函館探訪記 - ロッシュの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

祝!! 北海道新幹線開通～♪ (≧∇≦)/

という訳で、逝かなきゃ･･･ あ、いや、行かなきゃ函館! はるばる函館～!! o(＾-＾)o
ん～と、え!? 2万!? 高っ!! しかも4時間!? ･･･やっぱ飛行機にしよっと(^-^;)
東京からだとあまりメリットを感じない北海道新幹線。飛行機の方が安いし早いし。

何の因果か6月末まで函館滞在3週間の旅に行ってました～ (^-^)/
ちょうど梅雨の暑さをしのげていい感じ～♪ と思いきや、寒っ!!(最高気温20℃前後、最低気温10℃前後)

宿泊地はもちろん『湯の川温泉』 空港からだとタクで5分の好アクセスです。バスでも10分位かな。普通の人は交通の便がいい函館駅前か五稜郭に宿泊するのでしょうが、温泉好きの私は迷うことなく温泉街を選択(^-^)v 市の中心街から離れるので普段の移動の際はちょっと不便ですが。

湯の川温泉を拠点とした場合、交通手段はチ○チン電車（伏せる必要ないか!?）かタクがメインとなるでしょう。不便と言っても、チンチン電車（路面電車）で五稜郭まで15分、函館駅まで30分で行けるので、短期滞在なら多少不便でもまぁいいか、って感じです。

観光目的なら函館駅前に宿泊した方が断然いいでしょう。観光スポットは函館駅周辺に集中していますので。朝市、函館山、おしゃれなベイエリア、飲み屋街、どこへ行くにも函館駅前が絶対便利です。そして観光メインの大層なホテルが並ぶ湯の川温泉エリアより、ビジネスユースの安めのホテルなら函館駅前もしくは五稜郭エリアの方が探し易いでしょう、たぶん。


【函館駅前】

函館の玄関と言えば空港よりもこちらになるでしょうね? 昔は寝台特急の経由点、今は新幹線となりましたが、新函館北斗駅から函館駅までは在来線に乗り継ぎ20分と少し離れた場所になります。なんせ田んぼのど真ん中ですから～ (^-^;)
新函館北斗駅前には、何もありません。周りは見渡す限り田んぼと畑 (汗)。新幹線で訪問する場合は、迷わず即函館駅へ向かいましょう。

函館駅前は市内のあらゆる観光スポットへ効率よくアクセスできる好立地です。駅のすぐ隣は函館朝市。少し歩きますが15分程で観光客が必ず訪れるであろうベイエリア。おしゃれな飲食店やお土産店が充実してますね。何より夜のネオンの時間帯がムードたっぷりのエリアです。

そして何と言っても目玉スポットは函館山からの夜景でしょう。駅前からはチンチン電車で15分程。電車を降りて5分ほど歩けばロープウェイ乗り場があります。
夜景と言えば何かと悩ましいのが天気ですよね。夜景を見に行く絶好の時間帯である日没前後は気温が急激に下がり始める時間帯でもあるため、ガスが出ることが多いです。ネオンの明るさは落ちますが、ガスを避けたければなるべく遅い時間に行きましょう。22時以降がお勧めですがロープウェイの営業時間は22時まで･･･。
営業時間ぎりぎりに下山できるように行けば十分でしょうか? 真夏の7～8月を除き、山頂はあまりの寒さにどうせ5分と居れません。(￣▽￣)

車のある方は22時以降に行きましょう。夕方～22時までは一般車入山規制がありますが、22時以降は山頂まで車で自由に登れます。ただし、走り屋とまでは言いませんが、地元民はものすごいスピードで走っているので事故らないようご注意を･･･。

グルメの話をすると、函館と言えば港町、やっぱ海鮮でしょう♪ イカが有名ですが今年は倒産する会社が出てしまう程の大不漁･･･でもまぁまぁなんとかやってるんだな、という印象でした。スーパーには少し高めでも都心に比べれば安く新鮮なイカが置いてあったし (。＞0＜。)/ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｰ

