タイトル | 性癖の原点 |
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投稿者 | ヤレヤレ |
投稿日 | 2018年11月09日 |
『性癖の原点』 皆さんこんにちは、今月前半は風活チャンスに恵まれていないピンサロ脳です さて、性癖のお話になりますが… 自分はピンサロやヘルスにまぁまぁ行きますが、プレイとしてはキスから入って相互愛撫という流れの中で必ず嬢に対して「くすぐり」をやります 嬢の反応は身体をモジモジとくねらせながら 「イヤ~ン、くすぐった~い」 「あ~、ダメ~、許して~」 「ヒャ~、ヒヒヒ~、ハハハ~」 といった感じになります、エロいですよね♪ 自分が何故くすぐりをやるようになったのか? 思い出して見ると、昭和46~47年頃でしょうか 今では国民的アニメとも言える「ル〇ン三世」のTV放送が始まりました 居間で一人で観ていましたら、あの峰不〇子が敵に捕らわれて無数の手みたいのが出てきて全身を揉みとくすぐりの拷問を受けるシーンがありました 峰不〇子がクネクネとのたうつ姿と声優さんの色っぽい声で頭をガツンと殴られたような衝撃を受けて、まだ「エロ」という言葉も知らない小学校低学年であった自分の皮を被ったポークビッツは不覚にもFBKしてしまいました! まさにディープなインパクトですww そんなことがありましたので、思春期以降に女子とイチャつく機会があると必ず「くすぐり」をやるようになったのです そして風俗で遊ぶようになってからも「くすぐり」はプレイの一端に取り入れています 「くすぐり」の良いところは、女の子の笑いや照れを自然に引き出せる強力な手段になり得るということでしょうか 何だかくだらない話になってしまいましたが、皆さんの性癖の原点みたいなお話も聞いてみたいと思います 誰かスゴいエピソードありますかね~? | |
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