タイトル | セフレとの逢い引き後には185系。 |
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投稿者 | キジ |
投稿日 | 2020年04月22日 |
『セフレとの逢い引き後には185系。』 最近は風活は強制自粛のマリです。😖 風活はしていませんが、愛人AさんやセフレのYちゃんとは、引き続きホテル🏩利用して、リア獣🦁として、ここに細々と投稿しております。😉 そんな中、あまりの悪天候☔⚡により愛人Aさんと会うのを躊躇ってます。😰 とりあえず、雷雨がおさまるまで自宅待機しよう❗🏠となりましたので、その間にコラムでも書こうかと。✏️ 先日、セフレのYちゃんと北千住で待ち合わせて、当然ながらにラブホ🏩に行くのに、そこまで行く工程の「密が怖し❗」と、行きは小田急メトロロマンスカー🚅💺で行きました。😌 ラブホ🏩では、楽しくお話、一緒に歯磨き、一緒にシャワー、一緒にベッドイン。😍 この日は、何だか膣に空気が入りやすく、ブホブホと音がしてましたが、Yちゃんも満足の気持ち良さだったとのこと。😁 そして帰りは、Yちゃんと一緒に、常磐線快速の品川行き普通車に乗り、並んで座って💕またおしゃべりしながら上野まで一緒に帰りました。🚃 上野で別れてからは1人で帰るのに、東京で東海道線に乗り換えるか、品川から東海道線に乗り換えるか、どうしようかなぁ~❔と。😩 コロナの感染防止には、空いた電車に乗りたいなぁと思っていました。😓 でも、そっからグリーン車を使うのは770円と高いし勿体ない。😰 第一窓が開かないから、かえって窓を開けている普通車の方が、リスク的には低いのかなぁ~。な~んて考えていると、東京駅の隣のホームに185系が❗ こいつと出会ったのは、確か小学5年とか6年だったんじゃないかな。 当時は、みかん🍊色の165系の急行伊豆が主流で、時たま国鉄特急色の183系の特急あまぎが走る状況から、白地にグリーンのストライプの斬新なこいつの登場に憧れたものです。 そこで、親父が早くに亡くなり貧乏だったうちでは、当時母親が付き合っていた男性(妻子あり)にねだって、こいつに乗るべく伊豆旅行に連れていってもらいました。😅 親父が早くに亡くなった者としては、親父代わりみたいな存在でしたが、うちの親もやるもんで、未だに実家に行くと、とっかえひっかえ男の人が遊びに来てます。😁 まぁ、マリのリア獣🦁は、その辺りのDNAを受け継いだのかも知れませんね。😱 さてそして、小学生のマリが心を踊らせ、いざ乗るべくして大船駅で踊り子を待つと、、、 来たのはなんと❗踊り子のくせにあまぎから転用された183系1000番台。🚃 なんてこったい❗テンションはだだ下がりでした。⤵️⤵️⤵️ 185系に乗りたくての伊豆旅行。👜 せっかく窓を開けても文句の来ない時期と天気をチョイスし、しかも、風が流れても文句の来ない、一番後ろの車両の一番後ろの席なのに、窓の開かない183系の旅はガッカリな感じでした。😩😩😩 救いだったのは、列車交換でホームに降りた伊豆急行線内で、183系のバックの写真📷を撮っていたら、車掌さんから「ハイ、出発しま~す❗」と、おどかされ、、、 車掌「嘘だよ。」 マリ「ビックリしたなぁ~」と、 それがきっかけで、183系の車掌室、いわゆる運転台に乗せてもらえた事です。😁 当時は微笑ましい出来事ですが、今では何かと規定とかうるさいから駄目でしょうね。😰 そして、伊豆急下田で観光をして、帰りは希望の185系でしたが、当時は117系と同じ転換クロスシートで、183系の簡易リクライニングシートより質が落ちましたし、遊んだあとなので直ぐに暗くなり、窓開けの醍醐味もわずかばかりの楽しみでした。😌 中学からは、165系や167系の方が好きになってしまい、それでも高校の時はナンパ💕スキーヤー🎿でしたので、シュプール号で何度も185系200番台の車内で朝を迎えましたね。😉 この頃には、185系のカラーリングも変わり、リクライニングシートに改造もされてましたね。😌 でも、ムーンライトながらが、373系から185系になったときは、なんなんだよ全く。。。と、質の低下に恨むくらいの存在に。。。😠😡 しかし、帰宅時間に湘南ライナーの末端区間で185系に乗れると分かってからは、先発の東海道線を見送ってでも、185系に乗るようになり、ひとときの優雅な時間を楽しみました。😄 その時、時間を間違えて215系の方が来ると、チッ❗と舌打ちをするように。(笑) 晩年は185系の足利行きの臨時に乗ってみたりと、ノスタルジーな時間を楽しんでおりました。😄 さて、時を戻そう❗ 東京駅では、隣のホームの185系が、 10分後の、踊り子号になるのだとの放送を聞いて、東京駅で飛び降りてしまいました。🚶💨 自由席特急料金は520円。💰 これで普通車なれども、東海道線の普通車グリーン席とたがわぬ、特急のリクライニングシート🚅💺に座れるなら❗と、数十年ぶりに185系の踊り子号に揺られることとなりました。😆 15両の編成はガラガラで、10号車のモーターの付いていないクハに乗り込むと、お客はマリ1人でした。😲 真ん中の左側に座り、リクライニングをフルに倒して窓を全開。。。 が、おや❔😲 なんと、ストッパーが付いていて、半開にしか出来なく改造されていました。😖 それでも、雨でも窓を開け、外の空気を取り入れての特急電車は、小学生の時に逃してしまった夢を叶えた気分となりました。😝 川崎からは、1人乗客が乗り込みましたが、このコロナ騒ぎの最中では、窓を閉めてくださいとも言われません。😊 車掌も都合3回通りましたが、雨で窓を開けてるのに注意されることはありませんでした。😉 実に優雅な37分間でした。😄 そこで、自粛が我慢出来ずに東京へ風活でお出掛けの皆さん❗ お出掛けの際は、コロナ対策バッチリな、今回ご紹介した窓の開く185系の特急踊り子号で往復されてみてはいかがでしょうか。(窓が開かない257系が来る事もあるので、要注意❗) 何の話かサッパリ分からないあなた👈 知らぬなら、ググってみよう、185。by小林一茶 今は何でも調べられるいい時代になったものです。😉 | |
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