タイトル | AGAの事。(補足2) |
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投稿者 | mailbox |
投稿日 | 2018年09月07日 |
『AGAの事。(補足2)』 前までで、AGA対策の一般的な事を書きましたが。 一般的な方法があれば、当然一般的じゃない方法もあるわけで。違法ではありませんが、正式な方法でも無い、ちょっとあいまいな方法もあります。 外国で手に入る薬を使う方法です。自分で個人輸入出来る技量がある人は、そう言う方法もありますが、一般的には個人輸入代行業者を使うのが普通です。 個人輸入代行とは。薬は薬事法等の関係で、簡単に業者が輸入販売するわけにはいきません。まあ当たり前ですよね。 しかし、個人が自分で使う分を輸入するのは、規制されていません。 そこで出て来たのが、個人輸入代行です。個人が輸入するのは当然ながらハードルが高いので、外国の薬品業者と日本の個人の間に立って、輸入の手伝いをするわけです。 具体的には、商品を自分のネットショップ?に並べ、普通の商品同様に注文をとります。お金もそこが管理し、後は外国の業者から、直接商品を客の元に届ける手配をします。 あくまで商品の購入は個人が行い、手伝う手数料を貰う、って形です。形は。 ですので客の方はほとんどネットショップで商品を購入するのと同じ感覚で行なえますが、アフターフォローは業者次第です。例えば発送業者がいい加減で物が届かなかったりした場合、代行業者はある程度のフォローはするものの、どこまでやるかは業者次第です。なにせ手伝いと言う自分の範囲は終わってるわけですから。しかしあんまり放りっ放しじゃ今の時代直ぐ悪評で仕事になりませんから、大抵ある程度はやってくれるようです。 ここで一番問題になるのが、健康被害。もしその薬が偽物だったり、重篤な副作用があったりしても、代行業者は責任はとってくれません。客が注文した物がちゃんと届いている以上、代行業者にそこまでの責任は無いからです。 全て自己責任って事になりますね。 それを承知の上で書くと、最大のメリットは安い事。 例えば一般的なAGA薬であるプロペシアジェネリックは、輸入すると実は1,000~2,000円/月 程度でも買えます。国内の病院から入手すると、一般的にはジェネリックでも4,000~5,000円しますから、1/3~半額程度です。 もう一点は、日本では入手出来ない、もしくは困難な薬も手に入る事。 日本ではあまり一般的には入手出来ないミノキシジルタブレットがあったり、さらには日本ではジェネリックが無いザガーロのジェネリックがあったり(これはインド製が多い。インドは薬の特許は簡単には認められないから。)、ある意味やりたい放題? なので整理すると。 外国から医薬品の個人輸入代行を使って入手すれば、AGA薬は結構安く手に入ります。日本じゃ手に入りにくい物も手に入ります。 ただし何があっても自己責任です、ってところですね。 | |
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