タイトル | カウントダウン |
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投稿者 | 名無しさん(ID:39331) |
投稿日 | 2018年01月16日 |
『カウントダウン』 本来なら体験記の方に投稿すべき物なのですが、敢えてコラムとして投稿します。 お店を特定されたくない、ってことで、お店の名前はご容赦頂きたいです。 クリスマスの日に、お気にお店は大晦日も営業するって情報を姫様から聞かされ、それならセクキャバでカウントダウンしながら姫様と新年を迎えるのも一興! その場で姫様との年越しを決定しました。 ①23時59分からキスをして年越しをする! ②新年一発目はシャンパンで乾杯! 以上2つを自分の中の目標に設定しました。 さて、目標は達成出来たのか? 大晦日当日、姫様から系列店での合同営業、とのメールが届きました。 正直、その系列店にもお気にの姫様いるので、出勤確認を慌ててするクズ野郎… 幸いそちらのお気にはお休みだった為、ひと安心しお店に向かいました。 23時頃お店に到着すると… 大晦日のこの時間に営業してるセクキャバは珍しいようで、めっちゃ混んでました。 入口で既に二名の待ってる同志がいて、その後も何名か入店してくる混雑状況… 嫌な予感が脳内を過ります。 20分程待ってなんとか入店出来ました。 第一関門クリア! ほっとしながら席に案内されました。 しかし、だがしかし、僕のお気にはお店のNo.1なんです。 めっちゃ指名被ってたんですねぇ… 新年まであと5分ってところで延長の声掛け、延長を宣言すると同時にシャンパンオーダー、と此処までは完璧でした。 此処までは、ですよ。 なんと無情の交替の声掛けが… 「マジか~!」 思わず絶叫してしまった僕でした。 「ゴメンね…」 と謝る姫様に 「人気のある証拠だから、仕方ないよ。」 と平静を装うも、テンションだだ下がりでした。 替わりに来てくれた姫が、仲良くしてる姫だったのが救いでした。 その姫と23時59分50秒からカウントダウン開始、半ばヤケクソでした。 新年になった瞬間、 「ハッピーニューイヤー、イエーイ!」 と、姫と二人で大声を出し新年を迎えました。 何人かの同志が乗ってくれたので、救われました。 付き合ってくれた方、ありがとうございました。 あの日お店にいた方、ごめんなさい… 新年迎えて5分ぐらい経って姫様が戻ってきました。 オーダーしたシャンパンを空け、目標の②は達成出来ましたけど。 お店が混雑してたのでそんなに姫様とゆっくりは出来ませんでしたし、目標は残念ながら達成出来ませんでしたが、可愛い姫様と一緒に新年を迎えられたので、結果良い年越しでした。 | |
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