偉人は みんな エロ IZIN じゃ。 - いぶしの銀ちゃんの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

妻帯者であれ独身者であれ、風活は不誠実な行為なのだろうか？
恥ずべき事なのだろうか？

………

……

…

いやちょっと待てよ。



“偉人”と呼ばれた人々がいる。

行動や作品等で、日本の歴史を大きく変えたりインパクトを残した人物なんかがそう呼ばれている。

そんな方々は、歴史の教科書に載っていたりお寺や神社なんかで祀られていたり、時にはお札になったりもしている。

この方々は果たして全ての方が清廉潔白な生き方をしたのだろうか？と疑ってみたのだ。

そりゃあ、ちょっとはエロい事もしておかないと漢が廃るし、破天荒な偉人ほど性にも凄くインパクトを残しているのではないか、と考えてみる。

そんな偉人と呼ばれた方の歴史の一部を紐解いてこのコラムのタイトルにもあるテーマ曲を皆で大合唱しようではないか。

さあさあ、皆さま！『僕らはみんな生きている』のテーマで歌ってみませう！
さん、はいっ！

…偉人はみんなエロ“い(じ)ん”じゃ♪

いや、あの…何とかタイトルをダジャレにしたくて偉人じゃ→いじんじゃ→いんじゃ…みたいにしてみました…ってどうでもいい…話を戻しましょう。

……先に言っておきます。諸説あるってばよ。



👄初代内閣、エロ過ぎて天皇に怒られるの巻

以前の千円札のお顔でお馴染みの伊◯博文さん。
初代内閣でございます。

当時最先端の乗り物だった馬車で連夜、吉原の遊郭を訪れていたんだそうな。

吉原で遊んだ帰り道、通りすがりの芸者に一目惚れした伊◯さん。

芸者を馬車に連れ込み一晩中馬車を走らせながら行為に及んでいたというのだからもの凄い😅

正にカーセックスの第一人者。

マジッ◯ミラー号シリーズの原点は伊◯博文に有りと言っても過言ではないでしょう。

後日、そのお相手が「馬車の中は狭くて、痛かった」と暴露したことで事が発覚。

明治天皇から「女遊びは、少し慎んだらどうか」とたしなめられたという伝説があるそうな。



👄負けるな一茶、エロにあり？いや、やり過ぎだろ？の巻

続いては、江戸時代を代表する俳諧師、小◯一茶さんです。

初めての結婚が52歳の時と晩婚のようです。

この結婚を機に励みまくられたようで、連日5回以上のまぐわいで28歳の若妻を数年で過労死させてしまったという超絶倫っぷり。

そこのけそこのけお馬が通る勢いだったのでしょうか？

その後も一茶さんの絶倫ぶりはとどまることを知らず、62歳の時に再婚するもわずか３カ月で離婚してしまいます。

不仲の原因は、あまりにも多すぎる夜の営みだったんですって。

さらにその2年後、32歳の女性と３回目の結婚。

一茶さんは65歳で亡くなる直前まで営みを続けまくったという大性豪さんです。



👄ジョバンニは勢いきおいよく勃ちあがりました？の巻

最後に直接的なまぐわいはないもののエロさは中々なこの方、童話作家の宮◯賢治さんです。

生涯独身で女性経験もないまま一生を終えたといわれています。

彼が生涯純潔を守り続けた理由は、宗教的信念、肺結核を患っていたこと（相手への感染リスク）などがあるとされています。

でも女性そのものに興味がなかったわけではないかったようで。

この方、かなりガチな春画（性交場面などを描いた浮世絵）のコレクターだったんですって。

エロ本、エロビデ集めは漢の浪漫だと銀は思っております😁

それでも生前は性欲をいかに抑えるかをかなり悩んでいたというのだからちょっぴり気の毒な方ではございます😔


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と、言うわけで偉人の方々もそれなりに色々な形で女性との関わりを持たれていた事が分かりました。

逆に言うと偉人だからこそこの様な出来事を白日の下に晒されてしまうという…😅


では結論。

偉人でもそうでなくてもエロくていいんです！
そういいんですよっ！

って事で、さあ皆さん、胸を張って歌いましょう！

♪僕らはみんなエロいんじゃあ

エロくなければいけないんじゃあ〜