タイトル | 色街ウラ話 |
---|---|
投稿者 | サトナカ |
投稿日 | 2020年03月14日 |
『色街ウラ話』 風俗で働く女の娘達の多くは 定期的に性病検査を受けておられると思います。お店が密集している風俗街には その街の中に検査をしてくれる病院があるのだそうですね。 とある病院では本名で呼ばれないのだそうです。 「○○○(お店の名前)の△△さーん(源氏名)」 って感じで。 検査に行った女の娘は最初はビックリしたそうですが今は慣れたそうです。 院内の患者さんのほぼ全員が “お店の娘” なので恥ずかしくないのだと。 一般の病院より 気軽に受診できると言ってました。 正に需要と供給ですね。 源氏名で呼ぶのは本名を他に知らせないよう 実は病院側の配慮なのかなしれませんね。 自分 今はソープはあまり利用しないのですが 若い頃はそれなりに行きました。 80分のお店でも椅子でのプレーとマットは必ずあったように思います。 今 椅子を洗体だけでなく『プレー』で遊ばせてくれるところはどれ位あるのでしょう? マットの出来ない娘も珍しくないとか・・・ キスとベッド重視が今のソープの主流なんですね。 椅子やマットでのプレーってソープならではの独特の性的お遊びです。マットは 上手な娘にしてもらうとメチャクチャ気持ちいい。テクのある無しで受ける感触が全く違います。最上級だと全身がチン○になったような・・・ 椅子もそう。 ユーザー各位のレポを読むと 洗体すらキチンと出来ていないの娘もいるのかなと思ったりします。 初めてソープのとき 洗体後 椅子でのローションプレーを受けました。背中をオッパイでヌルヌルされながら お尻側からスケベ椅子の窪みを手が伸びてきて チン○ をニギニギされてドキドキしたことを覚えています。 マットは講習員の方がいるとお聞きます。ベテランのお姉さん達が有料で講習されているのだと。技術の伝承ですね。 お店によって入店時講習があったり あとは女の娘の意思でスキルアップ講習を受けたりしているのだそうです。 スケベ椅子 くぐり椅子 ピンクチェアにも各々のテクがあると思いますので それらをキッチリ楽しませてくれるお店があるといいなと思います。 ある四十半ばの引退したソープとお姉さん 時々講習員をされながら ある有名企業の役員の『お相手』をされているのだそうです。 『お相手』ってある種秘密めいたな響きですね。 その役員氏 日々 熟練のテクを味わっているのかしら? | |
この風俗コラムへの応援コメント(19件中、最新3件)
- ぽち太(129)2020/3/16>>サトナカ(229)の『色街ウラ話』のコラムあ~、その病院で働きたいです~。笑
事務とか受付員とかで雇ってくれないかしら?
店と源氏名が分かるんなら、受付にいて「可愛いな~」と思った子に入りたい放題ですね。
私もマットは、姫様自身が「マットをやるのが好き!」っていう子にやってもらうようにしています。気が乗らなかったり、テクに自信がない子は、「好き?」と聞かれても、「頑張ります!」とか「できますよ~」くらいにしか言わないので、そういう子のマットはあまり気持ち良いとは思わないですね~。
そういう姫様が増えているのはとても残念で、ぜひ講習の先生からワザを伝授してもらって、技術の伝承を図っていって欲しいです。
マットできる子が減るのには、お客にもある程度原因がありますよね。そういうニーズがあれば、技術は伝承されるハズですから、マットできる子をドンドン応援したいものですね! - aki@kt(79)2020/3/16>>サトナカ(229)の『色街ウラ話』のコラムサトナカ 様
コラム拝読しました。
私は某公的機関で過去3回
検査を受けているのですが
匿名で受けられる無料検査です。
待合室は軽い仕切りがあるけど
他の受診者の姿は見えます。
受診者の男女比は約半々で
あの女性もどこかの姫なのかと
思ってしまいます。
マット講習を受けた話は
姫から聴く事がありますね。
講習のできる姫は常連客と姫の
受け入れ割合を少しずつ変えて
専門の講習員になるのでしょうが
姫の方で常連客を選んで接客を
継続する事ができますね。
そこに選ばれるかどうかって
常連客としては気になりますね。
冒頭の検査の話ですが
子供連れの夫婦を見掛けた時は
状況が良く理解できませんでした。
旦那が浮気でもしたのかな。
ありがとうございました。