タイトル | 濃~い一発!寸止め焦らしプレイ |
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投稿者 | まろにー |
投稿日 | 2018年02月08日 |
『濃~い一発!寸止め焦らしプレイ』 体験談に書けない過去の入浴からの回想です。 同じ嬢に何度も本指名で入ると、たまにマンネリ感を味わうことがあります。そういう時に少し趣向を変えて普段とは違ったプレイをすると、また違った興奮があって楽しいものですね。 既に引退したソープ嬢ですが、彼女との思い出深いマンネリ防止プレイを書いてみたいと思います。 嬢「寸止めって?」 ま「だから○さんがイキそうになったらクンニを止めて焦らすの」 嬢「え~! そんなのやだぁw」 寸止めプレイを提案した時の嬢の反応です。 入浴の度に2回3回とイッてくれる楽しい嬢で、この日も顔を見るなり 「今日もたくさんイカせて欲しいな」 なんて言ってたくらいですから、当然と言えば当然の反応ですねw ま「最後にはちゃんとイクように頑張るからちょっとやってみようよ」 嬢「どうすればいいの?」 ま「いつもみたいにクンニで責めるから、イキそうになったら教えて」 嬢「夢中になって言うの忘れたらどうしようw」 ま「それはダメだよ。そんな事したらもう会いに来るのやめちゃうから」 嬢「そんなの、絶対ヤダ!」 ま「だったらイキたくなったら正直に“イッてもいいですか?”って言うんだよ。僕が“いいよ”って言うまでガマンするんだ」 嬢「うぅぅ…、わかった…」 そんなこんなでプレイ開始。 いつも通り嬢をなるべく楽な体勢で仰向けにさせ、腹ばい状態になった私が彼女のマ○コに顔をうずめてクンニにかかります。 もう何度もお相手してますからどこをどう舐めればいいのか目をつむっててもわかりますw 彼女も安心しきって身を任せてくれているので3分くらいで最初の波がやってきます^^ 嬢「あっ、あっ、いっ、いっ……てもいい…ですか」 と、マ○コから口を離す私。 ま「まだ早いってw もう少しガマンしないと」 嬢「だって…、気持ちいいんだもん…」 ま「今日はなるべくガマンするんだ」 嬢「うぅ、今日はイジワルだぁ…」 で、クンニ再開。 また3分もしないうちに 嬢「いっ…てもいいですか…」 今度はすぐに口を離さず聞いてからもう少しチロチロします。 ま「おねだりが早すぎるよ。もっとギリギリまでガマンして」 そうやって段々とイク直前のギリギリまでガマンさせるようにして、「イッてもいいですか」を聞いてもマ○コを舐める時間を少しづつ長くしていきます。 嬢「いってもいいですか…」 ま「(チロチロ)まだダメ~」 嬢「嫌ぁぁぁ…」 ちょっと休憩してからクンニ。 嬢「いってもいいですか」 ま「(チロチロレロレロ)がまんがまんw」 嬢「あぁぁ…、もうだめぇ…」 またちょっと休憩してからクンニ。 嬢「いってもいいですかぁっ」 ま「(クチュクチュチロレロチロレロ)だ~め^^」 嬢「お願ぃ…、もうイカせて…、イキたいのぉぉ…」 はい、拷問ですね。わかってますww そうやって7~8回くらい寸止め焦らしを繰り返しました。 最初にクンニにかかってから既に40分近く経過してます。 彼女にしてみれば普段なら2~3回イッてとっくに1回戦終わっている頃ですが、この日はまだイキそうになっては焦らされ続けている状態ですね。 そろそろいいかなと思い、あえて彼女には告げずに最後のターンのつもりでイカせにかかります。 嬢「あ、あっ、あ…、も、だめ、い、ってもいいですかぁぁっっ!」 ま「(レロレロレロレロ)」 嬢「ねぇ、ねえってば、イッてもいい?」 ま「(レロレロレロレロ)」 嬢「あっ、あぁっ、ほんともうムリ! このままだとイッちゃうから!」 ま「(レロレロレロレロレロレロレロレロ……)」 嬢「あぁぁっ、イキたい! イキたいイキたい………っていうかもうイクっ!!」 最後まで答えずにイカせるつもりでクンニを続けると、今までにないくらい背中をのけぞらせ、私の頭を両脚で力いっぱい挟み込んで全身をビクビク痙攣させる嬢。アソコから大量のヌルヌルがどぷっどぷっと溢れます。 「あっ、あふっ、あふっ………」と声にならない声を漏らして絶頂にふける嬢。 と、そこで私もようやくマ○コから口を離して腹ばい状態から起き上がると、今まさに絶頂の最中な彼女のアソコをめがけてそのまま正上位の体勢でのしかかろうとします。 もう私も興奮してヌルヌルカウパーまみれのギンギン状態ですw ヌルヌルどうしの○と○をくっつけてそのまま一気に○! 「えっ!? あっ、だめっ、いまイッてるから! イッてるからダメぇぇ!」 という嬢の声を無視して力いっぱい腰を振ります。 彼女はそれこそケモノのような呻き声で悶えます。 腕はなにか掴めるモノを探すように虚空に彷徨わせており、私が覆い被さるように肌を重ねると、ギュッと首元を掴んで抱きしめて唇を求めてきました。 唇を重ねると「ん-、んー!」と声を漏らしながら舌を貪るように絡ませてのNDK。抱きしめる彼女の爪が首元に食い込んでチト痛いです^^; そうしてNDKをしたまま腰だけ動かしますが、中はもう亀頭が火傷しそうなくらいに熱くなり、上も下もわからないくらいのヌルヌル状態で時おり不随意にキュッキュと痙攣を続けています。 しかしこちらはまだまだ無傷w 興奮のおもむくままに腰を振ります。股間からはすごくエロい湿った音がぬちゃぬちゃと聞こえてそれがまた興奮を煽りますね。 それにマ○コの○が凄いことになってますから5分くらいで果てちゃいました。 嬢「……………すごかった…」 マラソンを走り終えたくらいに直後は呼吸が乱れ、もうどこを触っても電気ショックみたいにビクッ、ビクッと背を反らせる彼女が、5分くらい経ってから発した一言です。 嬢「気持ちよすぎて死ぬかと思った……」 ま「もう1回するかいw」 嬢「もうムリww 今すぐ帰って寝たいw」 聞けばイッた時は本当に自分がいまどこに居るのか分からないくらい頭の中が真っ白になっていたそうです。それが何回もやってきて全身のコントロールが効かなくなりそうだったと教えてくれました。 私も彼女とのマンネリ感などどこへやら、今までにない彼女の反応に最後は我を忘れて興奮しちゃいました。 そういう意味では大成功でしたね。寸止め焦らしプレイおそるべしです。 それにしても死にそうなくらいの気持ちよさって男には決して味わえないんでしょうねぇ。 この時だって私の絶頂は最後にドピュッと出した数秒間だけですもんねw いやぁ、女は得ですね^^ その翌日、首回りの筋肉痛が尋常ではありませんでしたw | |
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