タイトル | 人には言ってない秘密 |
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投稿者 | ひー1213 |
投稿日 | 2018年05月25日 |
『人には言ってない秘密』 皆様お疲れ様です。 今日はここで人には話した事ない秘密を明かしたいと思います。 私は26歳位まで真性包茎でした。 先の皮が短く全く剥けませんでした。 湯船で何度もチャレンジしましたが皮が広がると痛くて先っぽ以上剥く事は出来ずに亀頭は皮に覆いかぶさったままでした。 チ○カスは湯船で竿を上下に擦ったり亀頭の周りを皮の上からグリグリして少しずつ出してました。 ただ亀頭が出せなかったので相当不潔だったと思います。 21歳の時にちゃんとした彼女が出来ました。 彼女が出来ると避けて通れないのがセッ○スです。 真性包茎の私は彼女に言えるはずもなくめちゃくちゃ悩んでました。 手術も予約までしましたが当日になりビビってしまいドタキャンしてしまいました。 彼女と○ックスする時は当時ドラッグストアに売っていた小袋に小分けされたローションのような物が売っていたのでそれを購入して彼女と会う時はポケットに忍び込ませておいてホテルに入ったらスキを見てベッドの敷布団の下に隠しておいていざ挿入の時にゴムを付ける時に彼女に背を向けてローションのようなものを塗ってました。 彼女にはゴムを付けてる姿を見られるのが恥ずかしいと言って毎回背を向けてコンドームとローションを塗ってました。 前戯の○ェラの時はやはりチン○を見られるのが恥ずかしいからと言って電気を消して真っ暗にしてフェ○をしてもらい真性包茎を気付かれないようにしてました。 その彼女とは約4年ちょっと付き合って別れました。 4年間毎回セ○クスの時は上記を繰り返してましたが一度も指摘されなかったので多分バレてなかったと思います。多分…。 そんな交際が終わると風俗通いをしてました。 風俗ではプレイ前に真性包茎である事を告げてヘルスの女の子には生フ○ラでなくゴムフェ○やゴム素股をしてもらってました。 そんな私にも転機が訪れます。 普通のヘルスにちょっと飽きてきたのでガラケーで色々検索してたら埼玉の川口に変わった風俗があるのを発見しました。 それは店舗型のラブドール風俗です。 店舗に行ってお金を払い(値段は忘れました)好きなエロDVDを何本か借りて部屋に入ります。 部屋に入ると本物の女の子のようなラブドールが横たわってます。 アソコは受け付けで渡された新品のオナホールを自分で装着してオナホールにローションを入れてラブドールとのプレイ開始です。 キスや胸を愛撫してついに挿入です。 ちょっとローションが少なかったのか中々入らず苦戦しましたが何とか挿入する事が出来ました。 その時! チン○に痛みが走りました。 オナホールからチン○を抜いてみると、なんと! ローションが少ないのに無理矢理挿入したので皮が剥けてしまいました。 皮が剥けた喜びと痛みで複雑な気持ちでしたが一旦皮を戻して再度ローションをたっぷり塗ってラブドールとの一戦を再開してフィニッシュしました。 その日、家に帰りお風呂に入り恐る恐るチン○の皮を下に下げると普通に剥く事が出来ました。 ただ、長年真性包茎だったのでチ○カスが竿にこびり付いてました。 皮を剥いた状態で触ると痛いので毎日少しずつ時間をかけてチ○カスを除去しました。 チン○スを完全に除去出来るまでは入浴中以外は皮を戻してました。 そして完全に除去が終わったので後は皮を剥いた状態にして日常生活を過ごし慣らしていき、ついに真性包茎を卒業する事が出来ました。 手術しなくて良かったと思う今日この頃です。 以上、人に話した事がない秘密でした。 | |
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