暗い店内で女の子の顔・表情やスタイルを認識するために・・・ - きのこの郷の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

こんにちは。
都内のお店に行くことが多いのですが都内在住ではないため、女の子から「今日は観光ですか？」と聞かれることが多く、「観光です」と回答すると滅多に来ないお客さんということでサービスが悪くなるという噂を聞いたことから「いや、仕事柄週1、2回は東京に来ることもあるくらい東京には結構来てるよ。」とか過剰な申告をしてしまう、きのこの郷です。
（そういう場合もあるので虚偽とまでは言えないとして個人的に許容範囲と認定しております）。

今回のコラムは、暗い店内で女の子の顔・表情やスタイルを認識する方法についてです。

セクキャバやピンサロのお店に行ってみると、店内の照明がかなり暗いお店が少なくないと思います。
照明が暗い方が女の子としては顔バレしづらいし、男の人のビジュアルもあまり気にせずサービスに集中できるし、働きやすいのかもしれませんね。

かくいう私はプレイの際に女の子の表情が見える方が興奮するので、お店の照明は明るめが好きです。
しかし、お店の照明はこちらがコントロールできるわけではありませんので、中には行ったお店の照明がかなり暗くて女の子の表情が見えないという経験をしたこともあります。
照明が暗いお店でも、時間が経てばだんだん目が慣れてきて女の子の表情が見えるようにはなるので、それはそれで楽しめます。
ただ、女の子の表情が見たい私は『時間を経てば』という部分を出来るだけ短縮したいと思い、色々な方法を模索してきました。
以下は、完全に個人的見解にしか過ぎない私のしょうもない試行錯誤の内容です笑

女の子の表情を見たい。でも照明の明るさは私にはコントロールできない。
そんな時、私は考えました。
お店の照明をコントロールできないのなら、己の瞳孔をコントロールすれば良いのではないか！

何も見えない暗闇でも時間が経つと目が慣れて周りが見えるようになる、という体験をしたことがある人は多いと思います。
いわゆる、目が慣れる、という現象です。
この現象は光の量を調整する器官である『瞳孔』が関係しています。
明るい場所では瞳孔が小さい状態になり、目に入る光の量を減らします。
反対に、暗い場所では瞳孔が大きい状態になり、より多くの光が目に入るように調整します。
すなわち、照明が暗いお店に入って女の子の表情が見えづらいのは、
お店に入る前に明るい場所にいた為瞳孔が小さくなっており、瞳孔が小さい状態で急に暗い場所に入ったことで、ただでさえ瞳孔が小さいままであるにもかかわらず、外界から入る光の量も少ないことに起因するのです。
目が慣れるというのは、暗い場所にいる時間の経過とともに、瞳孔がだんだん大きくなり、目に入る光の量が多くなるので、暗い場所のわずかな光でも周りが見えるようになるわけです。

目が慣れるまでの時間には個人差もあると思いますが、30分～1時間くらい掛かるともいわれています。
そうすると30分コースのセクキャバ・ピンサロで店内が暗いとすると、目が慣れる前にサービス終了なんてこともあり得るのです。
女の子の表情がはっきり見えないままサービス終了、というのはなんとも残念です。

では、この目が慣れるまでの時間を短縮する方法はないのでしょうか？

私がたどり着いた一つの答えが、
席についたしばらくの時間、目をしっかり閉じて強制的に暗い状態を作り出し、瞳孔を開くように促すという方法です。

この方法を取り入れてからは、どんなに暗いお店でも私はセクキャバで最初についてくれた女の子の表情がはっきり見えるようになりました！
とかいうテレフォンショッピングのうたい文句のような劇的な変化はいまのところないのですが笑
ただ、一人目の女の子から割と表情は見えるようになったように感じています。
お店に入った時に「お店が混んでいて最初に女の子が付くまでに少し時間が掛かりそうなのですが大丈夫ですか」といわれると、むしろガッツポーズです笑
短時間目をつぶるだけでも、何もせず目を慣らすよりも効果はあると思うので試してみてください。もしくはお店に入る前から目を細める等して目に入る光の量を減らしていくという方法もありです。
ポイントは、サービスを受けるまでにできる限り『瞳孔を大きくすること』です。


と、私の試行錯誤の一部を綴ってきましたが・・・
そこまでする必要があるのか！との声も聞こえてきそうです。
しょうもない内容ですみません。
どうか、全力でセクキャバ・ピンサロを楽しもうとして変な方向に向かいつつある阿呆がいるんだなぁと思いながら、笑って許してください。

そして最後に、試行錯誤をしてきた大前提をひっくり返すようなことを言います。

見えるばかりが良いとは一概には言えません！笑
見えないことが良いこともあるので注意です！笑

以上、きのこの試行錯誤でした。
今日はこのあたりで。

きのこより