タイトル | 舐めたいんです |
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投稿者 | サトナカ |
投稿日 | 2018年04月20日 |
『舐めたいんです』 その日、いつものデリヘルに電話しました。 そのお店は何度も遊んでおり、僕の好み・性癖を把握してくれてます。 電話で サ 「今日は誰かイイ娘いる?」 店 「サトナカさん、お勧めの娘が入りましたよ。」 サ 「どんな娘?」 店 「Aさん、22歳でスタイルは普通、黒髪は肩まで。フェラが大好きな娘です。」 『フェラ大好き』この誘い文句にめっぽう弱いのです。 ところが、大概 看板に偽りあり、誇大広告で 何度 消費者センターに苦情申し立てしようと思ったことか💦😅 大満足のフェラにはなかなか出会えませんでした。 でも、懲りないんですよねェ〜〜😅 (※話はそれますが、満足できなかったのは僕にも原因がありました。恥ずかしさもあり、女の娘任せで具体的にどうして欲しいのか伝えてなかったんですね。 今回のAさんと出会って以降、具体的にお願いするようにしました。すると 各々の娘が できる範囲でしてくれるようになりましたね。無論、無理強いはしませんよ。) 本題に戻ります。 サ 「ホントなの?」 店 「入って間もないんですが、もうリピーターさんもいますし、この前は、別のお客様からお礼の電話もあったんですよ。かなり良かったみたいですよ。」 サ 「そうなんだ、3Pはできるの?」 店 「できますよ。お相手はと・・BさんとCさんが出来ますね。」 サ 「Bさんは付いてもらったことないな、どんな娘?」 店 「この娘も新人さんです。22歳でカワイイ娘ですよ。」 やけに22歳が多いお店です(≧∀≦) サ 「OK、その2人でお願いします。」 話はベッド上に跳びます。 2人に攻められ、殆んどマグロ状態で Aさんに お口で抜かれました。 サ 「ありがとう、気持ちよかった💓」 B 「気持ち良さそうでしたよ」って、ニッコリしながらティッシュで拭いてくれます。 Aさん、お口を濯いでベッドに戻ってきます。そして、Bさんと向い合うように僕の腰の横辺りにちょこんと座り チン◯をイジイジします。 B 「Aちゃんのフェラすごいね! 私までエッチな気持ちになっちゃった💕」 A 「恥ずかしいけど、私フェラ大好きなの。ホントは、このフニャフニャなおチン◯が大好きで 今も舐めたいの。」 サ・B 「そうなの?」 ハモりました^_^ A 「変ですよね。大抵 断られます。」 B 「変じゃないと思うけど疲れないの?」 A 「全然、寧ろずーっと舐めてたいんです。」 B 「スゴーイ! ねぇサトナカさん 舐めさせてあげて! 私も見たい💫」 サ 「イイよ! いっぱい舐めて❤️」 A 「やった! イタダキマス」 と言って、フニャフニャのチン◯をお口に含みます。後は、ひたすら優しいフェラが続きます。 B 「スゴーイ! 後で私にも舐めさせてね」 120分のお遊びだったんですけど、おそらく90分以上 舐められ続け、2回目もお口で逝って さらにタイマーが鳴るまで ずーっと舐められてました。ホント、ふやけるかと思うくらい👄 性癖って 人それぞれなんだなとつくづく思いました。 そして、言葉にして相手に伝えると 新たな世界が広がるかもしれません。 | |
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