嗚呼 SHOがい しょーがないのかい？ - いぶしの銀ちゃんの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

健常者と障害者…いや障がい者…こんな感じで分けられる事は多い。

ここで障『害』という文字はマイナスイメージやら不適切やらそんな事を言いたい訳ではない。

大多数の方においては、自分の頭で考え自分の意思で歩くなり走るなり寝るなりヌくなり…🤭をしたいのだろうと考える。

少なくとも私はそうしたい。

ではその行動が制限される事態になったらどうだろう？
しかも加齢ではなく、ある時突然に怪我や事故で
、と考えたらどうだろう？

幸い私は今はヌくには多少の補助は必要になったが😅、歩くやら寝るやらの日常生活行動は不自由なく行う事はできている。

もしも…の話である。

銀は事故に遭い車椅子生活になりました。
気持ちの落ち込みはありますが性欲も衰えてません…風活は引き続きしたいのです。

でもどうでしょう？
今まで行った事のある風活施設を思い返してみます。

エレベーターのない階段だけのビル。
車椅子など入るスペースのない狭い通路。
小ちゃい小ちゃい待合室。
トイレにも入れる気もしません。

……嗚呼、風活とは縁を切らないといけないのですね…

風俗施設というのは無理矢理狭いスペースに作っている事が多いだろうから仕方のない事とも理解は(したくないが)しなくちゃいけない。
でも…でも、である。

バリアフリーって謳う風俗施設があってもいいのではないか？と思う事もある。

でも、そうなるとかなりの広いスペースの確保が必要だ。
もしかしたら風営法的にスペースの問題でOUTなのかもしれない。

いや、しかしこんな考えは『健常者』である銀の単なる奢りなのかもしれない。
偽善的な感情なのかもしれない。

「車椅子の人はそんなところに行けなくて可哀想ね〜…オレは行けるけど🤭」
って思ってるだけかもしれない。

でも私は何があってもそういう所に行きたいし、そうする事で気持ちが活きたいし、そうして満足して最期を逝きたいのである。
もちろん発射してイキたいし…
いや、内容的には胸張って言うこっちゃないが…

ホテルは比較的バリアフリーになってると思うのでらデリバリー系は有効な風活方法だとは思うが、銀はどんなに不自由になってもセクに行きたいのっ！
…ワガママか…😅

でも銀は見たのだ。
大阪でよく行くセクキャバのある風俗系のビルのエレベーターの前で車椅子の男性が待っていたのを…

何だかちょっと嬉しかったのだ😊

追記:たまたま見たネットニュースで最近アイドルが突風で飛ばされた看板に当たり下半身麻痺になったそうですね。

ブログなんかを見ていると現在リハビリを頑張っていらっしゃるとか。

でも詳しくはわかりませんが恐らく脊髄損傷との事なのでいくらリハビリをしてもスタスタ歩いたり、ましてや走ったりはこれからもできないのだと思います。

そうなると不自由が自身に襲ってくる…

その件とは全く関係なく今回のコラムをしたためましたが、現にそのアイドルも再びステージに立つ為にリハビリに励んでいるように、怪我により色んな制限は果てしなく現れるのだと思うのですが、自分の好きな事まで、気持ちまで奪われたくないと思う今日この頃です。

…いや、でも待てよ…
アイドルのステージ復帰と銀の風活願望…差がありすぎるか😅