タイトル | 忘れられない人〜3〜 |
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投稿者 | ☆くまねこ☆ |
投稿日 | 2016年01月04日 |
『忘れられない人〜3〜』 いつもは遠慮がちに彼女のカラダを愛撫していた僕も、 甘くて激しいキスで完全にスイッチが入ってしまった。 汗の匂いがする首筋から耳、背中、腰からお尻、脚、指先まで、 ビクビクする彼女の反応に興奮を高めながら、 全身をくまなくキスしてあげた。 腰から脇を通って僕の舌が彼女の乳首に到達した時、 今まで聴いたことがないような、 泣き声に近い喘ぎ声が彼女の口から漏れた。 僕のアソコの芯も鋭く疼く。 カラダの底から絞り出すような鳴き声を聴きながら、 一方は僕の舌で、もう一方は彼女の唾液で湿らせた僕の指で、 両方の乳首を転がし続けた。 ベトベトになった唇の唾液を彼女に舐めとってもらいながら、 自然な流れで指を彼女のお◯んこに這わせる。 そこにはネットリとした蜜で溢れかえる中に、 すでにぷっくりと膨らんでいたクリの感触があった。 僕の中指が、触れるか触れないかくらいのタッチでそこに触れると、 彼女の舌がさらに深く僕の舌と絡み、 背中に回した腕の締めつけが一気にきつくなり、 全身をブルブル震わせ始めた。 (続く) | |
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