さすが港町、海鮮をうたう居酒屋なら生けすがある店は少なくありません。活きた新鮮な魚介を食べられる店が沢山ありますね。中でも私が一番お勧めと思うのは『毛ガニの刺身』。え!? またカニの話かよって!? まぁまぁ･･(^-^;) だってタラバ、ズワイはともあれ、毛ガニを刺身で食えるのは北海道くらいでしょう。せっかく北海道まで来たなら、これを食べずに帰る訳には行かないですよね!! o(^-^)o

駅前で私のお勧めの海鮮居酒屋は、
・函館朝市にある『海○房』
・大門横丁近くの『魚が○本店』もしくはそこから少し離れますが姉妹店の『海のが○大将』　(残念!『魚がし』ではないです。さて何でしょう?『が○大将』ジャイアンか??)

え?『大門横丁』って? 話がどんどん長くなりますね～ (^-^;)
簡単に言うと『屋台村』です。と言っても焼き鳥やおでんだらけではなく、いろんなジャンルのお店が20軒以上密集しているので、気分によって食べたいものが見つかりますし、お祭りの出店に行ったワクワクした気分も味わえる情緒があるので、いつ行っても楽しめると思います。
横丁や屋台のイメージにありがちな汚なくてボロッちい感じはありませんね。どのお店も小奇麗でちょっとおしゃれな感じすらします。まだできて数年くらいなのでしょうかね? ちなみに敷地内に屋外共用トイレがあるので、大門横丁に寄ってちょっとトイレだけ拝借ってのも可能です。
店によりますが営業時間は、半分位は23時閉店、24時にはほぼ全店閉店します。

おっと、忘れてました! 一番大事なものを。ありますよ～風俗（￣ー￣）
函館市内で唯一の箱、一軒だけですがソープが。駅前から歩いて行けますが、繁華街から少し離れたかなり寂しいエリアにあるので道に迷わないよう地図をよく確認して行きましょう!( ^ー^)/

風俗の話は、はい、これでおしまい。え? 足りない??
しょうがないなぁ～･･･だいぶ裏口ですが、もうちょっと風俗の話を。

函館にも昔あったらしいです『大森遊郭』
え!? そんなの常識でしょって!? 私は知りませんでした(^-^)
先ほど『大門横丁』ってのが出てきましたが、これが歴史をたどるヒントなのでしょう。読み方は『おおもん』ではなく『だいもん』ですが。

そしてこの『大門横丁』の周辺を地図で見てみると･･･『大門仲通り』『京極通り』『さかえ通り』『祇園通り』『浅草通り』･･･なんか、感じます?? 私は (!!)(そういう事か!) って思いましたが。いかにも遊郭にありがちな匂いぷんぷんの通り名ですよね!?
この怪しい通り名からかつて遊郭があったであろうエリアを推測すると･･･おそらく『大門仲通り』に『大門(おおもん)』があったのだろうな･･･ここを中心に考えると･･･吉原と同じくらいの広さか!? ずいぶんでかい遊郭があったんだなー(個人的推測)

でも、今ではその名残は全く無いと言っていい街並みです。ソープがたった一軒残っているのみですから。駅前は函館一の繁華街でありながら『飲み』よりも『食べ』がメインの居酒屋だらけ。スナックは割とありますが、キャバはほとんど無い。食べるなら駅前、飲みたいなら五稜郭、となるでしょうね。(函館で駅前と言えば、JR函館駅のことを指します。JR五稜郭駅もあるのですが、単に駅前と言う場合、地元の人は函館駅の事を指します。ちなみにチンチン電車のことを地元の人は、市電、電車などと言います。電車と言ったらJRではなくこっちを指すので道を尋ねる際にはご注意を。北海道ではJRの事を汽車という人がいますね、特に年配の方は。今はもう電気なのですが･･･)

