日の出湯とノンアルシャンパン、現物支給 - INA69の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

皆様、年末前の3連休、クリスマス・イブなども
絡んで、いかがお過ごしだったでしょうか。
私は結局7連勤で、ゆっくり出来たのがイブの
日だけだったので、予定通り、年末挨拶回りを
実行してきました。


この短いスパンでの体験談だと只エロいだけの
話になってしまうので、志向を変えてコラムで
ご紹介させていただこうかと。


場所は吉原と新宿です。


吉原へは外仕事の後だったので、外は少し雨も残り
風も強く、足がやばいぐらいに冷え切ってしまっていて
吉原へ行くにも関わらず風呂に入ってから行こうと。

会ったら、「先にお風呂・・・」なんて言える空気じゃ
無くなってしまうのは、分かり切ったことなのでｗ

確か、三ノ輪駅から歩いて行く途中に銭湯あったよなとは
思っていたのですが、結局地図アプリを開きます。

『日の出湯』

地元の皆様に愛されているであろう“ザ・銭湯”という佇まい。
意外かも知れませんが、東京都内はまだまだ銭湯が
それなりに残っているのです。


木の板がカギになる下駄箱、番頭さん、昭和の雰囲気に
包まれた感じが素敵です。
中は広々、お湯は三種類、ケロリンの風呂桶も健在。
460円を払うと、「タオルお持ちですか？」と
番頭の奥様に聞かれます。

そっか、ここは銭湯だ！

結局、タオルと歯ブラシを購入して、ゆっくり温まります。

「お仕事帰りですか？」と帰りに優しく問いかけてくれた奥様。

「はい。」

「おつかれさまです。」

いいですね、この下町らしさ。
とてもこの後、吉原へ行くとは言えませんけどね（笑）

歩いて5分もしないので、真夏の即即店に行くときなどの
利用も良いと思いますが、オープンが15時なので
そこだけ注意が必要です。

この日も前回以上に色々飲みましたｗ


明けて次の日、朝の予約を無事に済ませて、新宿に向かいます。
この日はクリスマスイブ、特にプレゼントなどを
用意しているわけでもないのですが、せっかくなので
『ISETAN』へ。


いつもはお店の自動販売機で買うのですが、
この日はノンアルコールのシャンパンぐらいは持っていこうかと。
300mlで1,600円もしましたが、気持ちです。
微炭酸の白ワインのような味で、とても美味しかったです


この日も二人で汗びっしょりになりましたｗ


最後の現物支給って何だ？って話ですが、
やはりクリスマスイブなどはけっこうお店も暇だということでした。
女の子の出勤が少ないということと、お客さんも
本指名ぐらいだとのこと。
我々の中では「リア充ってことにしとくか！」と結論付けました。


全てのお店がそうだとは分かりませんが、
女の子がクリスマスや新年に出勤すると、フライドチキンだったり
お寿司だったり、豪華なお弁当をスタッフさんが
買ってきてくれるそうです。
「お年玉」を出すお店があるというのもの聞いたことがあります。


「クオカードとかになればいいのにね～ｗ」と
現実的な話をしているときには私の唇はあまりの激しいキスで
多少噛まれていたこともあり、まだブルブルと震えていました。
ホントに一年間、月1回で通いましたね！！


ということで、何とかメインのお二人の年末の挨拶は
様々な液体に塗れながら無事に終了してきました。

後は新規で書きかけのレポが一つあるぐらいで、
2018年の活動はこれで終わりかなと。
多分ね（笑）


今年もあと数日、皆様も後悔無きよう、風活に励んで下さいませ！