タイトル | パーティーの思い出 |
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投稿者 | こばじゃ |
投稿日 | 2020年06月24日 |
『パーティーの思い出』 今ではおとなしい風俗広告ばかりの夕刊紙ですが、昔は少し過激な三行広告も載っていました。 会社帰りに読んでいた夕刊紙の三行広告に魅惑のパーティー開催とありました。魅惑…内容詳細はわからずも妄想し、これは行くしかないと平日午後休みを取って指定された渋谷のマンションへ向かいました。 部屋で会費を払うと薄暗い部屋に男性10名、女性5名ほどがバスローブを纏ってソファーやベッドに座っていました。時間通りに行ったのにすでに出遅れです。言われた通りにシャワーを浴びて部屋に戻ると、すでに男女がアルコールを飲みながら談笑していて入り込む隙はありませんでした。 まもなくすると主催者から「パーティー始めます。お楽しみください。」と挨拶がありました。するとあちこちから女性の喘ぎ声が聴こえてきます。薄暗い部屋にも目が慣れてくると、ベッドでプレイする男女、ソファーで何人もの男性から責められる女性が見えます。まるでAVを生で見るような光景でした。 女性はシャワーを行き来しながら、戻ると別の男性とプレイしています。私は何も出来ずにただ眺めるだけでした。するとシャワーから戻ってきた一人の女性が声を掛けてくれました。「楽しんでます?」。「いや、初めてで。」と答えた直後には棒立ちの愚息を咥えてくれていました。私が彼女にすることなど何もなく、あっという間に果ててしまいました。すると彼女は笑顔でシャワールームへ消えて行きました。 次は自分から。 シャワーから戻ってきた別の女性に声を掛け、ソファーに座って少し話しをしながら手をアソコへ伸ばすとすでに濡れています。クリを指で転がしながらクンニへ、そして69…、そしてお互いに高まりあって本日2回目を果てました。 もっと勝手を知っていたら早く来て準備したのにと後悔もしましたが、確かに魅惑のパーティーでした。しかし人に見られてプレイするのは自分には合わなかったので、先にも後にもこの一回だけのパーティー体験でした。 | |
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