タイトル | ある中国マッサージ嬢の思い出 |
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投稿者 | UZW |
投稿日 | 2022年06月17日 |
『ある中国マッサージ嬢の思い出』 風俗店などに通うと、お気に入りの女の子と食事したいなど店○デートしたいと錯覚することがあります。私が店○で仲良くなった中国マッサージ嬢との思い出を書いておきます。 店○はおすすめしません。 そのマッサージ嬢(以下 山ちゃん)とは、御徒町のマンションマッサージで知り合いました。風俗店ではなく、地図がHPに掲載されてなく、電話も携帯電話の店舗でした。2時間マッサージで、1万円という破格の安さ、HJも追加なしでした。 山ちゃんはフリーでたまたま当たったのですが、当時23歳でまだぴちぴちしていました。お土産に会社で取り扱っている化粧品のサンプルを上げたのですが、「これまだ持っているか?」とすごく食いついて来たので、「また、持ってきてあげるよ」と言うと、「あるだけ欲しい、通販で売るから」と商魂たくましい山ちゃん、結局LINEを交換して、翌日、御徒町駅前で商品を渡すことになりました。 ルノアールで商品を渡すと、インターネットで中国人に売っていると話をしてくれました。「いつ、お店出ているの」と聞くと「火、水だけで、あとは神田の店にいるよ。」と言うので、お店を聞くと「きたないお店だから」教えてくれません。「違う日にもマッサージをお願いしたいのだけど...」と話すと、「お店が休みの日なら、会ってもいいよ。」ということになり、浅草でデートすることになりました。 花やしきに連れていき、ジェットコースターなど乗せて、ごはんをご馳走して、鶯谷のラブホへ、2時間マッサージして、2回HJしてもらい、1万円。その他で1万円くらい使いましたが、まあ、楽しめました。 1か月位してから、池袋で2回目のデート、ホテルのバイキングで食事をとって、北池袋のラブホで、やはり2時間マッサージして、2回HJしてもらい、1万円。これもその他で1万円くらい、駅で売っていたイチゴ大福が好きだからと言って2000円の6個パックを買ってあげました。帰りの電車が同じ方向なので、二人で埼京線に、池袋で乗ると、なんと後ろからリアルなマイサンが乗って来ました。見つかったのかどうかは、聞いてないので、いまだに分かりません。 山ちゃんは、いたずらに寛容ではなく、胸も服の上からしか触らせてくれなかったので、少し飽きて、疎遠にしていたら、御徒町の店も神田の店も○○に合って○○れてしまい、音信不通になりました。 この事例では、少し恋愛感情的な切ない気持ちに成れましたが、店○しても期待していたチョメチョメが起こらなかったので、失敗だったかもしれません。 | |
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