災害復興ボランティア(最後にオチ有り？) - 聖帝 サウザーの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

皆様、日々の風活お疲れ様でございます。
日本全国、地震や豪雨、猛暑･酷暑が続いていますが私は先日、岡山県の天災被災地へボランティアに行ってまいりました。
何故ボランティアをするのかと申しますと、阪神淡路大震災で親友を亡くしその時に個人ボランティアの方々に助けてて頂き、それ以降新潟魚沼の地震や東北の震災など無理にならない程度で活動をさせて頂いています。
また今回、岡山を選んだ経緯は友人が被災しておりまた、たまにジーンズを作って頂いている倉敷のお店が心配になり安否確認も踏まえて参加させて頂きました。

ニュースになって地域は通行止めなど一般が入れるような状態ではなく、また報道されていない所でもかなりの被害がでていました。

ボランティアも個々に行くと駐車場が無くまた路駐をすると重機が通れないと悪循環でした。

作業を終えジーンズ会社に立ち寄り安否確認と細やかながらの支援をし、また友人がいる避難所を訪問しました。

友人は無事のようでしたが、避難所は熱気が凄く寛げるような状況ではありませんでした。
取り敢えず持参したウエットシートや簡易保冷剤、またソーラーサーキュレーターなどを渡して他に欲しい物を確認するとゴニョゴニョ聞き取り難い発言が、判らないので再度聞くと車の中に連れていかれ、
プライベートが無いんや、周りとの垣根も段ボールなど簡易的で隙間から若い子の着替えも見えるし暑いので薄着で過ごす子も多くシャツを引っ張って団扇で扇いでいる子や若奥様など見たらいけないと思いつつ見えてしまうと中にはノーブラの子までいるとプールにもシャツで入る子がほとんどだそうで、ここまで聞けばハーレムかと思ってしまいましたが、彼曰く自家発電する場所もないと欲求不満で死んでしまいそうだとの事でした。

皆様ならこのような状況でどうされますか？