タイトル | カッチカチの思いで |
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投稿者 | よしっく |
投稿日 | 2022年03月04日 |
『カッチカチの思いで』 もうずいぶん前、2017年の暮れ、まだ経験の浅い男の娘と遊びました。 とにかく緊張していたようで口数も少なく、目線もずっと下の方って感じ。シャワーを浴びてる時も、ずっとモジモジしてる。 シャワーの後、湯船につかりながらイチャイチャしてたら流れでキスになったのですが、これが彼女のスイッチだったみたいで、さっきまでのモジモジがまるで嘘のように情熱的な激しいキスで舌をグリグリ絡ませてくる。 そして、さっきまでへにゃへにゃだったペニクリが、これでもかってぐらいカッチカチになってる。で、そのカッチカチ具合がもう本当にスゴくて、本当に石か金属かってぐらい硬い。 自分も若い時はカッチカチだったけど、それでもなんとなくペニスの表層部分には肉を感じる柔らかさというか弾力があったけど、彼女のはもうまったくそれを感じないほどのカッチカチでギンギン、いや本当にビックリした。 サイズ的には人差し指ぐらいのコンパクトさだったけど、ずる剥けで亀頭が黒々としたイヤらしいモノだった。 で、射精がまたスゴくて、手コキしてたら先っぽからジュルって出てきて、あれこんなもんか?と思った次の瞬間、本当に天井に届くんじゃないかってぐらいの勢いで、ビュビュッとまさに射精w いやぁ、良い思い出です。 | |
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