タイトル | スキンの話 |
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投稿者 | オールスルー |
投稿日 | 2014年05月07日 |
『スキンの話』 高級ソープではNSの誘惑に勝てないが、セフレとのプライベートのセックスでは、スキンは必需品である。もっぱら私のお気に入りは、某社の0.03ミリの極薄スキンで、腰を動かしているときの、生のような快感がたまらなくて、ここ数年これをを愛用している。プライベートだけでなく、S着のソープでも、なじみの女の子の場合、お店で用意したものではなく、この極薄スキンを使わせてもらっている。フェラのあと、精液だまりを唇でくわえ、亀頭にヌルリとかぶせる瞬間、口で根元まで下していくときの快感は、ソープの醍醐味のひとつである。女の子にとっても、着けてないような、生のような感触がたまらないようで、リクエストが多い。 私はデリヘルでもスキンを着けることがある。病気予防ということではなく、スキンを着けることによって得られる、セックスのときのような興奮が楽しめるからである。デリヘルの女の子にとっても0.03ミリの極薄のスキンは驚きの薄さのようで、さっそくプライベートで使用してみたという女の子もいた デリヘルでは口で着けられる女の子は少ないが、「着けて」とお願いすると、手でぎこちなく着けてくれる。その素人くささも興奮を誘う。また、スキンを着けるところを見せてあげると、それだけで興奮してしまう女の子も少なくない。女の子に聞いてみると、スキンを着けて勃起したペニスを見るのが、すごく興奮して好きという声が多かった。 スキンを着けたペニスを、濡れてヌルヌルになった割れ目に押し当ててする素股の気持ちよさは格別のものである。あるいは、女の子にペニスを握ってもらって、ゆっくり腰を動かすのもいい。がまん汁とスキンの潤滑液で、スキンの中はまるでマ〇コのようなヌルヌル感で、女の子に握り具合がマ〇コの締め付けのような気持ちよさである。腰を動かしながら、女の子の性体験を聞いたり、ディープキスをしたりしているうちに、興奮は頂点に達し、射精してしまう。ふだん男の射精の瞬間に見慣れているデリヘルの女の子にとっても、スキンを着けたままの射精は興味津々のようで、ほとんどの女の子が「見せて。見せて。」と激しく欲情しながら見てくれる。二人で興奮の頂点に達する瞬間がたまらない。 たかがスキンではあるが、されどスキンでもある。 | |
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