風活とは言えないけれど…風活？ - 輝rinの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

レポ風に記載をしていきますが…
お店ではないですが…少し遊んでいただいたネタを

【店　　　名】　逢瀬の瞬間（とき）……ないと思いますよ^^;ここでの仮称です
【場　　　所】　大阪　生野
【料金の総額】　0円
（料金の総額の内訳）　食事代5100円　ホテル代4980円
【利用回数】　初めて

【受付からの流れ】
春を前に仕事がバタバタとしています
何から手を付けるべきか…そんな事を考えている間に
時間だけが過ぎ、締切に追いかけられるように仕事をこなしていく日々
3月末まで提出の書類に
苦慮しながらも
ようやく全てを終わらせたのは…16日と…
書類を送って相手のOKが出れば問題のない状況になります
と、いうことで…一人、疲れを癒そうと風な町に足を向けます
地下鉄を降りたのは日本橋…
何故か、何処かあるだろうという感じで
呑む約束になっている友人に連絡を久しぶりに入れるも
そういう日に限って休み…で、小生は^^;ボッチ

日本橋には、ボッチでも問題のない飲み屋さんがいます
軽く飲んでから風へと行くのか
それとも風へ行ってから呑むのか
色々と考えるところですが…
小腹もすいているので、先に軽く食べようと歩いていくと

●●「お兄さん」
小生「ん？」
●●「何処に行くの？」
小生「…呑もうかな？と」
●●「そうなんだ。ちょうど良かった。いい子がいるんだけど」
小生「^^;　新手のキャッチ？」
●●「ｗｗ覚えています？」
小生「◎◎の妹ちゃん^^JDで色気なし…だったかな？」
●●「ひどくない^^;」
小生「え～、そう説明したのは君だろう^^;」
と、此処まで来ると完全に藪蛇…小生の風な時間もお金も
つついた藪から噛み付いたヘビに食べられるのです　T^T
●●「機会があったら、ごはんでもっていってくれたよね」
小生「行ったかな^^;」
●●「機会は作り出さないと」
小生「ですね^^;」
ということで、食事に誘われて向かったのは…
日本橋で風活をされる方にとっては有名な”たこ焼き屋さん”
良く目印として説明に上がってきます^^
日本橋の駅を上がった正面にあり
店内で食べられるという事で結構便利です
…ここで、嬢に捕まったこともあったな^^；
たこ焼きをつまみにビールをかっくらって…切り上げて帰るつもりの小生^^;その予定が悉く崩壊していくのですｗ
まだ寒さを感じる季節なのに…
乾杯！と言ってからわずか1分もたたないうちに
…たこ焼きも届かないうちに…
中ジョッキーが2杯からになります
たこ焼き12個に…二人がかりでビールが8杯
所用時間30分程度ｗ
お腹も膨れ…間違いなくビールで
小生は、店舗受付のビルを目の前に　T^T　帰ろうか
小生「そろそろ帰ろうか^^」
JD　「うん^^　お土産は？」
小生「持って帰る？」
JD　「いいの？^^」
という事で、12個を持ち帰りで追加、ビールもｗ
そして、勘定…たこ焼きで払う額？と思いつつ支払いを済ませ
酔いを少し覚ましたいというJD妹と
隣の路線まで約10分程度の道を歩くことに
…実に付き合いの良い小生^^;　店が遠のく
日本橋から、谷町の店へと頭を切り替えて…
雑談をしながら歩いて…
唐突に起きる「トイレ」という囁き^^;
そんなものは存在しない場所でのその一言に
表通りから一本裏側に入り入るのは…ホテル◎◎◎
実にスムーズなお持ち帰り　^^;

【相手の女性】
高身長の細身の女性。栗毛にウエーブを掛けた感じの髪を後ろで束ねたJD。服装はボーイシュに、シャツにジーンズに、コート、マフラー。
話しやすく、聞き上手。本人曰く、男っ気がなく、色気不足の、男前扱いを受ける性格…と、充分に女してますけどね^^;

【プレイ内容】
とはいえ、姉と関係のある小生…妹に手を出すほど鬼畜には^^;
ホテルは、木曜の夜という事もあり、ちょっと早い目に宿泊料金で入れると
少し酔いを醒まして
AVでも見て帰ればいいかな？と思いつつ
トイレを終えたJD妹と入れ替わり、小生も小用を
ベッドでぐったりと寝ているJDに声を掛けて
備え付けのポットでコーヒーを入れる準備をしたりして^^;
真面目な相談を受ける羽目に…
悩み多きJDは姉が嬢であることもしらないまま…
たぶんですが^^;
そこには触れないままに…ビールで酔うの？　^^;
さて、まじめに困りつつ…
小生、一計を案じて、「飲み過ぎかな？」と再びトイレに
SMSで姉に助けを求めることに^^
電話なりをしてくれて、早々と脱出してくれるでしょうｗ