え～と? あ、そうそう、風俗の裏口の話をしてたんでしたね。
『大門横丁』を挟む『高砂通り』と『大門仲通り』その一方の通りを駅と反対方向へと歩くことほんの1～2分ほど。ここはホントにかつて遊郭があったのかな? と思える程恐ろしく寂れてしまっています･･･さびれているどころか広大な空き地が広がっている。駅前なのに。
でも、そんな所に何故かあります、ポツリと、スナックが。

以前は怪しい店がひしめいていたのでしょうが、時代と共に淘汰されてしまったのでしょうね。立ち退きが進んで空き地となった端っこの方に残っているのはたった3軒のスナックのみ。

(だいぶ減っちゃったんだ･･･数十年ぶり、は言い過ぎですがそれくらいぶりの訪問)
(あのスナック、建物ごと無くなっちゃってる･･･涙)

今は無くなってしまったスナックの消えかかった記憶を必死に探る･･････････････

(ドアを開けるとカウンター5席程の店内。棚には口が開けられる事は無いであろう洋酒が並んでいる)
(ママ：『あら、珍しい人が来たわね！』)
(ドアを開けるだけで店内には入らない客。女の子と腕を組み隣の建物へ･･･)
(女の子：『あ～ 寒ーーい!!』 部屋に入るなりストーブに火を着ける。)
(女の子：『ちょっと待ってて』和服の男性が描かれた紙切れ一枚を持って部屋を出る女の子)
(女の子が戻って来た頃には、早くもちょうど部屋が暖まっている。制限時間は30分。)

年に1、2回程でしたが通ってましたね。 毎回同じ女の子。私の風俗のルーツはもしかしたらここだったかも知れない? ここで風俗の免疫ができて、その後、初めてデリを呼んでみたんだっけな?? まさか自分が若い頃既に青線を越えていたとは!? (￣△￣；) 私の初めての風俗は裏口入学だったようです(゜▽゜;)

昔を思い出しながら、残った3軒のスナックの様子を外から伺う･･･どの店もカウンターに2人ほどおっさんが座り酒を飲んでいる様子。どうやら普通のスナック営業になっている感じ。別室があった建物も今はもう無い。(とうとう消滅しちゃったのか･･･)
という訳で、たぶん今はもうやってる店はありません。あしからず(^ｰ^;


【五稜郭】

五稜郭と言えば『五稜郭タワー』。展望台から見下ろす『五稜郭公園』は石垣の堀がみごとな星型を成す大史跡ですね。春の公園内は一面桜の壮観です! 春と言っても北海道では桜の開花はGWあたりですが。

函館駅から五稜郭へ向かう場合、JRは使わずチンチン電車で行きましょう。JR五稜郭駅から五稜郭公園までは歩いて行けません。(30分以上かかる)
ちなみにチンチン電車の初乗り料金は確か210円だったと思います。この路面電車、駅間が非常に短かいので、発射･･･じゃなくて、発車してモノの30秒で次の停車駅に到着します。一駅乗るくらいなら歩いた方が早いです。あ、チンチン電車はもちろん一両編成。いい感じですね～! (^-^)
ちなみにチンチン電車、バスはSuica、ICOCA、Kitaca(JR北海道)、PASMOなども使えます。JRだけKitaca以外は使えないというお粗末さ。なんじゃそりゃ!

星型の『五稜郭公園』の知名度は高いながらも、実は観光する所は他に何もない五稜郭。何すりゃいいの?? って? 飲むしかないでしょ!

