タイトル | メイドとぉ!汗だくでぇ!!S(以下略) |
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投稿者 | うずまき丸 |
投稿日 | 2017年08月03日 |
『メイドとぉ!汗だくでぇ!!S(以下略)』 先日、いつも行っているメイドカフェの子達とバスケをしてきました。 【メイドと汗だくでスポーツする】話でございます。 いつもどおり、風俗とは関係ないお話しですが読んでいただけましたら幸いです。 発端は現役バスケ部なJKメイドのマリちゃん(仮名)に、3on3のプロリーグのイベントが今度神戸で開催されて、そこに知人が出ている事から観に行くんだよ、と話したら 「行きたい!!」 と、高々と挙手をされて元気に参加を宣言されました。 更に、その後バスケ対決もすることに…! 前々からバスケの話をこの子にしてたから興味を持ってくれていたのですが…まさか、一緒に行く事になるとは…予想外です。 他にもメイドが一人、こちらもJKメイドでスポーツ観戦が趣味というねねちゃん(仮名)も参加となりおっちゃん引率で行く事が決定しました。 ちなみに、コロネちゃん(仮名)はその日は他の用事があるから不参加でした(´;ω;`)ざんねん。 てなわけで、当日。 マリちゃんが更にバスケ部の友達りなちゃん(仮名)を飛び入りで連れてきて引率は3人に。 「あたしだけ背が低い!?」 私:186センチ、マリちゃん:168センチ、りなちゃん:174センチという3人と行動を共にすることになったねねちゃん152センチ(自称、多分もうちょい低い)を他の女子2人がつつきながら神戸のイベント開催地へ向かいます。 しかし、マリちゃんもりなちゃんも背が高いだけでなく足が長い! まるでモデルか何かのような二人が、しかも二人とも示し合わせたようにホットパンツで! 惜しげもなく生足で! バスケで鍛えたキュッとしまった美脚で!! ダブルで足コキしてもらいたくなるいいおみ足でございまして!!! ・・・・ちょっと勃っちゃいました。 クールにしてたのできっとばれていないと信じたい。。。 今回のイベントは1試合20分、ただし21点を先にとった方が勝利というルール。 1日の間に8チームが総当たりで2回戦い、上位4チームがトーナメントに進出。優勝するには1日で4連戦しないといけないという中々に過酷なルール。 到着した時にはすでに総当たり戦の二回戦目が始まっていました。 「…わあ…!」 日本人選手だけでなく、白人、黒人の助っ人外国人も多数いてガッツンガッツンとぶつかり合いながらの試合に女子3人組みが息を呑みます。 思った以上にスピーディかつ、予想すらできなかった迫力にびっくりしている女の子達にちょこちょこ解説しながら観戦を続けます。 途中知人のプロレスラーみたいな黒人選手(200センチ130キロ超)がいるチームに決勝前に挨拶に行き、再会の喜び、および、「お前太ったな!」と互いに言い合って笑った後、女の子達と知人の所属するチームの皆さんを記念撮影させてもらいました。 「でかい…デカすぎる……!」 黒人選手との身長差50センチのねねちゃんもプルプルと緊張しながら撮影に加わります。その後、また他の女子二人にツンツンされていました。 決勝戦はやや小柄だけど凄まじいテクニックとシュート力のある白人助っ人を擁する沖縄のチームと、知人選手のいるチームの対決となり、白熱した試合は逆転に次ぐ逆転の末… 「勝ったぁーー!」 残り時間数十秒しかない中で逆転のアウトサイドシュートを決めた知人の所属するチームが無事優勝いたしました ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 会場全体が驚きの声で沸きあがる中、JK3人もきゃあきゃあと大喜びです。 再び知人選手に優勝のお祝いに行き、また応援に行くことを伝えて会場を出ます。 「すごかったー」 「部活じゃあんな当たりしたらファールになるしねー」 「デカすぎる…なのに…速いのが信じられない…!」 