タイトル | 私の風俗歴 |
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投稿者 | オールスルー |
投稿日 | 2019年01月11日 |
『私の風俗歴』 初めてソープランド(当時はトルコ風呂といった)に行ったのは1980年のことなので、風俗歴は39年となる。お世話になったソープ嬢は54人、デートクラブ嬢は7人、デリヘル嬢は76人である。還暦を過ぎた今も、日々風俗店のHPを調べ、新しい出会いを求めている。根っからの女好きで、女の子がかわいくて、かわいくてたまらないのである。 1990年代にレースクイーンがブームとなり、ハイレグのレオタードにパンティストッキングの画像が世間に広まるようになる。もともとストッキングが好きだったので、レースクイーンがはく、パンティ部分の色の切り替えのないスルータイプのストッキングを買って、女の子にプレゼントするようになった。以来、ストッキングのプレゼントは、現在も続けている。 また、お気に入りの女の子には、ブラとパンティのセットをプレゼントしたり、マ〇コ専用の石けんであるバーバルソープをプレゼントすることもある。後者は、マ〇コを酷使するお仕事だけに、女の子には好評である。これらのプレゼントは、身体を張って仕事をしている風俗の女の子へのささやかな感謝のしるしである。なによりも女の子が喜んでくれるのがうれしい。 私にとって風俗店とは、性的な快感によって性欲を満たすための場所であるが、できるだけ女の子にも気持ちよくなってもらいたいという気持ちが強い。風俗の仕事は男を射精に導く仕事にはちがいないが、できるだけ女の子にも気持ちよくなってほしいという思いがあって、あらゆる性技を駆使して、女の歓びを味わってもらうようにしている。二人で気持ちよくなる、これが私の風俗店での基本姿勢である。年をとり、だんだん勃起力も弱くなってきたが、この基本姿勢だけは堅持していこうと思う。 | |
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