タイトル | 女体の神秘 ~或る本指名にて~ |
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投稿者 | まろにー |
投稿日 | 2018年02月03日 |
『女体の神秘 ~或る本指名にて~』 基本的には初会でイカせることができた嬢にしか裏を返さない私ですが、本指名はなるべく初会から1~2ヶ月以内というのを心がけています。(もちろん全員が全員というワケにはいきませんが…^^;) このほうが嬢も初会の内容がより鮮明に記憶に残っているからだろうと思いますが、プレイもトークも初会以上に盛り上がることが多くなるという実感があります。 初会では最初遠慮がちだったキスもハナっからNDKになったり、クンニにかかろうとアソコへ顔を近づけると既にヌルヌルしていたり、もっとエロい嬢だと若干アソコの口が開きかけていたりします。 指摘すると「まろにーさんの顔見ただけでちょっと濡れちゃったかも」なんて嬉しいことを言ってくれるのが堪らないですね^^ 当然ながらどの客に対してもある程度の警戒が必要な初会は、たき火に例えるとタネ火を点けるところからスタートして徐々に炎を燃やすように、イキまで持っていくには細心の注意を払って嬢を導く必要があります。 ところが二回目となると一番難しい点火の作業を勝手に嬢がしてくれるんですね。 点火の必要がないから燃えるのも早いです。 初会とは比べようもないくらいアッという間に昇りつめる嬢も少なくないですねw そう考えると、心理的な作用って大きいんだなとつくづく思います。 トークのほうも、初会がいかに気持ちよかったかということを嬉しそうに話してくれる嬢が多いです。 「体が火照って暑いから上着をカバンに入れて帰った」 「帰りの電車でもまだ脚がちょっとガクガクしていた」 「普段寝付きが悪いのにあの日はグッスリ眠れた」 「あのあと本指名のお客さんがついてくれたけど、ボーッとしていて会話が全然アタマに入ってこなかった(その御仁には気の毒なことをしてしまったと思ってます^^;)」 といった具合に、表現の仕方は嬢それぞれですが、お世辞だとしても聞いていて悪い気はしないです^^ その中でも特に印象に残っているのが、引退するまで通った某ソープの嬢でした。 お互い身体の相性が良かったのだと思いますが、私の感覚で初会に前戯で2~3回、○で1~2回イカせることができた嬢です。 3週間後くらいに裏を返したとき、 「このまえ帰ってからシャワー浴びたら洗っても洗ってもオマンコからヌルヌルしたのが止まらなくて大変だったの。こんなの初めてよ。絶対まろにーさんのせいだと思うw」 と、笑いながら話してくれました。 男性の場合、射精した(イッた)後でも透明な残り汁でしばらくヌルヌル状態が続くと思いますが、それと同じような現象なのかなと、2人で割とマジメに分析したりして、「男も女も同じねぇw」と身体のしくみをテーマにトークを楽しみました。 そのうち何だかムラムラしてきて 「じゃあ今日もおまんこヌルヌルにしようねぇ~」 「あぁん、いきなり反則~」 と、嬢の言葉も聞かずにアソコへ顔をうずめたのは言うまでもありませんw | |
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