それぞれ思い思いの感想を告げるJK達。とりあえず見に行った甲斐はありそうです。 …で、約束の1on1をするために某所へ。 動きやすい服装に着替えて…バスケ開始です。 女バスの二人も動きやすい格好に着替えてきます。 「あ、あたしは見てるだけなんでお構いなく〜…」 と、着替えずに余裕で観戦モードになっていたねねちゃんを 「ここまで来て逃げるの!?」 などと女バス二人が言って結局無理やり参加させます(笑) 「む~り~!!たすけてぇ!!」 ねねちゃんの悲鳴が3人の笑いを誘います。 さて…いざ、尋常に勝負です! ルールは先に21点を先取した方の勝ち。見に行ったイベントと同様です。 さすがに現役女バス組は動きが鋭い!基礎をしっかり磨いたプレイにてこずります。 しかしなんとか昔の運動能力の遺産と高さのおかげでとりあえずはディフェンスでは止められます。 「うずまきさんもデカすぎる…!」 「いや、バスケしてる方じゃ小さいほうなんだってば」 ですがこっちのオフェンス時には、 「エッチぃ当たり方したら殺しますよ」 「へんなとこ触ったらコロネちゃんにいいつけますよ」 「卑怯者ぉ!!」 女性陣に私の得意なパワープレイが封印されてしまい、苦手なドリブル勝負を強いられます。 おかげで私、恥ずかしいことにシュートに行く前にミスも多発でございます。 おまけに…!私は交代相手がいないのに女子組はどんどん交代していく…! 「ひ、ひきょうものぉ!」 時間と共に体力を失っていく私。アラフォーにバスケは辛い(泣) スポーツは見る専門なねねちゃんが相手の時だけが、休憩タイムです(笑) 乙女達の柔肌とウフフえへへな展開もこっそり期待していた私の夢想を裏切るガチバトルは… 「勝った……!」 ギリギリでしたが、勝てました(笑) なんとかかんとか、どうにかこうにかでございますが、おっちゃんの変則的で老獪なプレイで若者達をイカせる…もとい退けることができました。 大人気ない本気を出してしまいましたが(笑) 「あー…負けちゃったあ…」 ぺたん、とフロアに座り込むJK達と、疲れ切って足腰が立たなくなってしまったおっちゃん。 JKと汗だく4P! しかし、若い子は回復が早い。 もっともっと!と二回戦目もせがむJK達にもうダメ勃たない!…ゲフンゲフン…もとい、立てないとギブアップします。 その後は本格的にバスケがうまくなりたい女バス二人組に、見に行った試合で黒人選手が見せていたパワープレイのコツや、私が得意なポストプレイからの各種テクニックをレクチャーします。(ちなみに、オラジュワンみたいなムーブ、と言えば通じるでしょうか?誰か情報局で通じる人がいたら嬉しいな…) 「難しい」 「目が回る」 クルクル回るJK達に、すぐには習得難しいけど、覚えたらプレイの幅が広がるからがんばれ(*⁰▿⁰*)とはっぱをかけます。 「うずまきさん!今日はありがとう!!」 バスケ終了後、シャワーを浴びてさっぱりしたマリちゃんらがお礼をしてくれます。 (いっしょにシャワー浴びたかったなぁ) という欲望もありましたが、流石に口にしません。 高い身長で、長い髪をポニーテールにしたマリちゃんは爽やかな笑顔で 「これからも一緒にバスケいこうね!」 次のお誘いをしてくれたので快諾しました。 「今度は、もっと部活の子を連れてくるから絶対勝ってみせるんだから!!」 「・・・お、お手柔らかに」 ちなみにりなちゃんからは、更に部活の子を連れてくるとのこと。戦慄に身震いします。 さあ、今後のJKたちとのバスケ合戦に私の身体は持つのか!? ちなみに、JKとの汗だく4Pは、久々の本気のせいで筋肉痛が約5日もなくならなかったとです(苦笑) HなことはED薬を活用すれば3回戦でも4回戦でもいけますが、バスケ用の体力は鍛えなおさなきゃなりません。 腰がイッテしまう前にどれだけJK達の若さにテクニックと若さで対抗できるかが勝負です!? | |
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