女の子からのラブレター(名刺裏の文章)の考察 - 湘南助平の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

皆さん、嬢から名刺をもらうと思います。
その裏に書いてある内容で嬢を次に指名するか、思い出として胸に刻むか、
破り捨てるか、いろいろとあると思う。

特に裏面に書かれている文書の内容が大事。
面倒くさそうに書いた字、マンガ字、小さい字、丁寧な字。
事前に書いてある文書、小さい字でぎっしりかいてある文書、
マーカーで乱暴の書いた文章、誤字脱字の多い文書など
その嬢の人柄が垣間見えて面白い。

最近は、名刺裏が気になり書かれている文書を列記してみた。

「またきてね」
陰の声: ごく一般的な挨拶。

「今日は、ありがとう」
陰の声: 社会常識のある子。

「楽しかった」
陰の声: 本当かな、逆に楽しくなかったかも。

「これからゆっくり休んでね」
陰の声: 激しくイチャイチャしたかな。

「天気が悪いのに、ありがとう」
陰の声: 普通の挨拶。

「今日は、素敵な体験をしました」
陰の声: 素敵という言葉は滅多に聴かない。相性が良いのかも。
嬢は俺のこと気に入ってくれたかな。

「お客さんとの事、秘密にしておきますね」
陰の声: 秘め事みたいで、もう一回指名するか。

「お時間があればまた来てください」
陰の声: 普通の挨拶。カモにされているかも。

「すごい気持ちよかったです」
陰の声: 俺のテクニックを褒めてくれたのかな。

「優しくてすごく気持ちよかった」
陰の声: 嬢は満足したのかな、

「また、イタズラしに来てください」
陰の声: イタズラの言葉は、初めて聞いた。可愛い子だった。

通り一遍の言葉や文書ではなく、心のこもった文書、特別な言葉や二人しか解らない文書、
内緒の言葉などがあったら女の子に気に入られたと思う。次回は指名する事が大事。

でも通り一遍の言葉は、
相性が合わない、来て欲しくない、店のシステムだから、時間が余ったから、などマイナス要因として考える。

皆さんは、名刺裏の文書をどのように判断してますか？