タイトル | 「依存症」ですが、何か。<(`^´)> |
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投稿者 | 名無しさん(ID:35052) |
投稿日 | 2017年07月29日 |
『「依存症」ですが、何か。<(`^´)>』 日々風活に励んでいらっしゃる同士の皆さん、ご苦労様です。 さて今回は「依存症」の話です。 世の中には「依存症」と呼ばれる症状の方が数多存在しています。 有名どころでは、 「アルコール依存症」「ギャンブル依存症」「薬物依存症」等々 そして我々は間違いなく「風俗依存症」 でもね、依存症ってそんなに悪いことなんでしょうか? 確かに非合法の「薬物依存症」は問題外として、「アルコール」も「ギャンブル」も、程度さえ間違えなければ人生に潤いを与えるものじゃないでしょうか。 翻って「風俗依存症」 これも、間違いなく人生に潤いを与えている。 程度を間違えなければ基本的に誰も傷つけない。(ですよね。) 需要があるから供給が存在する。 世界で最古の職業と呼ばれているのには、それなりに必要性があるからのはずなんです。 でも、やっぱり風活は、どこか後ろめたい気持ちになってします。 そもそも人はなんで風俗にハマってしまうんでしょう? さあここからが本番です。 私は「風俗依存症」には2種類あると思っています。 一つ目は単純に性欲を解決するため。 俗にいう「SEX依存症」ですね。 もう一つは心の渇きを癒すため。 私はこれを「オキニ依存症」と呼んでいます。(笑) これは心理学文献からの受け売りですが、人間の欲には「食欲」「睡眠欲」「性欲」の3大欲(生理的欲求)の他にも「自己顕示欲」「支配欲」「独占欲」「承認欲」などというものがあって、これを満たすために行動する生き物が人間らしいのです。 仕事をきちんとしていて、結婚して、子供も大きくなって、いざ初老となったときに「俺って、何のために存在してるんだろう?」って私は思ってしまった。 奥さんにも、子供にも、会社の同僚にも、必要とはされているのだろうか? もちろんお金的には必要とされています。だけど、それだけ… 心が満たされないと悶々とします。 随分と羽目を外すこともなく生活してきました。 「もういいだろう。」と思ったら風活していました。(笑) 最初は単純に「性欲」を満たすためのモノでした。 でもね、出会ってしまうんですよ、自分の心の欲求を見事に満たしてくれる「オキニ」に。 「ああ、そうか。これを求めていたんだ。」 そう思ってしまいました。 こうなると入れ込みます。だって自分が生きている意味がそこにあるんですから。 大事なのは、破滅に向かうほどには進まないこと。 このあたりが「アルコール」にしても「ギャンブル」にしても最低限死守しなければならないライン。 そんなこんなで「オキニ依存症」を治す気なんて毛頭ありません。 もう一度言います。 私は生きる意味を風俗嬢との触れ合いに見つけました。 「オキニ依存症」ですが、何か。<(`^´)> | |
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