タイトル | 忘れられない人〜4〜 |
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投稿者 | ☆くまねこ☆ |
投稿日 | 2016年01月04日 |
『忘れられない人〜4〜』 僕の指の動きに合わせてカラダをくねらせる痴態に快感を覚えながら、 さらに彼女に甘えたい気分になってきた。 「ねぇ、○○のお口でもっとキモチ良くしてくれる…?」 こんなことをお願いするのは初めてだった。 しかし彼女は黙って頷いてくれた。 僕は右手で彼女の濡れたアソコをかわいがりながら、 もう堅くなっていた僕のモノを彼女の顔の前に近づけた。 彼女は舌で濡らすこともなく、 いきなり深く肉棒を咥え込んでくれた。 ずっと、そうしたいのを我慢していたかのように。 僕の指は自然と彼女の中に滑り込んでいき、 その動きに合わせて彼女の頭も上下する。 こんな優しくねっとり吸い付くフェラは初めてだった。 僕のモノが最高潮に膨れ上がり、 彼女のお○んこと僕の指とが溶け合うように交わっていた時、 彼女は思ってもみない行動に出る…。 僕の張り裂けそうなモノから口を離した彼女は、 枕元にあったコンドームの袋を破り始めた。 「え…ほんとに…?」 彼女は僕が尋ねても何も答えず、ゴムを僕のモノにかぶせ始めた。 そして僕を仰向けに横たわらせ、彼女はそのまま跨がってきた。 (続く) | |
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