五稜郭が駅前より優れているのは飲み屋が充実している事。特に、駅前にはほとんどないキャバクラがあるのが五稜郭。と言っても10軒あるかないかってところで、飲み屋のほとんどがスナックかパブやバー。ガールズバーも何軒かあったっかな。セクキャバは五稜郭に限らず、函館市内には一軒も無いです。昔はランパブがあったのですが、それも今はありませんね。

函館はキャッチは居ません。いや、いるんですが、いわゆるキャッチではなく店員が店の前かビル前の路上に立っているだけです。ほぼ立っているだけで、挙動不審にうろうろしなければ向こうから誘って来ることはあまりないでしょう。かなり控えめに勧誘してます。客引き防止にみんなまじめなんだね!? 五稜郭の繁華街のすぐそこには警察署がある為か、おとなしく営業している感じです。それが過激な店の発生を抑止しているのかも。キャッチがいない＝おそらくボッタクリ店も無いでしょう。

さて、グルメの話ですが、駅前と同じくこちらにも海鮮を売りにする居酒屋がいくつかありますので、食の面でも五稜郭は楽しめるでしょう。そしてここには古くから営業している有名なラーメン屋があります。函館と言えば塩ラーメン。この店のウリもやっぱり塩ラーメンで、店名も分かり易く『し○屋』。飲み屋街のど真ん中にあるので夕方～早朝までの営業で、飲んだ帰りが主な利用客でしょう。私は22時頃行きましたが、その後次々と客が訪れあっという間に満席に。

ちなみに函館の塩ラーメンは、かなりあっさり系で麺は少し細め。こってり好きが多い東京人? には物足りないかも知れません。そしてどこの店で食べても味はみな同んなじ!? 函館は塩ラーメンで人気の店がいろいろありますが、どの店で食べても味は同じなのでどこか一軒で食べれば他の店を渡り歩く行く必要はないでしょう。え!? ラーメン通に怒られる!? 私はどこの店も味は一緒だな、って思っちゃいましたが。(汗) こってりが好きな方はトン塩（とんこつ＋塩ラーメン）てのがある店もあるのでそれを選ぶといいでしょう。

『し○屋』でラーメンを食べた帰り道、なにやら怪しい店を見つける。『SEXY PUB R○SH』(セクシーパブ?? なんじゃそりゃ!? セクキャバかな??) 入り口の看板は下着姿の女の子の写真でぐいぐいアピールしている。時間は22時。(ここに入っちゃったら、次の一軒に行く時間は無くなっちゃうな。ムラムラして夜眠れなくなると困るし･･･帰ろっと!)

後日行きましたが。（*＾～＾*）ゝ

いや、帰らず次の一軒へ。目指すは駅前の函館唯一の箱へ。これでも情報局部員のはしくれ、ここに行かずして東京に帰る訳にはいかない!! ヘンな使命感でソープに向かう (^-^;)
でも時は22時。チンチン電車は無い(22時で終了)、バスもない(20時で終了)。という訳でタクで移動。(五稜郭～駅前まではタクで10分もかからない)
市内に一軒しかないので「ソープランド」と言えば通じます。道を知らなくても連れてってもらえるので便利～♪ え!? 恥ずかしくて言えない??
「がんばって下さい～」タクの運転手にエールをもらい、いざ入店。でも残念ながら給料日後の週末のこの日、予約で一杯らしく「ご案内12時になりますが～」
(12時って、アウトじゃんっ ヽ( ￣д￣;)ノ) またタクに乗り大人しく帰宅。(駅前～湯の川まで車で10分程)

後日行きましたが（*＾～＾*）ゝ


【湯の川温泉】

空港から近いこと意外はメリットの無い場所ですね。海沿いなので多くのホテルがオーシャンビュー。露天風呂付きの部屋があるホテルなんかもあったりします。食事も充実していてどこのホテルも値段は高め。でも有名な温泉地なのでネームバリュー的にも一度泊ってみたい場所なので迷うところですね。
でも、湯の川エリアでも一万切るプランのホテルもいくつかあるので温泉好きの方は探してみて下さい(^-^)/ 日帰り温泉をやってるホテルも5軒程あるので他のホテルの温泉巡りもできていろいろと楽しめます。

