タイトル | 公開!包茎対策(実践編) |
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投稿者 | ayase |
投稿日 | 2017年11月30日 |
『公開!包茎対策(実践編)』 前回のコラム『公開!包茎対策』にたくさんのコメントをありがとうございます。 たぶん興味のある人が多いと思いますので、具体的な方法を説明しようと思います。 皮をめくってテープで貼るだけですが、うまくできるようになるには少しのこつと慣れが必要です。 ・まず勃起した状態で貼ること。 勃起しない状態だときれいに貼ることができません。きれいに貼らないと朝立ちなどで勃起したときに皮がつって痛くなる場合があります。僕はだいたいお風呂上がりに適当なおかずで勃起させて貼ります。お風呂上がりだと汗もかいていないのでテープもよくくっつきます。 ・テープの大きさは1.5cm×5cm程度 竿の周りを一周巻く必要はありません。だいたい3~5cmの長さで十分です。 塩ビテープの場合、1.5cm幅のものが売られていますので適当な長さに切って使います。あらかじめたくさん切ってプラスチックのカードなどに貼り付けておくと使いやすいです。 防水フィルムの場合、5cm幅(又は10cm幅)の長尺のものが売られていますので、1.5cm幅に切って1.5cm×5cmにして使います。慣れてくると1cm×5cmでも十分です。 ・テープを貼る位置は真ん中当たり 長さ方向の位置は、だいたい竿の真ん中当たりが一番しっくりきます。めくった皮を折り返すように重ねてテープで留めます。 周方向の位置は、たぶん人によって変わってきますので試行錯誤で決めて下さい。けっこう周方向の位置によって装着感が変わってきます。 ・装着時間 塩ビのテープはよっぽど汗かきでなければ1日は持ちます。ただし夏場汗をかくと剥がれることもあります。 防水フィルムは少なくとも2日は持ちます。そのまま風呂に入っても全然大丈夫です。さすが防水フィルム、優れものです、2日以上でも大丈夫だと思いますが、あまり長時間貼っているとかぶれることがあるので2日で替えることにしています。 ・問題点 少し書きましたが、一番の問題はかぶれです。肌の弱い人はダメかもしれません。防水フィルムはいろんなメーカーから出されているので、かぶれの少ないものを見つけて下さい。かぶれたときはしばらく休んだ方がいいと思います。 あと、どちらのテープもけっこう粘着力が強いので、貼った直後に剥がそうとすると肌が切れる場合があります。どうしても剥がしたい場合は、ゆっくりと剥がすようにして下さい。 以上です。 | |
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