タイトル | 私のアナル史① |
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投稿者 | パイパン男子 |
投稿日 | 2019年10月22日 |
『私のアナル史①』 私はアナルが大好きです。 初めて女の子にアナルを触られたのは大学生の時、金津園の中級ソープです。 人生2度目のソープだってので勝手が分からず嬢にお任せでした。 マットにうつ伏せになっていた時にローションを全身に垂らし終わったところでムスコへのサービス開始と思いきや、アナル周りだけをいつまでもしつこく刺激しながら『これ、絶対に病み付きになるわよ』と優しく微笑みながら語りかけてくれました。指は肛門周りをなで回すだけで直腸まで侵入しなかったものの、あの感触は今でも脳裏に焼き付いています。 そして指よりも柔らかいものでアナルを刺激されます。両手で足首を握られていたので一瞬???でしたが、何とそれはアナル舐めでした。恥ずかしくて何も言えなかったけどあの感動は今でも忘れません。 その後人生初のNNも体験した思い出に残る女の子でした。 あの子の予想どおり今ではアナル中毒の変態にしっかり成長しました。 もしもう一度あの子に会えたらこの事実を伝えたいな! ちなみに人生初ソープは三朝温泉で60分位のショートコース。 マットは10分程度で終ったのでアナルサービスはありませんでしたが、サービスに満足したから2度目のソープ行きに繋がり、アナル中毒になったのだと思います。 ちなみにその店のベッドでゴム付けて童貞失いました! 昨年、約20年ぶりに三朝温泉に行ったらソープは跡形もなくなっていました。(哀愁) | |
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