タイトル | 【第一部】と【第二部】の狭間に、高校生の部③ |
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投稿者 | キジ |
投稿日 | 2020年06月10日 |
『【第一部】と【第二部】の狭間に、高校生の部③』 【第一部】と【第二部】の狭間に、高校生の部①2020年5月8日投稿✏️ 【第一部】と【第二部】の狭間に、高校生の部②2020年5月26日投稿✏️ シリーズの続きものです。😌 【これまでのあらすじ】 O君と中学の卒業旅行、東京駅で酔ったオヤジと喧嘩する。夜行列車は、隣に女子高生か卒業したての子が座るが、一晩🌃✨一緒にいたにもかかわらず何も出来ず。旅は続く。😌 【本編】 大垣夜行の隣席、見知らぬ高3女子(多分)とは何も無かったですが、そもそも目的がナンパ旅ではなかったので、その後は岐阜や愛知など、中京の当時はまだ国鉄であった支線に乗り、旅を堪能しておりました。😉 車両は113系やキハ48、58形などでしたが、今回のお話の主戦場は○○線で、当時はは165系が3両で運転されてました。😌 今では、愛・地球博もあって路線延長も叶い、いっぱしな通勤路線へと変貌を遂げています。😌 ---時を戻そう。--- その、○○線で、運命の出会いを迎えるのです。😆 時間は午後、始発のO駅で、昨一晩乗ったばかりの165系ですが、広いボックスシートをバーソロミューO君と独占し、多分、鉄的な話をしながら早速窓を全開❗😆 列車は、定刻に発車します。🚃 車窓よりは、車両の内装フェチであるマリは、景色を楽しむバーソロミューO君とは対称的に、車内を見回します。😌 すると、通路を挟んだ反対側のボックスに制服を着た、小柄でショートカットの小さな女の子が、クスクスと笑っています。😌 安達祐実とか宮崎あおいの若い時のイメージです。😌 目配せをすると、笑顔で返してくれました。😆 こうなると、バーソロミューO君が邪魔になり、 マリ「O君、先頭車にトイレが付いてると思うから、確認して来てくれないか。」😌 O「何でだよ❗(怒)」😡 確かに、訳の分からない指示です。😅 マリ「いや、田舎だからタンク式でなく、ボットン便所かも知れねーじゃんか❗いーからとにかく見てこいよ❗」と、ボックスから追い出します。😌 相変わらず、何だか訳分からない指示に、 O「チッ❗」と、言いながらも、前の車両へ❗🚶 すかさず、隣のボックスへ移動。😆 対面に座って、マリ「何年生❔」😉 謎の少女は、ハニカミながら、人差し指1本☝️を立てます。😳 マリ「中1かぁ。。。」 謎少女、首を横に振ります。どうみてもマリより年下なロリロリな感じなので、 マリ「え〰️❗小1ぃぃぃ~❗❗」とビビると、 謎少女は、再び首を降り「高校。。。」と、初めて呟きます。😆 そうです。中3旅行のマリより1つ年上なのでした。😲 全く見えなかったので、マリ「マジかぁ❗高1なの❔本当❔えっ、学校は❔」😆 高1少女「A学園」😅と、またもやハニカミながら答えてくれました。😆 マリ「な、名前はなんて❔」😉 高1少女「T子」😳 マリ「どんな字書くの❔Tかな❔」😄 T子「難しいTの字に、子供の子で、、、」😳 と、ここでバーソロミューO君が、「なんも、ねーじゃんかよ〰️❗」と半分怒りながら戻って来ます。😡 あ~あです。😖 自分達のボックスに戻ったバーソロミューO君に、 マリ「この子、T子ちゃんて言うんだって〰️❗でも、ビックリな高校生なんだってさぁ~❗見えないだろ❔」😉 O「確かに。」😓 と、言ってる間に、電車はT子ちゃんが降りるK駅へ。😖 マリ達は終点まで乗り潰す予定だったので、窓から手を振ってサヨナラ👋をします。😆 今のマリなら終点に向かうより、ここで下車してT子ちゃんを口説く事に重きを置きますが、当時はまだ機転も利かず、T子ちゃんをキャッチ&リリースしてしまいました。😰 そのあとは、二俣線や岳南鉄道などを楽しみながら帰路へ。。。😌 しかし、T子ちゃんの清楚で純朴な透明感のある存在が忘れられません。😆 情報は、名前はT子ちゃん、A学園在学1年、K駅からA駅まで通学。それだけです。😣 二人の距離は神奈川と愛知。😵 さ~て、次回のマリさんは~ カツオです。 今回は、またエロい表現が無くてついてないよぉ。 でもお目当ての女の子は出てきたみたいだね。 やっぱりマリさんは強運の持ち主だぁ。 さて次回は マリはようやく高校生 忘れられないT子ちゃん。 愛知に旅立つマリさんの3本です。 次回もまた見てくださいね じゃんけんポン うふふふふふふっ (続く) | |
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