タイトル | 夏休みの飛田新地巡り |
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投稿者 | うずまき丸 |
投稿日 | 2017年08月23日 |
『夏休みの飛田新地巡り』 夏季休暇、盆休みも終わりとなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか? 実家帰省中に色々と事件のあった私は関西に戻った後、気分転換の為に飛田新地に繰り出すことに致しました。 しかしまあ…夏休みですね。 まるで飛田新地が一大観光地のように人、人、人! 普段は見れないような大勢の人が色街を練り歩いています。 夏休みなのでどこかから観光で来たような大学生くらいのグループや、おっちゃん達のグループなど…4〜6人くらいの団体がものすごく多かったです(^^) たまに…コウコウキュウジ?みたいなグループもいますが…まあ、思い出は砂だけじゃ味気ないっすよね…ハハハ! そして飛田新地を彩る「料亭の女性」達も、普段は見たことがないような子が増えております。 超美形のモデル級女性や、 あれ?×××のアイドルイベントにこの子見たような…という女性や、 ○学生にしか見えない黒髪素朴少女… などなど、レア感たっぷりな「料亭の女性」に目が行きます。 ………で、 私の性癖を知っている皆様なら、私が誰を選ぶか分かってらっしゃるでしょう! 期待に違わず黒髪素朴少女に突入いたしました(^^) 和風な「料亭の入り口」で、ぺたんと女の子座りになっている黒髪素朴少女を見た途端にターゲットロックオン! 他には目をくれずに猛進しました(笑) しかし、すぐには入りません。お店の入り口にいるおばちゃんと料金の確認をしつつ、店内に入って近くから素朴少女を観察します。 失礼な行為だとは自覚しておりますが、飛田新地においては私にとって必須の行為です。 なぜなら……… パネマジならぬ、飛田新地特有の「ライトマジック」があるからです! 実は飛田新地では女の子を強いライトを浴びせることで小ジワを隠していることが多いのです! これに騙されて私はロリ嬢と思って入ったら、「料理部屋」に行ってライトマジックが消失した顔を見るとシワを超厚化粧で隠した結構な年齢の方だったという悪夢の経験があったからです……(涙) それ以来おばちゃんと話しつつ女の子を観察する…という地雷回避術を覚えたのですが… 「…………(ニコ)」 私とおばちゃんの会話を邪魔しないようにしつつも正座になって姿勢を正した素朴少女は笑顔で私を見上げてきます。 その顔は、ライトマジックを差し引いたとしても若々しく、シワ隠しの化粧など全く不要な瑞々しさを発揮しておりました。 (君に決めた!) 疑いの晴れた以上迷いはありません。 おばちゃんに金額の件了承したことを告げて、靴を脱ぎ「料亭」に足を踏み入れます。 「お兄さん、ありがとう」 黒髪素朴少女がふんわりとわらって私を部屋へと連れて行ってくれます。その、ハチミツがとろけるようかかわいいアニメ声!アニメ好きな私には更に大喜びです。 素朴なもののたんぽぽのような愛らしさがあり、田舎から出てきたばかりのような保護してあげたいかわいさがありました。 似ている芸能人、、、は、芸能人にうといためわからないのですが、 セーラームーンのほたるちゃんにとても似ておりました。 てなわけで、この先はこの子のことをほたるちゃん(仮名)として表記させていただきます。 「お兄さん、背高いですね〜、階段一段くらいじゃ私の方がまだ低いもん」 夏の時期にあった、浴衣風のコスプレをした素朴黒髪少女は部屋へと続く階段を登りながら私を振り返り笑います。 この小ささ、グッドです! 縦に小さく横に細く、本当に○学生くらいにしか見えないほたるちゃんのロリロリ度に大興奮です! あまりのロリ度につい年齢を聞きそうになりましたが… この飛田新地では年齢なんて野暮なことは聞いちゃいけません。みんな20歳以上です、間違いなく(笑) そして料亭の階段をのぼり、ふすまを空けてもらい、、、 何分この部屋にいるのかを相談します。 ついでに時間を長めにする分、ちょっとくらいサービスお願いできる?と交渉してみると、 「じゃあ、、、キス、いいですよ」 と恥ずかしそうに浴衣の振袖で口元を隠しながらほたるちゃんは笑ってくれました。 風俗なら当然なキス、でも飛田新地ではNGにされがちなキスをOKしてもらい、「料理代」を払います。 料理代を受け取ったほたるちゃんが で、あまりに私の好みすぎるので、自然と恋に落ちます(笑) 「この服のままでしたいなぁ」 と言ってみますが、 「ごめんねぇ、お店のだから汚しちゃだめなんですよぉ」 申し訳なさそうにいいながら、浴衣の帯をほどき、しゅるり、と音を立てて浴衣が肌蹴て、ほたるちゃんの裸体が露になります。 80もなさそうな胸はBカップに届くか届かないかギリギリのところ。 それでもツンと上を向いた小さな乳首が存在を主張しています。 ステキなちっぱいにこころが叫びます。 細く、皮下脂肪の少なそうなのはウェストだけじゃなく、お尻もふともももほっとりしています。 うん、最高に私好みなペッタン娘です! 合法ロリとのひと夏の思い出を作るには最高の相手です!! はだかの合法ロリに体を拭いてもらってから、ふとんにほたるちゃんが横たわります。 小さな肩は震えていて、唇を重ねてもたどたどしくしか舌を絡めることができないという初々しさ。 小さな桜色の乳首を吸い上げると、かわいい声を上げてピクン!ピクン!と体を震わせます。 外からはせみの声、客引きの声、男達の声が聞こえてくる料亭の和室の中、合法ロリとの初々しい逢瀬を楽しみました。 「あたし…お兄さんが10人目」 一戦終えて、私の腕枕に添い寝してきたほたるちゃんがそういってきます。 10人というのが、何を意味しているのかわからず聞き返します。 「今日相手をしたのが俺で10人目ってこと?」 しかしほたるちゃんは、笑って私の言葉を否定します。 「私が生まれて今までの中で、記念すべき10人目のお相手が、おじさん、なんですよ」 ・・・けっこう、ほたるちゃんは対応に困ることを言ってきます。 そんな話もしつつ、合法ロリとの楽しい夏の思い出を作ることができた一日でした。 まだまだ他にも夏の飛田はおもしろそう、かわいい嬢がいっぱいいます。 この夏はもう少し飛田や他の新地もめぐってみようかと思います! | |
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