町』と記された信号交差点を発見します。

⇐N   ↑小池駅
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🚥=有楽町交差点
☆=妓楼跡エリア
║=目抜通り

某地図サイトでは『有楽荘(小池遊郭)跡』と史跡設定されており、マップで周囲よりも細かく町割りされているのが良くわかるのと、吉原の大門と同じく目抜通りの西側が斜めになっているのでここも遊郭の入り口という事が見てとれます。

しかし、実際は有楽町交差点までやってきても、戸建ての居酒屋や街角のカラオケ店はあるものののやはり住宅しか見えないので、そのまま目抜通りを進んでいきます。


【🏯閑静な住宅街に溶け込む和風建築と謎の隙間】

旧遊郭エリアに入って来たかと思えるあたりで、道路左側に小さな平屋小屋の廃タバコ屋さんを発見。
小さいながらも木造に瓦屋根で入り口には破風があるので、元は検番だったのかと勝手に推察すると共に、期待値が上がりましたがさらに進むと、今度は道路右手に立派な2階建ての旅館風の建築物が…しかも二軒、軒を連ねています。

この2軒のうち1軒は定期的に落語会や料理教室などを開催している地域のカルチャースペース。そして2階の旧“客室”をシェアハウス兼民泊として受け入れている“泊まれる旧妓楼”でもあります。

もう一軒はかなり年季が進んでおり店頭には屋号が残っているものの近づいてみると、大きめな両開きの引き戸の間に1~2センチほどの隙間が…閉めきれていないのか?まぁ、古い建物で立て付けが悪いのでしょう。

この目抜通りにはさらに破風が立派な妓楼建築(この後解体)や、曲がり松が玄関口に掛かったリノベ民家、軒先の置物狸がかわいい旧屋号を残した転業小料理屋などが住宅地に溶け込むように並んでおり、そのいずれの軒先にも『小料理屋』の丸鑑札が残されていて…いやぁ、これはご立派な遊郭跡。

中小路にも妓楼跡があるというのでまずは北側を探索すると、しっかりと形を残す1軒と、入り口が鉄板で塞がれ完全に廃墟化した1軒を発見。

そして西側に移って探索すると妓楼と言えば…の、べんがら色が一部に塗られた、一軒の妓楼跡を発見。
入り口の引き戸は新しく変えられ、軒先には花の蜂が置かれていて人っ気もあるのでこちらもリノベ民家なのだろう。
少し玄関口に近づいてみると、鑑札は見当たらないが年季の入った18禁札が残っているので旧妓楼なのは間違いないでしょう。
そして最も気になったのがこちらも引き戸の間に僅かな隙間が…先ほどのとは違い、引き戸は新しく立て付け云々とは思えないが…と、ふと下方を見ると、隙間分の小さな木片が挟まっており、まるで故意で開かれているかのよう…。

人様のお家なのであまり凝視している訳にもいかず、こちらがわはめぼしい建物は見当たらず、改めて目抜通りを味わって大満足で探索終了しました。




【🔍隙間の謎と、小池遊郭の現在】

さて、この探索後に改めて小池遊郭のことを調べていくと、前編でご紹介した東田園遊郭が軍に徴用された煽りで、一部の楼主たちがこの小池に移転。
当地付近に駐屯していた陸軍師団を主な商売相手としてピークには100人超の娼妓がいたという、なかなかの規模だったそうです。

そして実は一部がなんと現代でも現役であり、その営業の目印というのが…そう、2軒で目にした“扉の隙間”。
やはり故意で開けられていたのです。

初訪の後、当地で凸した風俗系の動画投稿や裏風ブログ・サイトなどで注目を集めたとかしなかったとか…を経て、私も1度再訪。(目抜きの1軒が解体中)
このときは扉の目印も確認できたのですが、今年に入って3度目の訪問をしたところ、検番ような小さなタバコ屋もなくなっており、例の目印ですが…2軒とも扉はしっかりと閉じられていたのです。

どうやらこの再々訪の辺りで摘発が入ったとのネタを目にし、また1軒の楼主さんはかなりのご高齢(もう一軒はこのご家族さん)との話もあったので…恐らくはちょんの間の火がまたひとつ、ひっそりと消えてしまったのかも知れません。

※嬢は置屋方式で60分20K。
1Kは宿主に、1Kは嬢へ支払うスタイルだったそうです。


【🦊豊川市 ~稲荷と門前街の赤線跡~】

立ち並ぶ赤鳥居が有名な京都『伏見稲荷大社』に代表される“🦊お稲荷さん”。

豊川稲荷は東京・赤坂にある豊川稲荷・東京別院は飛び地境内となり、ちなみに別“院”とあるように豊川稲荷と東京別院は『妙厳寺』というお寺です。

そんな豊川稲荷へのアクセスは、JRは豊橋駅から飯田線に乗り換えて十数分の『豊川駅』。(名鉄『豊川稲荷』もあります)

豊川稲荷の門前すぐの表参道は、お稲荷さんにはつきもののいなり寿司が食べられるお店が多く、『なつかし青春商店街』というキャッチコピーの通りのレトロ感ある商店街ですが、軒を連ねるお店の軒先をよく見ると、『小料理屋』書かれた鑑札が7〜8軒近く点在しているのです。

この門前街は遊郭であったという情報はなく赤線だったと思われますが、特に稲荷に近い側のうどん屋は江戸時代から残る建物で、2階の軒先に赤い提灯🏮も提げられまさしく妓楼ですし、その脇の路地奥にはちょんの間感あふれる小料理屋があって見どころでした。

ちなみに豊川駅前から伸びる駅前商店街裏手に“圓福荘”という大変香ばしい遊郭跡があったのですが、そちらは私が遊郭探索の物心ついた頃には再開発が始まっており、すっかり更地になっておりました…。


いかがだったでしょうか?

宿場、軍都と遊廓が栄える条件に溢れ、現在も港街で外国人の流入も多く裏風も残る豊橋。
そして大きな寺院の門前町として栄えた豊川をご紹介しました。


ー 了 ー
この風俗コラムへの応援コメント(11件中、最新3件)
タンスにゴンゴン
女の子の好み
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若さ
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バスト
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ウエスト
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テクニック
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ラブラブ感
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トーク
☆3
好きなプレイとか
ソフトキス ディープキス 生フェラ 即尺 69 口内発射 OLスーツ
その他の好み
☃抱き心地の良いほんのり肉付き
👅愛情たっぷりのオーラルプレイ
▼アンダーヘアあり
*きれいなアナル
🩲フルバックパンティ
あいさつ
自称
・おサイフに優しい情報局レポーター
・流浪の情報局レポーター

愛知県がホームですが旅行・遠出が好きなのでレポは旅風レポが多めで大衆、格安店が中心で、誰トクかわかりませんがコラムも。

1回のお遊び総額の持ち出しを1万円として、それを越える分を情報局のポイント換金した分で賄う【ちょい足し🆙】という自主企画をレポ内でしております。

現在のジャンルの嗜好・頻度は…

🛀ソープ:★★★★☆
🛏️箱ヘル:★★★★★
🏩デリ(ホテ)ヘル:★★☆☆☆
✊オナクラ:★★☆☆☆
🥂セクキャバ:★☆☆☆☆
👍メンエス:★☆☆☆☆

プレイや姫の嗜好は妻系(アラサー)、イメクラ、ハーレム(回転、3P)プレイ。 
愛嬌と濃厚プレイ重視なのでぽちゃ、熟女(~アラフォー)もOKと守備範囲は広めです。

今後やってみたいプレイは“マット”、“AF”、“二輪車(フル)”です(^^)d
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