高度な営業手法を駆使するソープ嬢 ＆ 6000応援コメント到達多謝 - hireidentonの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

こんにちは。

東京近郊でソープランドを中心にお遊びしているデントンと申します。

一年前に「姫とLINEなどでやり取りをしたことありますか？」なんていうコラムも書きました。

その中で、たいていの場合は、「今日はありがとうございました」とお互いに言って、それで終わるパターンが多いと書きまして、あまりしつこく営業っぽいことをされたことはないと書きました。

そんな中で、最近、また遊びに行きたくなっちゃうようなLINEのやり取りがあったので、共有します。




とその前に、日常生活を送っていると、

「車、新しくしませんか？」
「保険入りませんか？」
「新聞取りませんか？」
「ハウスクリーニングしませんか？」

などなどいろんな営業に遭うかと思いますが、皆さんは、どう対応されていますか？

皆さんは営業マンにとってチョロい客？それとも、小田原城もビックリな守備力を誇る渋い客？

私は、どちらかというと渋い客かなぁと。

ただ、そんな私も以前にチョロ客になったことがありました。

10年くらい前のある日、職場で仕事をしていると、某大手生保の素朴な雰囲気のかわいらしいお姉さんが営業に来ていました。

最初は、自己紹介などが書いてあるチラシのようなものを置くだけでしたが、そのうち一言二言喋るようになり、いつしか廊下で会うとこちらからもしゃべるような間柄になりました。

重要な点は、ほかの営業スタッフのように、「保険に入りませんか？」「入ってください」という勧誘をしないということです。

そんなある日、「制度の変更があって年金型の積立の保険に入るなら、来月以降の契約だと年末調整で戻ってくる金額が変わっちゃいますよ～」なんて、突然、営業を受けました。

インターネットで調べてみると、制度変更があることは本当のようです。

ただ、「他社と比較してみたいんですよねー」みたいなことを言うと、「そんなこと言わないでください」なんて、言われて、勢いに押されて、ハンコをポンと。

突然押しかけてきて「契約してください」と言われても、不信感から話半分に聞いてほとんどの人が契約しませんが、「急がば回れ」でいったん仲良くなってから話をすれば、じっくりと話を聞いてもらえるというものなんですね。

でも、世の中にいる営業マンの多くは、まず信頼関係を構築するという重要なステップを踏まない人が多いように感じます。





話を元に戻して風俗の話。

先日ソープでお遊びして、そろそろ部屋を出ようかというタイミングで、「LINEを交換しませんか？」と言われて、「いいよ」と交換しました。

こちらから「楽しかった。ありがとう」というようなお礼のメッセージを送ると、

「楽しかったし気持ちかったし紳士だし最高です」

という返事がきまして、

「お世辞でもそんな風に言ってもらえると嬉しい」

というと、

「お世辞なんてとんでもない本音です」

と。

そのあと、家族の話とか、風俗の話とか、いろんなお話をしました。

しばらく連絡しないと、

「（遊びに行かないからと気を遣う必要はなくて）全然連絡くれていいのに」

なんてメッセージも来たり。

その子自体、非の打ちどころもなくて接客・サービス内容もよく、とってもいい子でしたが、意地悪な言い方をすると、ふつーに良い感じで、強い印象が残らないというか、、、だから、裏返すかどうかというと微妙なところでした。

でも、LINEでいろんなことを話していくうちに、なんか情が移ってきてしまうというか、なんというか。

気になって、もう一回入りたくなってきちゃった次第です。

彼女は、もしかしたら、寂しがりやで、とくに戦略的な意図はなかったのかもしれませんが、これは高度な営業手法だと感じている次第です。





さて、話が飛びますが、おかげ様で、先日、応援コメントが6,000に到達しました。

で、キリ番は、、、

5995 来栖様
5996 aki@kt様
5997 テキサスブロンコ様
5998 輝rin様
5999 輝rin様
6000 風のヒューイ様
6001 じゅり様
6002 キジ様
6003 キジ様
6004 キジ様
6005 シンギュラリティ様

ということで、キリ番は風のヒューイ様が踏まれました！！

キジ様も登場してくださいましたが、時すでにお寿司でした🍣

皆さまにおかれましては、いつも体験談やコラム等に応援コメントをいただきまして、ありがとうございます。

今後ともどうかよろしくお願いいたします。