過ぎ去りし日々の輝き - ザーメン シェパードの風俗コラム |口コミ風俗情報局

ザーメン シェパード(287)
風俗コラム『過ぎ去りし日々の輝き』
タイトル過ぎ去りし日々の輝き
投稿者ザーメン シェパード
投稿日2017年06月03日
『過ぎ去りし日々の輝き』
情報屋Hさんが「伝説のピンサロ嬢トップテン」なんてゆうコラムを上梓してくだすって、巣鴨御三家が紹介されている…
肝腎の応援コメントが送れない…何故って書きたい事が山のようにあって文字数制限に引っ掛かる!

あ、HじゃなくてXだったかな?

その昔、巣鴨が聖地と呼ばれた時代。マド◯ナと安◯地帯とビッ◯ワンの行列に並ぶなら巣鴨駅ではなくて大塚駅で降りた方が早い…という都市伝説が語られました。

私は御三家ではなく「サ◯ブルー」という店にマ◯ちゃんというオキニがいて、そっちに通ってましたが…
フッサフサのロングヘアを結ばずにサービスする接客スタイルだったので、キスする時は当方の顔が完全に隠れ、フェラする時は当方の下半身が完全に隠れてしまう…そのロングヘアをかき分けて姫のフェラ顔を見た瞬間に大爆発♪
思い出すだけでカウパります♪

今のようなネット社会ではなくて情報源と言えば日刊ゲンダイ。今と違って毎日二発出してもまだ精力の余る若者だった私には、ゲンダイの風俗記事は格好のオナネタでもありました…

ところが、情報屋Xさんのコラムを見てもわかる通り、今現役のピンサロ嬢と比較した場合、ベスト5にランクインされる神嬢は一人としていないのです。当時は未だフラットシートなど無かったし客が上半身も脱ぐなんて考えもしなかった。双方フルヌードで69なんて想像もつかなかった時代でした。

では何故、巣鴨がフィーバーしたのか?それはやはり当時としては他の地域と比較して傑出していたから…なんですね。

何が傑出していたのか?ズバリ、キス♪

青柳 祐介 氏 が「土佐の一本釣り」の連載をビッグコミックで開始したのは1980年頃でしたか?主人公の純平という少年が中学を卒業してカツオ漁船に乗る。遊廓に連れて行って貰うがキスを拒否される。先輩に話すと、「商売女の唇を求めてはいかん!」と叱られるワケです。

リチャード ギア が演ずる億万長者とジュリア ロバーツ が扮する娼婦のラブコメディ「プリティーウーマン」が公開されたのは1990年頃でしたか?ジュリアは先輩の娼婦から言われます。「絶対に客とキスだけは、しちゃダメよ!」

当時はヘルスなどがニュー風俗と呼ばれ、中には軽いキスを許してくれる娘もいたけど、ソープ(既にトルコではなくなっていたと思います)ではキスは御法度!即でアナルを舐めてもキスはしない、NSはしてもキスはしない。それがライトなニュー風俗とは一線を画すソープの誇りだったのです !!

が、巣鴨のピンサロは違った♪姫の舌が客の口腔内に深く侵入してくるし、姫の口の奥深くまで舌を突っ込んでも拒否されない…
そんなことが許される世界は巣鴨のピンサロだけだったのです。

このような接客スタイルは当然、大きな反響を呼び、五反田や小岩のピンサロも後に続く。そしてゲンダイに掲載された広告にはズバリ、こう書いてありました。

「巣鴨流サービス!」

今、時代は大きく変わりました。キスが淡白だったり数が少なかったりすれば即、地雷と呼ばれます。が、人類史という枠組みで見た場合、性産業ではキスが無いのが基本。姫がキスを提供するのは「巣鴨流」と呼ぶべき極めて特殊なサービスなのだということです。

今後も多様化するニーズに応えるため、新たなサービスが続々と開発され話題を呼ぶとは思います。が、あの時代あの街で爆発したエネルギーの輝きは、決して凌駕される事の無いものだと考えています。
ザーメン シェパード
女の子の好み
☆5
若さ
☆2
バスト
☆1
ウエスト
☆5
テクニック
☆2
感度
☆2
ラブラブ感
☆5
トーク
☆5
好きなプレイとか
ソフトキス ディープキス 手コキ 学生服 ブルマ(体操着) ナース服 OLスーツ パジャマ Yシャツ
その他の好み
サービスよりも外貌重視。トーク重視。
犬だけに骨が大好きです♪
あいさつ
犬と女の子が何よりも好きです。
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