タイトル | セフレのMちゃん⑤ |
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投稿者 | サスペンダー |
投稿日 | 2020年10月30日 |
『セフレのMちゃん⑤』 寒さと温さとの狭間ですが、だんだん寒さとの戦いに参加せざるを得ない状況になってまいりました。 いつもコラムを見ていただきありがとう。応援コメントも感謝してます。 セフレのMちゃんとの関係をつまびらく為に備忘録的に書いてます。 前回のデートからMちゃんは明らかに明るくなりました。 今まで職場のお局様に小言をいつも言われて暗い表情で仕事をしていたのに、会った次の日から明るく元気になってきました。 仕事もテキパキこなすようになり、まるで目を見張るようでした。 いつの間にか職場のマドンナ的な存在になっていったのです。 Mちゃんの周りにはいつも年配の課長や部長、他の課の人間で、華やいでいたのを見つめて、心なしか嫉妬めいた感情がこみ上げて来ました。 数日経ったある時、偶然資料庫でハチ合わせになり、 サ「最近元気になって来たね😊嬉しいよ😊 職場の年配の人に囲まれて嬉しそうだったね😄 M「え?見てたんですか?サさんも加わったらイイのに😊 サ「僕はあの中には入れないよ、Mちゃんはおじんキラーだね😘 M「どういう意味ですか?」 サ「おじさんばかりに気に入られてると言う意味だよ、差しづめ誰かからデートに誘われたんじゃないの?」とからかい半分聞いてみたら M「ハイ、おじさんばかりデートの誘いしてくれますよ😅 サ「ホントに?〜特に課長がやたらとなんかMちゃんの側まで来て、親しげに喋っているからな」 「なんかデートの約束したりしてたんだと思ったの」と言ったら M「そうですよ😊課長の誘い方がいやらしいのでホトホト呆れています😥あっ、ヤキモチ焼いてくれるんですか?」 と言ったから突然キス💏したい衝動に駆られて、キス💏したら M「あっ、またキス💏した!💇エッチしたくなっちゃうよ❤️ とケラケラ笑いながら話したと思ったら M「私も同じ気持ちだったのよ😅だってサさん他の女性にも優しいからヤキモチ焼いちゃったから、最近見てくれないと思って寂しかったんだから😥今度いつデートしてくれますか?」 と聞いてきたから サ「今度の水曜日休みなんだけどMちゃんは?」 M「私も同じ休みですよ💇わぁー嬉しい!😍 と言って今度はMちゃんからキス💏してくれ ました その後何事もなかったのように、資料室から時間差を置いて出て、自分の机に座って仕事しました。 その日は今度の新店舗の計画書や業者とのやり取りしてたらいつの間にか周りに人は居なくなってしまい、時計を見たら20時を指していました。 そろそろ帰ろうと帰り支度してたら、突然ドアが開いて、そこにはMちゃんが佇んでいました M「あ〜もう帰るんですか?差し入れ持って来たんですよ😄 と言ってくれました。 服装は普段見慣れている事務服ではなくて、可愛いミニワンピ姿でした (足、綺麗やな〜堪らんわ) と思っていましたが、 サ「え?なんで来たん?こんな遅い時間に?旦那さん何も言わなかったのかい?🤔 M「旦那は私の事なんか関心がないから、気にしないで😀」 と言って側に来たら身体を擦り寄せる仕草をしながら M「ねえ誰も居ないから、ここで何かシタイな〜💇 サ「ダメだよ、オフィスだから」 M「じゃあ、スボン脱いで舐めたげる」 と言ってスボンに手を掛けようとしたのを止めたら M「チエッ、つまんないの〜😅エッチ出来るかと思ったのに☺️ サ「じゃあ車で送るから一緒に帰ろう」 と言って車に乗り込んだら、走りました。 サ「せっかく差し入れ持って来てくれたから、何処か公園でも行こうか?」 M「賛成💇夜の公園てドキドキするわ❤️ サ「何か期待してるの?🤔 M「さあどうでしょうね😊 と意味深な言い方をしたけど、公園🏞️まで走りました。 公園🏞️に着いて車から出ると、差し入れを持ってMちゃんと手を繋いで歩いていたら M「こうしてるとホントのデートしてるみたいで、楽しいです😍 サ「そうだね、僕も何年か前を思い出すよ」 サ「そこにベンチがあるから座ろう」 と言って座ったら、差し入れを二人で食べ合いっこしてイチャイチャしてました。 夜の公園🏞️の街灯に照らし出されたMちゃんは、何かエキゾチックな顔に思えて、エッチしたい衝動に駆られてしまい サ「ここでエッチしたい」 と言ったら M「いいわよ、私さっきのトイレでパンティ脱いできたから○れやすいよ💇 と言ってくれたので、お互い向き合って抱っこしてるみたいにしながら、息子はすでに勃起してたからワンピの裾から、Mちゃんの花園に○れました。 周りのベンチにはいつの間にか他のカップルもいてたけど、気にしないで抱っこしながらのエッチしてました。 その時もMちゃんは平然とした顔で会話してましたね。 M「これ○っているよね?🤔 サ「うん、○っているけど動かせないから、イチャイチャのおしゃべりだけになるね😍 M「それでもイイわ💓会社では人目があるから思い切り出来ないけど、ここなら周りの雰囲気に包まれながらシテルのがいい💇あん💓あん💓 と言いながら小刻みに膝を揺らしていたら 次第にMちゃんが僕の身体にしがみついて来て 目を瞑ったので、キス💏しちゃいました😍 🧓あ〜こんなにアソコが気持ち良いから いつまでもこうしていたいけど、今日は時間が無いから発射できないな〜😊 M「ダ、メ〜(笑)イクまで膝から降りてやらない〜💓あん💓あん💓あん💓イ〜、ク〜〜〜💓 と言ってイカれました Mちゃんを膝から降ろすと素早く息子を仕舞って何食わぬ顔で座り直したら M「あ〜気持ち良かった〜💓スリルがあるから病みつきになるかも💇 と憂いを帯びた目でこちらを見上げていたので、 サ「うん、気持ち良かったから😊またシタイネ」 と言ってベンチを立ち上がったら サ「もう遅くなるから、帰ろうか?」 M「ハイ、帰っても面白くないけど、この余韻に浸れます💇 と言ってマイカー🚘に乗り込んだらMちゃんを送り届けました。 セの付く行為に目覚めてしまったMちゃんとの逢瀬は続きます。 駄文にお付き合いいただきありがとうございます。 | |
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