タイトル | 【ENTER】【EXIT】【英語版】【中国語版】 |
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投稿者 | YOSA69 |
投稿日 | 2019年02月24日 |
『【ENTER】【EXIT】【英語版】【中国語版】』 お遊びの同志の皆さん、 いつも、コラムをお読み頂きましてありがとうございます。 次はどのお店で遊ぼうかな?と風俗店のホームページをよく閲覧します。 最近、気が付いたのですが、 【ENTER】【EXIT】の年齢認証の他に【英語版】【中国語版】のあるホームページのお店が随分と増えましたよね。 確かに訪日外国人は各地で本当に多く見る様になりました。 これは、風俗業界にも国際化の波が押し寄せているのか?といろいろ調べてみました。 1.まず話題になっている訪日外国人はどのくらいなのか? 日本政府観光局の統計データによると (1)訪日外国人総数は? 2018年 3,119万人 2017年 2,869万人 2016年 2,403万人 2015年 1,973万人 2014年 1,341万人 *5年前の2倍以上に増えているんですね。 *東京オリンピックを来年に控えて益々増加することでしょう。 (2)どこからのお国が多いのでしょうか? 2018年 3,119万人の主な内訳 ①中国 838万人 ②韓国 753万人 ③台湾 475万人 ④香港 220万人 ⑤米国 152万人 *日本に近いお国からの来日が多いんですね。 *米国他西洋諸国からは意外と少ないのですね。 (3)来日の目的は? 2017年 2,869万人の主な内訳 ①観光 2,544万人 ②商用 178万人 ③その他 146万人 *圧倒的に観光目的なんですね。 *観光立国を目指す日本にとっては追い風のデータですね。 2.風俗業界にも国際化の波? (1)外国人観光客用の風俗案内サイトが多く見かけるようになりました。 ・英語と中国語で解説しているようです。 ・このサイトに掲載された店舗には多くの外人観光客が訪れて、楽しい一時を過しているようです。 *日本の風俗が外国の男性観光客に人気なのは、 ・バラエティに富んでいるので物珍しさや ・サービスの質に評価が高いようです。 *隠れた世界に誇れる日本なのかもしれませんね(笑) (2)国際化で最大の問題点は「言葉の壁」だそうです。 ・風俗店のスタッフ、お店の女の子たちは英語力が求められているそうです。 ・女の子は片言で日常会話が出来る程度で十分だそうです。 「エロは国境を超える」との名言があるようにプレイが始まればあとは体のコミュニケーション、 高い英語力は不要のようです。 ・スタッフはお店のシステムを細かくお客に説明しなければならないでしょうから大変でしょうね。 風俗店の求人広告に「英語力必須」となるかもしれませんね。 3.国際化に向けて、ここからはYOSAの妄想です。(フィクションであり事実とは異なりますのでご注意下さい。) ・口コミ風俗情報局では外国人向けのコーナーが新設されます。 ・外国人ユーザーによる風俗体験談が投稿されるようになります。 ・英文でもお店情報が検索が出来るようになります。 ・お知らせに「運営スタッフ急募、英語出来る人優遇」と掲載されます。 大変、失礼致しました。 以上 駄文にお付き合い頂き、ご清読ありがとうございました。 | |
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