失敗談の数々 - 風が好きなサラリーマンの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

こんにちは。
今回は数々の失敗談についてになります。
私は待合室にて今日はどんなプレイになるかな？など思い描きながら待ち、実際終わってみると思い通りに行かず反省をすることが多いです。

まずパネルマジック。
パネルはほとんど盛られてるのを見抜けず、ご対面の時、がっかりします。また、スタイル表記など鵜呑みにしてはいると、スタイルも全然違う時があります。
また、キャストの日記や紹介文も鵜呑みにしても、失敗の時が多いです。
ご対面のときキャスト側もパネマジすげって思われてるって感じてるんだろうなと思う時すらあります。
ならば、もう少し修正抑えたらと伝えたこともあります。

次にキャストの『やめてぇ』の言葉。
この言葉ってわたしには奥が深いです。
『やめてぇ』は『もっとしてぇ』の裏返しの言葉の時もあれば本当にやめてほしい時もあります。
私はクンクンするのが好きなのですが、パンティクンクンしてるときは『やめてぇ』と言われますがキャストは大体は笑顔でニコニコしてます。これが脇になるとニコニコしてるのは大体半分くらい。残りの半分くらいは笑顔が消えます。さらにこれがキャストの履き物になると『やめてぇ』が『ほんとにやめて』になり笑顔は消えて真顔になります。この真顔をみるとはっと我に帰り、やりすぎたカァと反省します。

次に待合室にて、同じ職場の同僚にあった時。
これはきまづかったです。たいして仲の良い関係でもないので最悪でしたね。
私が先に待っていて、あとから同僚が来たパターンだったので明らか同僚も気づき、「車に忘れ物したので取ってきます」っていって外出してましたけど。あれはきまづかったです。地元風活だとこのようなこともおきるのかと思いました。

最後に『ガ○いれ』。
かれこれ約20年ほど前ですが当時の都知事の方針で箱ヘルにバンバン『ガ○いれ』がはいり閉店していきました。
私の場合、お店に到着し、エレベーターが開いた時には既に始まっていて、すぐ警察関係者かお店関係者かわからないですが私に「今日はない、帰って帰って」といわれ、すぐ『ガ○いれ』だとわかり、エレベーターの閉まるボタンを押し地上に戻りました。タイミング的に不幸中の幸いだとは思いましたがプレイ中だとと思うと焦りました。

今後も失敗することは多いと思いますがめげずに頑張りたいと思います。