タイトル | 金髪ロシアンデリヘルの思い出 |
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投稿者 | うずまき丸 |
投稿日 | 2017年07月18日 |
『金髪ロシアンデリヘルの思い出』 jojo50さんのコラムで『外国人デリヘル』について語っておられたので、私も以前外国人デリヘルのお世話になったことを思い出し、コラムを作成してみました。 今ではもうあまり見ることはありませんが、私がまだ学生の頃、関西ではポストに毎日大量のデリヘルチラシが届いていました。 大量のチラシはぽいぽいとゴミ箱直行が常でしたが、 とある一枚のチラシに強烈に惹かれて、捨てることができずに電話してしまいました。 そのお店の名前はもう覚えていませんが、うたい文句は覚えています。 【金髪ロシアン専門店】 そう、ロシア人専門デリへルでした。 ファンタジー系のマンガ、小説が好きだった私は、日本人離れしたロシア人の容姿に憧れていました。 ロシア人の雪のように白く美しい肌、光そのものを物質化したような細く淡く輝く金髪、空のように澄んだ青い瞳、、、、 白人の中でも、一際美しいロシア系の女性、、、まさか、、、プレイをお願いできるチャンスがあるなんて!! 警備のバイトで稼いだ3万円があったので、どんな人が来るかは分からないまま、とにかくチャレンジしてみることにしました。 今なら怖くてできませんが(笑) 電話を掛けると受付にでたのは普通の日本人でした。 いきなり日本語が通じない、ということも想定していたので、助かりました。 今と違ってホームページなどない時代なので、どんな嬢がいるのかもわかりませんが、とにかくはじめての利用であり、チラシに書いてあるように金髪の『かわいい』ロシア人をお願いしたい、という希望を伝えます。 「うちの店は100%みんなロシア人だよ、安心してね、必ず満足だよ」 受付のおっちゃんのそんな言葉を信じて、待ちます。 そして、連絡して1時間後の約束の時間、、、 嬢が来るまでに片付けをしていた私の部屋の電話が鳴ります。 近くまで来たが、イマイチどのマンションか分からないという連絡でした。 外に出てドライバーと話ながら誘導し、やっと到着したロシア嬢は…・・・… 『かわいく』ありませんでした。 絶世の美女でした!!!! 歳は20代中盤ほどぐらいでしょうか。170センチを越える長身に、金…というより、純白の銀髪。『氷の微笑』に出演したシャロン・ストーンのような、いかにも『職業:コールガール』的なお高い女の雰囲気がありました。 現実離れした外人銀髪美女を一目見た瞬間に緊張が走り、喉が渇きます。それでも、なんとか先にこちらから挨拶します。 「ドーブるイ ヴィエーチル!」 ロシア語でこんばんわ、とこちらから挨拶すると、美女の顔から少し緊張が消えます。 「コンバンワ、アリガトウ」 美女は微笑みながら、日本語で挨拶を返してくれます。 微笑むその瞳は青、、、ではなく緑に近い。 うん、挨拶って大事だな、と思いつつ彼女を部屋に迎え入れます。 「ヴィ オーチン クラスィーヴィ」 あなたはとてもきれいですね、とか 「ティ アバヤーティリナヤ」 とても魅力的です、などなど 付け焼刃のロシア語で美女さんを褒め称えていたら、あちらも満更ではないらしく、やわらかく笑ってくれました。 しかし悲しいかな、やはり付け焼刃、こちらが少しはロシア語ができるかもと思った美女から、ロシア語でドンドン話されるとこちらはもうついていけません。 私のカタコトロシア語会話は3分と持たずに終了しました。 それでも、お互いカタコトの英語で意思の疎通を試みます。 で、分かったことはこちら。覚えている範囲ですが。 彼女の名前はクラーラ(仮名) 生まれはヤルタ。(歴史で有名なヤルタ会談のあったとこです) 厳密にはロシア人じゃなくウクライナ人。 日本にはつい最近来たばかり。 日本の家は寒い、暖房が足りないと思ってる。 京都観光は楽しかった。 USJも楽しかった。ロシアにも作ってほしい。 年齢は20歳。(最初の外見から感じた年齢より若かったです。おとなっぽすぎ!!) この冬休み、日本で働いたお金はロシアに帰ったら大学の学費と生活費にする。 、、、、と、いうことでした。 クラーラは私のことも色々と聞いてきます。 それも、真顔で、真剣に…あれ?私って尋問されてるんだっけ?という気持ちになってきます。 あと、日本人同士だったら、これだけ話したらもう結構親身になって、距離感は縮まりそうなもんですが、一定の距離は取られたままです。 (どうにも、勝手が違うなあ、、、) そんな想いを感じながらも、ゆるゆるとプレイを開始します。 キスは、、、、ちょっと触れるだけ。 それでもとてつもない美人さんの顔が近づいてくるだけで、息が止まりそうな緊張が発生します。 ガチガチになってしまっている私を見て、クラーラがくすりと笑います。 部屋の電気を消して、、、っぽいことを英語で言ってくる銀髪美人の言葉を聞こえないふりをして服を脱がしていくと、、、 体は、スリムです。洋物ポルノに出てくるようなボン!キュ!ボン!! 乳と尻に何か混入してでもセックスアピールを強調! ・・・という感じではなく、 なだらかな起伏で、主張しすぎないけどそれなりにはある胸。全体的に肉付きが薄く、細い手足。 雪のように白い肌に、日本人ではお目にかかれないような、淡くピンクに色づいた乳首と、同じように淡いピンク色のキレイなワレメでした。 日本人相手では、処女でもここまでキレイなピンクはほとんど見れない、貴重な美しさです。 思わずそのキレイな部署を舐めまわし、吸い付いて、むしゃぶりつくしますが、、、、 反応が、薄い、、、、 感じてないわけではなさそうですが、きわめて反応が薄く、がっつく私を冷ややかな目で観察されているような感じでした。 しばらくして、攻守交替しましたが、フェラは、、、テクは、そんなにありません。 そもそもゴムごしのフェラなので、防御力が上がってしまっている分、気持ちよさがあまりあがりません。 ですが、、、、 ・銀髪緑眼の ・絶世の美女が ・ひざまずいて ・私のモノを ・くわえている というビジュアルはとてつもなく、現実とは思えないようなイヤラシさでした。 日本人風俗嬢がやってくれるようなラブラブサービスというのは皆無ではありましたが、ビジュアルのすばらしさは本当に最高でした。 可能なら写真に撮りたかった、、、写真集を販売しても売れるレベルの子でしたね、、、、 テクが無いなりにクラーラはがんばってフェラをしてくれて、しっかり射精することができました。 プレイはドライでしたが、、、それでも妖精か女神のような抜群の美しさは今でも記憶に残っています。 残念ながら、お店がすぐに消滅してしまったようで次回店に電話してももう繋がらなかったのですが、、、、 また、あの美しいロシア女性にお相手してもらえるようなお店がどこかにないか、情報収集中です。 | |
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