タイトル | セフレのMちゃん④ |
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投稿者 | サスペンダー |
投稿日 | 2020年10月21日 |
『セフレのMちゃん④』 皆さん、覚えておいででしょうか? 今年の4月に投稿した (セフレのMちゃん③)です。 3年間旦那とのセックスレスのおかげで、僕との処女喪失した事です。 あれから最初のデートが1ヶ月後から始まりました。 その日も僕から迎えに行くようになり、彼女が住んでるマンション下で待ち合わせをして、愛車🚘に彼女を乗せて一路ラブホテル🏩ヘ向かいました。 M「今日はどこに連れて行ってくれるんですか?」 サ「うんお互いがもっと知り合える場所に行こうと思うよ」 と言って言葉濁して言いました。 M「楽しみです〜💇旦那はデートすらしてくれなかったから新鮮です〜😄」 サ「そうなんだね😊可愛いのに勿体無いね😅」 今日の彼女はピンクのワンピ姿でとても可愛くて、運転しながらも息子は立ちっぱなしで、苦しかったです笑 途中のコンビニでスイーツを買ったら、ラブホテル🏩までは直ぐでした。 ラブホテル🏩に付いたら M「今日はこのホテル🏩ですか?可愛いホテル🏩ですね」 と言って一緒に入口に入ったら サ「さあパネルのボタンを押して」 と言ってMちゃんに押してもらったらEVで上がりました。 EVが着いていて、廊下を歩きだしたら、 サ「ほら、ドアの上に部屋番号が点滅してるだろ?アレが入れる証なんだよ」 と言ってドアを開けたら、Mちゃんを先に入れて、僕はホテルの会員カードを差し込んで、割り引きが成立したら、部屋に入りました。 M「今日はこの前連れて行ってくれたホテル🏩と反対方向でしたね、ずいぶん詳しいですね。他にも誰か私以外に女の人と付き合っているんですか?」 と予期せぬ言葉がありました。 サ「え?え〜そうだね、他にも居てるかな?ヤキモチかい?」 M「いいぇ、私達付き合っていないから、構いませんよ」 と言って直ぐに抱きついて来てキス💏してくれました。 僕がびっくりしてると M「でも私にちょっかい出したから、責任取ってね❤️*」 と言いながら、僕のスラックスを脱がしにかかると、パンツと一緒に下ろしてしまい、息子をパクついて来ました。 (え?え〜Mちゃんてこんな大胆な事平気でするんだな。これは責任取って僕色に染めてしまおう) サ「分かったよ、責任取るから!」 と言うと M「ふぉんとに?ふぉれるのれ」 と息子から口を離すと M「これからは私だけにしてね、じゃないと浮気するから」 M「私が繁華街でナンパされたら付いて行くからね、そのままその人とホテル🏩入ってHしてやるから」 (なんと大胆な言葉言うのか!) サ「はいはい、分かりましたよ笑」 と言って今度はこちらからキス💏しながら、胸を触ると、Mちゃんは M「ダメ!お風呂に入ってからのお−た−の−し−み」 と言ってやんわりと僕の手を退けて、起き上がると、服を脱いでサッサとバスルームに入って行きました。 僕も慌てて服を脱いだらバスルームに入りました。 サ「しかしMちゃんも大胆だね、会社に居る時は大人しい顔してるけど、こんな事やらなさそうなのに」 M「そうよ、会社では猫被っているんだからね」 と言いながら、シャワーで洗ってくれました。 M「サさん、会社の女の子に浮気したらダメだよ!でも私はナマでセの付く行為が浮気だと思っているからね」 サ「はい、分かっているよ、Mちゃんの言う通りにするよ」 と言いながら、バスルームを出て タオルで拭きながら サ「今日はコスプレを持って来たから、着てね」 と言って、バスタオルをベッドの端に置いたら、👜からピンクのドレスを出してMちゃんに渡しました。 M「これを着てセをするのね❤️セの前にシテほしい事あるんじゃない?」 と言って僕ににじり寄り、見つめるとMちゃんからキス💏してきて、そのままベッドに倒れ込みました。 当然僕は仰向けで息子は天井に向いており、Mちゃんの目の前でピクン、ピクンと波打ってます。 おもむろにその息子を左手で掴んで舐めだすと、右手は僕の乳首を触っていました。 サ「Mちゃん気持ちいいよ😍出してしまいたいよ」 M「でもイカセないよ笑」 と言うとドレスのファスナーを開けて M「さあ今度は私の乳首を攻めて❤️ 言われた通りドレスの胸元に出ている舐めやすい乳首を口に含むと M「ああ〜ん😍ああ〜ン❤️気持ちイイ〜❤️もっと〜もっと〜❤️」 と喘いでいたので、花園に手を伸ばして、茂みを掻き分け到達すると、ぐっしょりと濡れていて サ「もうぐっしょりだから、○れるよ」 と言うなり○れようとしたら、 M「○れるならGしてね❤️ と言われて、Gして○れると M「あッ、痛い!」 サ「僕のがデカイからな、でも中々○っていかないよ😍中は気持ちイイのに」😍 と言いながらピストンすると M「あッ、あッ、あッ、あ〜〜〜❤️いック〜〜❤️ と言ったと同時に僕も発射しました 暫くベッドで2人放心状態になり サ「気持ち良かったかい?😊 M*「うん、とても気持ち良かった〜 M「今度は私が攻める番だからね」 と言うなり身体を起こすと体位を入れ替えて息子にしゃぶり付いていました。 サ「Mちゃんもっと奥まで息子を咥えて」 と言いながらMちゃんの乳首を下からサワサワしていると、Mちゃんのフェラはゆっくりと一定のリズムを打ち始めました。 