タイトル | 名刺を渡された時にするちょっとした意地悪 |
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投稿者 | 名無しさん(ID:163818) |
投稿日 | 2022年02月25日 |
『名刺を渡された時にするちょっとした意地悪』 このコラムを選んで頂きありがとうございます。 お店や女の子によると思いますが、サービス終了後に名刺をもらうことがあります。 中には名刺にお礼の文章を書いてくれる女の子もいます。自分はその時、ちょっとした意地悪をします。 それはお礼の文章を声に出して読むこと。ほとんどの場合、「やめてくださいよ~」と女の子は恥ずかしがります。その反応がめっちゃかわいいんですよ。 自分も書いた文章を他人に読まれたら恥ずかしく感じると思います。ある作家は「文章には書いた人の素直な気持ちが表れる」と言いました。名刺に書かれた文章を声に出して読むことは、女の子の素の心をめくって見る行為なのかもしれません。 これってつまり、小学生男子が好きな女の子のスカートをめくってパンツを見るような行為と同じこと…? と自分は思うわけです。 スカートをめくる男子は嫌われてもいいから、パンツを見たいと同時に嫌がる女の子の反応を見たいんです。女性には申し訳ないのですが、これは本能なのです(自分の偏見…)。 お礼の文章を読んで恥ずかしがる女の子ってめっちゃかわいいです(二度目…)。その反応を見たいがために、自分は名刺に書かれた文章を読みます。しかもこっちはお客さんという立場ですから、女の子は「やめろ!」と強く出れません。読んでいる最中に名刺を取り上げようとする女の子もいましたが、そのやり取りも含め楽しいんですよね(すいません…)。 以上がお礼の書かれた名刺をもらうときの自分のちょっとした楽しみです。 女の子からしたら恥ずかしい思いをすると思いますが、スカートをめくられるよりはマシですよね…? ここまでお読み頂きありがとうございます。 | |
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