タイトル | 忘れられない人〜5〜 |
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投稿者 | ☆くまねこ☆ |
投稿日 | 2016年01月05日 |
『忘れられない人〜5〜』 僕の張り裂けそうなモノから口を離した彼女は、 枕元にあったコンドームの袋を破り始めた。 「え…ほんとに…?」 彼女は僕が尋ねても何も答えず、ゴムを僕のモノにかぶせ始めた。 そして僕を仰向けに横たわらせ、彼女はそのまま跨がってきた。 キスが大好きなことを知っている彼女は、 もう一度唇を重ね、僕の舌を飲み込むように深く吸い、 その手で堅くなっているモノの向きを上へと変えた。 ゴムをつけていても分かる。 亀頭の先がお○んこの割れ目をなぞっている。 アソコはクチュクチュと音を立て、 僕の先っちょはたちまち愛液まみれになった。 ローションなんて、要らなかった。 彼女のお○んこにゆっくりと、僕のそり立ったモノが◯ていった。 「…んあっ」 彼女は僕の方に倒れ込み、 しばらくそのまま動きもせずに◯になったことを感じ合った。 彼女を抱きしめながら腰を動かすと、 我慢しては漏れる彼女の息づかいが耳元に感じられ、 僕は興奮した。 体を起こし、対面座位でいつまでもキスを交わし、 やがて後にのけ反った彼女の体を支えながら 下から激しく◯き上げた。 どれくらいの間、◯になっていたんだろう。 「…大切にしてくれて、ありがとう」 正常位でゆっくり腰を動かしながら聞いた、 彼女の途切れがちなその言葉で、僕は果てた。 (続く。次回で終わります) | |
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