さらに僕は左手の中指で、Mちゃんの花園を刺激してやると、Mちゃんは嗚咽を漏らしながらフェラしてくれました。 サ「あ〜気持ちイイから逝きそうだよ」 サ「あ〜あ〜逝く〜〜😍」 と言うと身体の奥から全神経を息子に集中させたら、スペルマがMちゃんの口の中にほとばしりました。 Mちゃんはそれを全部受け止めて、僕から息子を抜くと、ティッシュに出して M「もう!出すて言ってくれなかった〜」 と笑いながら怒った振りをしていました サ「いや〜Mちゃんの花園も良いけど、口の中もいいね、まるでクチ○んこだね」 M「もう〜エッチなんだから💇」 と言いながらもまんざらではない表情してました M「そんなに私の花園は気持ちいいの?🤔 サ「そりゃあイイヨ😍こんなに花園が気持ちイイ女の子はめったに居ないよ😍入口の締りもいいし、中の締付けもピストンしにくいほど締付けるからね名器だと思うよ😊 M「そんなにイイのに、私の旦那なんか[お前のアソコはガバガバだ!]と言うのよ💢失礼しちゃうわ」 サ「そんな事言う旦那は短小なんじゃないかな?🤔 前に初夜の時に痛くなかったて言ってたからな」 M「そうなの😥私その時処女だったのよ😥友達は皆処女だと初めは痛い!て言ってたからなのに、拍子抜けしちゃった😊だからサさんに開発されて気持ち良くなったよ💇これからも気持ち良くさせてね🎶」 と喋っていたら息子がまたムクムクと起き出したので、身体を半身になってMちゃんの乳首を舐めだしたら M「また気持ち良くさせてくれるんだ💇」 と、すぐに息子がエレクトして来たから 直ぐに花園に宛てがうと○っていく時に M「痛い!」 と言ったから サ「さっきも痛いて言ってたから、毎回痛がるのはなんでなん?」 M「それはサさんのが大きいからなんじゃないのかな?」 サ「さっきしたばかりだから濡れて○れやすくなったのに?🤔」 M「でも毎回痛いのはそれしか考えられないです」 と普通に会話してますが、このやり取りの間もピストンしてるのですが……… Mちゃんは余裕があるのか喋っています笑 でもピストンを早くしだすと M「あっ、あっ、あっ、あ〜❤️ と言いながら顔をしかめて両手を僕の背中に回して、もっと感じやすい体制に持っていこうとしてます サ「さっき、より、もっと、気、持ち、良く、なって、来たよ、逝くよ」 と言うと、Mちゃんも M「中に○してイイよ、中に○してイイよ」 とうわ言のように言ったから サ「ホントに中に○して良いんだね?○すよ、○すよ!」と言って 身体の中から勢いよく サ「逝く〜」 と言うなり、スペルマをMちゃんの花園の奥に出しました! すべて吐き出すように出したら、急に不安が襲ってきて、慌てて花園から息子を抜くと、Mちゃんの花園から白いドロッとした液体が流れて来るのが分かりました M「どうしたの?G付けたから大丈夫でしょ?」 と聞いて来たから サ「Mちゃん、生理はいつ来たの?」 と聞くと M「もうすぐ来るよ」 と言ったから胸を撫で下ろして サ「ああ大丈夫だよ、Gしたからね」 と言ってウソをつきましたが、たぶん当たらないと思いました また暫くベッドで横になっていたら、いつの間にか眠っていたようで、目を覚ましたら、Mちゃんが僕の息子を握ったまま寝息を立てていました 僕はそっとMちゃんから息子を引き抜くと、ベッドを出てホテル🏩備え付けのポットに水を入れて、お湯を沸かして、コーヒーを入れてたら、音がしたのか、Mちゃんが起きて来て M「私も寝ちゃってた😋エヘ💇私にも紅茶入れてね」 と言って来たから紅茶を入れて、ホテル🏩に来る直前に、コンビニでスイーツを買ったのを思い出して、冷蔵庫から出してテーブルに出しました M「んあー気持ち良かった〜😍 と背伸びをしながら僕の隣に座ったら、しなだれかかって来て M「私にスイーツ食べさせて❤️🎶 と言って甘えて来ました サ「ハイ、食べさせてあげるよ」 と言ってスプーンでスイーツを切って食べさせたら、満足そうにしたら M「あ〜❤️し❤️あ❤️わ❤️せ❤️」 M「家の旦那だったら(自分で食べろ!)て言うに決まっているから。こんな些細な事でも嬉しいの❤️」 サ「旦那ってMちゃんに全然愛情なんかないんだな、可哀想に😥 と言って頭をポンポンして慰めてやると、Mちゃんは涙を浮かべながら僕にしがみつくや M「抱きしめて❤️ と言って来たから、優しくハグしてキス💏しました その後AVがやってるテレビ📺を見ながら喋っていたら M「私AV見るの初めてだから新鮮です😍 と目を輝かせていました 暫くそうしていて、ふと時計を見ると夕方に差し掛かって来たのでMちゃんに サ「もうそろそろ帰らないとね」 と言いながらMちゃんとバスルームに入ってシャワーで身体を洗ったら、バスルームを出てお互いセルフで拭いたら、身支度して、ホテル🏩の料金支払って車に乗り、ホテル🏩を出ました。 帰りの車中で サ「今日も楽しかったね、また会ってデートしてくれるかな?😊 M「ハイ、喜んで!また誘ってくださいね💇 と言って、Mちゃんの自宅近所まで車を走らせたら、お別れしました。 2回目のデートで僕のテクニックに酔いしれたから、完全に僕の(女)になりました。 駄文にお付き合い頂きましてありがとうございました。 | |
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