ちなみに湯の川温泉のお湯は弱酸性 (ほぼ中性ですが)。温泉と言えば普通はアルカリ性なので珍しいですね。私の記憶では酸性の温泉を経験したのは草津温泉くらいです。

ここは完全に観光ホテル街なので歩行者はみな観光客。スーツ姿で歩いているとホテルマンと勘違いされて道聞かれちゃいますのでご注意を (・ω・;)

宿泊者以外はこのエリアを訪れる人はいないでしょうね。足湯があったりして温泉街の風情はありますが、ホテル以外に何もありませんから。近くの熱帯植物園まで歩いて行けます。サルが気持ちよさそうに温泉に浸ってますよ～ o・ェ・o


【まとめ】

・函館はしつこいキャッチはいない、おそらくボッタクリも無いクリーンな街です。その代わり過激な店もなく風俗と言えばソープがただ一軒。ヘルスはもちろん、ピンサロもセクキャバもありません。いったい何処にエロを求めればいいーんじゃい!! (｀ヘ´#) ･･･デリを呼ぶしかないですね (´ー｀)

・市内の足となる路面電車(22時終了)、バス(20時終了)は終わるのが早いので気をつけましょう。22時以降の移動手段はタクのみです。でも街の中心(五稜郭)からなら市内どこへ行くにもせいぜい20分圏内ですのでたいした料金はかかりません。

・タクに乗ったら「ソープランド」と言いましょう!? 一軒しかないので道を調べておかなくても大丈夫。ちなみに私みたいに「ソープ」と言ってしまうと「え? どこのコープ?(Coop：生協)」ってなっちゃうかも? 恥ずかしがらずに「ソープランド」と最後まで言い切りましょう。(笑)
函館市内は唯一一軒だけの店が他にも結構あります。タクに乗ったら店名を言えば通じちゃいます。ロッテリア、モス、フレッシュネス、吉野家、なか卯、プロント、ドンキ･･･一軒しかありません。
函館のドンキは『MEGAドンキ』ばかデカイです! イオンやセイユー規模ですね。売ってる物も普通のスーパーと変わらない品揃え。でも閉店は0時。
函館市内、24時間営業はコンビニ、牛丼、マクドくらいですかね。どこの店も大体20時～21時で閉店するのが常識です。

・函館の人気のハンバーガーと言えば『ラッキーピ○ロ』他の大手チェーンは1、2軒しかないにも関わらず、これだけは20軒位あります。他のハンバーガー店は全く太刀打ちできない独占状態。モスと同じく注文後調理。岸朝子もお気に入りで通ってたとの事ですが (おいしゅうございます)。安くて大きくてフレッシュ感もあり、確かにいいです。ジンギスカンバーガーなんて変わったメニューもあります。
『ラッキーピ○ロ』は函館にしかありませんので、訪問した際には一度は行っておいた方がいいでしょう。市内至る所にあるので、探さなくても自然と見かけるでしょう。

・ついでに北海道で一番人気のコンビニと言えばセイコマ(セイコーマート)。セコマとも呼びますが(会社名は(株)セコマ)、私はセイコマですね。特徴はワインがやたら多い。棚一列は酒コーナーですね。(元々酒屋が始めたコンビニらしい) あと一人用のおかず、弁当類の100円メニューが充実してますので、ちょっと小腹をみたすのに重宝します。セイコマは北海道全域にあります。埼玉にも進出したらしいですが?

・デリヘル。利用してないのでさっぱり分りません (@°▽°@)
結構あるみたいですが。函館市内はどこへ行くにも車なら10分、20分圏内です。デリもそんなに待たされずに来てくれるんじゃないかな、たぶん。

はい、ぜんぜんまとめになってませんでしたね。追加情報じゃん。(￣▽￣)

まぁともあれ、と言う訳で、函館探訪記、これにておしまい。
だいぶ長くなっちゃいましたね～（￣◇￣)ゞ だって3週間分の情報ですから。