〇〇戦記序文~魔王・アンフィニッシャー - 被ボディーブローの風俗コラム |口コミ風俗情報局

被ボディーブロー(135)
風俗コラム『〇〇戦記序文~魔王・アンフィニッシャー』
タイトル〇〇戦記序文~魔王・アンフィニッシャー
投稿者被ボディーブロー
投稿日2019年10月02日
『〇〇戦記序文~魔王・アンフィニッシャー』
2017年の秋、風俗活動10ヶ月目に入っていた私はその後の風俗通いに決定的な影を落とす存在と邂逅する事になる。

本拠地での活動も飽きた頃、少し足を伸ばそうと〇〇の地を踏んだ。以前入った熟女ピンサロで〇〇の印象は良く、期待感を持っての登楼だった。

その店(ピンサロ)はとてもリーズナブルな価格でW回転を提供しており、それに飛びついた。そして私はこの店で『魔王』とも言うべき存在と対峙した。それまで幾度か地雷と呼べる存在と対戦した事はあったが、彼女ほど敵意を剥き出しにしてくる存在はなかった。

今もそうであるが、私は女性に対しては懇ろに接し、良好な関係を結ぶように心掛けている。しかしその対応も世間に宿怨の情を持つ彼女にはどれ程のものでもなく、一瞬でかき消され、彼女の黒い情念を一方的に叩き付けられた。彼女に翻弄される中で私は蛇蝎のごとく嫌われ、言動は逐一非難され罵倒された。それはもはや接客という類のものではなく、ハラスメントに近かった。

それまで勢いだけでやってきた私は、為す術もなく怒りや、やるせなさを抱えお店を後にした。彼女から浴びせられた怨毒は皮膜のように私を包み込んだ。それも何日か経てば自然と消滅するものだと思っていたが、そう甘くはなかった。

日々が過ぎていく毎に黒い皮膜は私の中に浸透していき、遂には心の奥底にまで到達するに至った。記憶から消してしまいたい体験だったが、嫌なシーンがフラッシュバックする回数も減らない。私は彼女にコアを捕縛され、心や身体機能までも損なわれた。

その頃、何度か馴染みのお店にも行ったがモノの勃ちは悪く、逝くことも無くなった。徐々に気力も失せた私は半年程風活を休む事を余儀なくされた。情報局もこのまま辞めようと思った。しかし、ヤレヤレ様やさくら様はじめ多くの人に励まされ、風活を再開しここに戻ってくる事が出来た。

戻ってからの私のイツモツというのは、ウルトラマンレオに出てくるモロボシ・ダンやグレンダイザーに出てくる兜甲児が、かつての戦闘力を無くしてしまったように、エレクト力は乏しく無く、また完全なアンフィニッシャーとなってしまった。

その現状を嘆きつつも、流石にそろそろ回復するだろうと希望を持っていたが、その兆しは見えず、ただ時間をイタズラに消費するばかりであった。

そんな折に、私は彼女に出会った。私は彼女にこの忌わしい呪いを解くヒントをもらうことになる。

何気なく入った五反田のピンクサロン。そのダブル回転に彼女が付いてくれた。二十歳前半の彼女は見た目はとても可愛らしく、打てば響くような会話のセンスの持ち主であった。

若い割りに人生経験が豊富そうな彼女にふと冗談で「俺全然逝かなくて、逝かない呪いかけられたんだよね、解いてくれない」と言うとすぐさま「それ私がかけた呪いじゃないから無理」と言われた。その瞬間私は、頭の中に凝り固まった何かが氷解するのを感じた。(なるほど、私にかけられた呪いは、かけた本人にしか解けないタイプのやつか!)

そうして私は呪いから逃れる唯一の糸口を見つける事ができた。これを信じるなら、いや、これは漸く見つけた光明なので、今はこれに掛けるしかないだろう。となると今からやる事は一つ。魔王の居城に攻め込み一気に討伐する事だ。それは魔王ともう一度対峙する事を意味するが、しかし私にはまだその力はないだろう。

私は冷静に考え、先ずは魔王の根城付近のいくつかの拠点を落しにかかることにした。そうすれば〇〇全体にかけられた強力な磁場にも慣れ完全回復は見込めなくても、幾分かの傷は癒えるかもしれない。

そう思うと居ても立ってもいられず、〇〇に攻め入る準備を整えた。

こうして私は魔王軍の拠点に攻め込む。この事は後の体験談『〇〇戦記』全四編に続く。
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被ボディーブロー
女の子の好み
☆4
若さ
☆2
バスト
☆2
ウエスト
☆4
テクニック
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感度
☆5
ラブラブ感
☆5
トーク
☆4
好きなプレイとか
ディープキス 生フェラ 指入れ 口内発射
その他の好み
その他の好みと言うか、
■得意技
・バキュームクンニ
・スイッチ手マン(右手、左手どちらでも使用可能)

■保持スキル
・生理突破
・エロトーク

■免許皆伝
・おっぱい舐め(多分)

■受けたい技
・スパイダーマン
・アディダス
あいさつ
東京、神奈川のピンサロを中心に活動しております。

その他の業態にも訪問しますが、基本的に安価なお店に行く事を個人なお題目としております。

歳と共に遅漏が酷くなり、最近はほとんどフィニッシュすることがありませんが、どうも女の子を攻められれば満足するようです。

そんな私の体験談ですが、楽しんでいただければ幸いです。
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