コロナの影響でオキニと無言の別れ - サスペンダーの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

新型コロナウイルスによる緊急事態解除から大阪の接客業が各店で軒並み再開している時の、オキニと会えないままのお別れになってしまいました。


出会いがあって別れがあるこの業界の普通でない別れに、戸惑いと無理に納得をせざるを得ない状況に忸怩たる気持ちと向き合っています。


各ユーザーさんにもこのコロナの影響は少なからずあったと察します
オキニやそうでなくても気になってた姫の1人や2人は居てたと思います。


今回のお別れしたオキニはホテヘルの2人です。

1人目は度々体験談にも書いていた妖艶な女性でして、毎回会うたびに、僕の舌技とフィンガーテクニックで何回も逝きまくる人でした。

ある日に自宅で転んで寝たきりになり、心配してラインしてましたが、最近は既読にはなるものの、全く返信は来なくなりました。


2人目は年齢不詳の女性です。

僕が風活を出来なくなる最後に会ったきり、僕がうつ病になって以降彼女はラインで励ましてくれてはいましたが、緊急事態宣言が出されてからは、その励ましのラインもなくなり、僕が散歩でお花の写真を撮って送っても、返信すらしてくれなくなりました。

ある日にまた会いたいとラインしたら、暫くしてから彼女から久しぶりに返信が来て

「もうお店では会えません、家を出るのが怖いからです。」

の一言でした。

そこで僕は
「どうしたら会えますか?会うのは無理ですか?」

と聞いたら
「コロナが落ち着いたら会いたい」

と言ってくれました。


しかし、それって都合の良い断わり文句のような気がするのは考え過ぎでしょうか?


しかしてその反面女性が言った言葉を待つつもりでいるのもあります。

今はセクキャバに通って、自分の風活の欲を癒やしに変えているので、なんかもう会えなくなるような気がしてます。

まあプロフにも書きましたが
抜きからの🎵卒業〜🎶
ですからね。


変な終わり方ですみません。