タイトル | 女の子の印象に残った言葉 |
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投稿者 | 湘南助平 |
投稿日 | 2020年01月23日 |
『女の子の印象に残った言葉』 風俗歴は、競馬と同じくらい長い。自分では、精神年齢は20歳代、肉体年齢は50代、戸籍年齢は、おまかせします。若い頃の職場は、新宿で歌舞伎町によく通った。ロンドン、ハワイなどのチェーン店には足繁くお気にの女の子を求めて通った。福富太郎の名前が恋しい時代。ブルームーンの入り口に大きな看板があり「決断の3秒」に勇気をもらい、心勇んで入店した頃からで風俗との付き合いは長い。 リタイアをした後、若い女の子との触れ合い求めて、主にピンサロに遊びに行くが、その中で、印象に残った言葉を紹介する。 「感動した。」 この言葉は、初対面の女の子で優しく接した後、洋服を着る段階で言われた。若い男の人は触り方が強くて痛い。でも、お客さんはとても優しくて気持ちよかった。 「すごい気持ち良かった。今までにない体験をしました。」 この言葉も、フリーでついた子に言われた。女の子にこうするとお客さんさんも気持ちいいけど、貴女も気持ち良くなるとアドバイスをした。彼女はわたしの言う通りに素直に腰を動かしただけ。この言葉は、帰りにもらった名刺の裏に丁寧な字で書いてあった。 「今日は、なぜ攻めてくれないの?」 この言葉は、数回通って気心が知れた女の子に言われた。どこを攻めれば感じるかをある程度わかっていたので、当日は、焦らすつもりだった。案の定、席について暫く経ってからお嬢がこの言葉を、私に呟いた。この時、私は心のなかでヤッターと叫んだ。 飲む、打つ、買う、古い言葉ですが、現在は、大人の遊びを楽しんでいます。 | |