タイトル | モテるのに風俗に通う理由 |
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投稿者 | 風俗貴族 |
投稿日 | 2018年07月14日 |
『モテるのに風俗に通う理由』 私には格好よく話も上手でモテるのに風俗に通っている悪友がいます。スポーツフレンドも何人かいるみたいですが、それでもお金をかけて風俗に通っているそうです。 モテるモテないに関わらず風俗に通ってしまう理由を考察してみようと思います。 ①雄の本能 これは普通ですかね。雌は身ごもると他の雄と交尾する必要もなく、生まれてきた子どもをしっかり育てる必要があります。ところが雄は一度種付けしても次の雌へ種付けすればどんどん自分の遺伝子を後世に遺すことができます。種の保存ですね。 95%以上の哺乳類が一夫多妻制ですし、アフリカの一部の民族では今も一夫多妻制ですよね。 「なるべく多くの雌、それも若くて子供を健康的に育ててくれそうな雌に種付けしたい」、これが風俗に通う一つの理由だと思います。いくらモテていても100人200人も一般女性とスポーツするのは難儀ですもんね。 ②快の情動(アドレナリン) 動物の行動原理は快・不快に支配されています(人間はある程度理性でコントロールできます。とはいえ、快を抑えられたり不快なことをしたりするときにストレスを感じるわけですね)。食事、運動、性欲を満たすと快をもたらす物質(アドレナリンなど)が脳内に分泌されます。この快の情動があるから人間は食べたり眠ったりセックスをするわけですね。 因みに、覚せい剤なんかは強制的に快情動(アドレナリン)をドバドバに脳内に分泌するから気持ちいいらしいですね。薬が切れるとアドレナリンがサっと引いて一気に禁断症状が襲ってくるとか。恐ろしいです。。 さて、風活する時はアドレナリンがドバドバだと思うわけです。 ・風俗情報サイトを漁る(アドレナリン出ますよね~) ・ドンピシャ好みの娘が見つかる(ドバドバですぅ) ・数日前からわくわくしながらコンディション調整 ・当日の朝をいつもと違う高揚感で迎える(不思議と二度寝はしません。興奮しているのでしょう) ・予約確認の電話を入れる(電話越しに風俗店の名前を聞く瞬間もアドレナリンが出ていると思うわけです) ・店の前に到着。看板を見るだけでアドレナリンがry) ・待合室。もうわくわくが止まりません。貧乏ゆすり(≒武者震い)が止まりません。 ・そして待望のご対面。個人的にはここが興奮の一つのピークだと思っています。カーテンを開ける瞬間、嬢と対面する瞬間、ここでのアドレナリンの分泌具合はすごいものがあります。やめられない理由は私はここにあります。 ・そしてプレー。ここは当然、終始幸せですね。 ということで、風活の一連の行動はアドレナリンが大量に出るから辞められないのでは、というのが2つ目の考察ですね。パチンコを止められない人もあの当たった時の効果音でアドレナリンがどばどばだから、だとか。 ③オキニ これは当然そうでしょう。この世知辛い世の中、オキニは心のオアシスです。必要不可欠な存在ですね。私はオキニをあまり作らないタイプですが、オキニに会うために通う方も大勢いらっしゃるかと思います。 と、幾つか徒然に考察しました。私も一時期お金がかかるから足を洗おうと思った時期もありました。 しかし今では私は一種の依存症で、やめるのは不可能だと悟っています。やめられないなら存分に楽しもう、と風活に前向きに開き直った次第です笑。 | |
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