タイトル | 昭和のピンサロ、平成のピンサロ |
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投稿者 | かず☆ |
投稿日 | 2018年02月18日 |
『昭和のピンサロ、平成のピンサロ』 次年度には元号も変わるため、考察してみました。 「昭和のピンサロ」 ・3B(ブ○、ババ○、ボッタク○)は当たり前。 ・1回いったら、時短は当たり前。 ・ディープキスはなかった。 ・当時はネットも無く、日刊ゲンダ○の広告のみが頼り。 ・本当のクチコミが大事だった。 ・フラットシートも全裸サービスも無かった。 ・姫の高齢化(どちらか言えば、落ちぶれて?ピンクサロン)も当然。 ・回転サービスはあったが、必ず一人はババ○?。 ・NK◯なんてありましたね。 ・なかなか悪徳店もつぶれなかった。 ・タケノコ剥ぎなんてありましたね。一体いくら払えばいいのか? 「平成のピンサロ」 ・AK○も驚く、美少女がゴロゴロしている。 ・1回いっても、時短なしの2回戦もあり。 ・69や92も今や驚かない。濃厚サービスは普通。 ・ディープキスはもはや当たり前、NDKが必須サービス化。 ・ネット情報も当たり前にあり、情報の選択は必要。 ・当情報局みたいのが結構ある。(うそが少ない。) ・姫はどちらか言えば、風俗の入門という感じで、若年齢化している。 ・フラットシートも全裸サービスもある。 ・料金の明瞭化(5000円~)かつ満足できるサービス。 ・ネットの影響か、悪徳店は長続きせず。 ・回転サービスも美少女がゴロゴロしている。 ・なぜかNK◯だけは全滅? さて、次の元号になるときは、ピンクサロンはどのような進化?をとげてるのでしょうか? | |
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