タイトル | 昔あった、風俗での怖イイ話(in沖縄) |
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投稿者 | でぃーの |
投稿日 | 2018年03月20日 |
『昔あった、風俗での怖イイ話(in沖縄)』 前回の初コラムをお読みになった皆様、ありがとうございました。 また、応援コメントをいただいた皆様、ありがとうございます。 とても励みになりました。 調子に乗って?と言う訳ではありませんが、「イイ話」とはちょっと違った「怖イイ話」を投稿させていただきます。 舞台はまたもや沖縄。 前回投稿した「イイ話」より1~2年前だったと記憶しております。 その時も「男だらけの旅行」で意気揚々とヌキに繰り出しました。 お店は「○○女学園」的な、素人っぽい若い子が制服でお出迎えしてくれるようなイメクラです。何人かの職場の先輩と一緒に入り、自分は一番最後に案内されることに。 最後に一人、待合室で待っていると店員さんが近づいてきました。 店員「お客様・・・実は、今からご案内する子は入ったばかりで風俗は未経験、お客様が始めての接客となります。不慣れな点が多々あるかもしれませんが、それでもよろしいでしょうか?」と。 私も当時は(今も?)性欲旺盛な若造、給料が入る度にヌキ屋に繰出しており、プロの仕草・テク等は何となく知っているつもり。 「俺が色々と教えてあげますよ!」と心の中で思っておりました。 店員さんには「全然いいですよ~」と軽く返事をし、嬢とご対面。 ちょい小柄で黒髪、顔は美系だけど伏目がち。体系はスレンダー。年齢は18~21歳ってとこでしょうか。何だか「影がある」「幸薄そう」って印象です。 会話も全くしないって訳ではありませんが、遠慮がちというか、何と言うか。聞けば沖縄の子ではないとのこと。「まぁ、初めての風俗だし、緊張してるんだろうなぁ~。」くらいに思っておりました。 時に、個人的には「影がある子」「幸薄そう」な子って今も昔も興奮しちゃうんですよね。女優の「木村○江」さんとか、抱きしめたくなります(笑) さて、話を戻します。 「黒髪の美系」「幸薄そう」「自分が初の客」と、興奮する要素が満載で、平静を装っておりまししたが心の中ではテンションアゲアゲでした ・・・彼女が制服を脱ぐまでは。 制服を脱ぎ、一緒にシャワーへ。白い肌に小ぶりながらもキレイな胸、整った体系、中々お目にかけない極上ものです。 が、振り返ると嬢の背中には「極上モノの和彫り」が肩から腰までビッシリと この「振れ幅」に頭の中は大混乱ですし、単純に「和彫り」の迫力に圧倒されました。すげー怖かったです。あんな和彫りは現時点でもVシネとか「龍が○く」でしか見たことありません。で、萎えますよね(苦笑) 「こりゃ、今日はイクの無理!」って思いましたが・・・ベッドテクがビックリ超絶モノ。「素人系イメクラ」の範疇を遥かに超える各種テクで一方的に攻められまくり、ビビッて萎えてた愚息も元気ハツラツでしたよ。 「ちょい高めのお風呂屋さん」クラスの、「そこまで舐めてくれるのか!」的な。 ・・・ただ、悶絶しながらも思うんです。 「絶対、訳アリやん!オッカナイ人たちに調教されまくっとるやん!!何か悲しい過去を背負ってるやん!!!」等々、関西に縁もゆかりも無い私が、エセ関西弁で心の中で叫びました。。。 結局何やかんやで、物凄く気持ちよくイカせていただきましたが(笑) プレイも終わり、嬢は手際よく後片付け。 「何でこの仕事を?」なんて聞けるはずもなく、プレイに対してお礼を言い、部屋を後にしました。 私の勝手な想像ですが、想像を絶する色んなことがあって沖縄にたどり着いたんでしょうね。今思えば、嬢は一度も笑顔を見せてくれなかったと記憶しております。 あの嬢に笑顔が戻っていればいいな~と、ふと思い出した昔のお話でした。 ここまでお読みくださり、ありがとうございました。 | |
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