が……これが失敗^^;
前回会った時に教えてもらった番号…妹のもの^^;
恋人と勘違いされていたので、当然、姉の番号は小生は知っているていに…小生の焦って送ったSMSの届き先は　＞＜

張り合う心が存在する時
何が相手の地雷を踏むのかは予測がつきません
軽い感じてｗ
ぱん！
と踏んでしまった地雷…
その事にも気が付かないまま
小生は、早くこの真面目な時間からの解放を待つのです

はい…隙あらば食べます^^;
そんな場所です
予定はしていませんが、入った以上その事を嫌とは言わないでしょう
問題は理性だけです
幸いなことに絡んで来ないので理性を保ちつつ
その歯止めやはり^^;
妹だからでしょう
そして、年齢の差…半分に満たない年齢ｗ

勝手な個人的意見ですが…
男前…色気がない…という表現に”らしい”がつく時
実際はそうでないことが多いですね^^
周りのかったな判断に悩んでいると
それが殻になるというのでしょうか
そして、その殻って…意外なほど簡単に^^;
JD妹「ホント色気ないよね」
小生「そんなことないと思うけど。男の子、放っておかないだろう？」
JD妹「だって…何もしないじゃん」
……小生にも事情というものがあって^^;

さて、諸兄ならどう立ち回るのでしょう
①襲い掛かる
②意気地なし！と言われる
③紳士に徹する
④寝る
⑤その他

とりあえず小生は③で
さすがに姉との^^;
それに嬢じゃないし……嬢していたらどうしようｗ

JD妹「男前というのが問題かなｗｗ」
小生「そんなことないよ」
JD妹「じゃあ、できる？」
……真顔で言わないで　＞＜
此処は誰がどう見てもそういうことをする場所です
小生「飲み過ぎだね」
JD妹「ほら…」
小生「少し眠ったら？　酔いもましになるよ」
JD妹「そうやって誤魔化す　＞＜　」
小生「おっさんだからね、呑みすぎるということを聞かないんだ」
プラン変更で④へとまっしぐら
此処で誤算があるのですが…^^;　小生気付かずに

JD妹「ねぇ、脱がせる方？」
小生「場合による」
JD妹「相手任せなんだ」
小生「そういう事じゃなくて、その場の雰囲気だよ。脱ぐ人もいれば、脱がしやすくしてくれる人もいる。所詮、女好きのただのおっさんだからね」
JD妹「そうなんだ」
小生「少し寝なよ…タイマーかけておけばいいからさｗ」

何て焦らしプレイ^^
頑張った小生に拍手を…
長くなったのでここで切ろうかと思いつつ…もう少しｗ

そして、JD妹の裸体をみることに
実に色気のない脱ぎ方です^^;
本当に男前ですｗ
バッ！と脱ぎ
ぽい！とソファーに投げる
さすがにショーツはしませんでしたけど
比較的明るい中で^^;
さて、小生幾つの地雷を踏みつけたのでしょうｗ
さすがに、男前すぎて、反応はありませんが…

これもしっかりと地雷です　＞＜

女性のプライドは傷つけてはいけません
嬢であろうと
素人とであろうと

JD妹「脱がしてもいい？」
小生「抵抗するかも^^」
といいつつ、プラン変更で⑤…とりあえず脱ぐことに
こういう時は期待を裏切らない愚息^^　ネンネ中です
小生「ね、呑み過ぎだから^^」
JD妹「起きたら？」
小生「襲うかな^^」
…この段階では無理だと信じていますが^^;

JD　「下手だよ」
小生「えっ？」
と答えるが早いか、膝間づかれるのが早いか…
しっかり寝ている亀さんをパクンと
レロレロとたどたどしい舌使い
途中、歯に当たり…酔いが一気に抜けていく感覚
その一生懸命さに小生のMな心は
JDの頭をそっと押さえて…
深く呑みこんでいくのに合わせて
頭が下がらないように止めてみたり…
噛み付かない努力…
それに愚息が起きてしまって
ゆっくりと、小生がグラインドさせて
いやらしい音を立ててのフェラ

ベッドに寝転ばせてから
バードキスを…
濃厚なキスへとシフトしていくと
完全に受け身状況に
それでも、小生の竿を触ってくれる健気さ…
理性などどこ行く風と…
小生は、そのまま、攻めに突入^^
胸から腹部、鼠蹊部にキスで流れていき
そして…
クンニな時間…
もしかしたらと…「される時は、足を引き上げて、自分で広げるんだよ」と囁いてみると…
ベッド上にM字開脚、お尻の方から回した手で、秘部を左右に
はずかしそうに顔をそむけた女性が…
何とも…
（いただきます）と思って、○○！

おじさんですが
時間の制限はそれほど気にしなくてもいいので
動きを止めて、○がったまま、胸を触りの^^
可愛い声で啼いてもらいつつｗ
スィートな時間を…

【今回の総評】
未発達な果実を解きほぐすような時間に引き込まれ、思いもよらないところで…鬼畜な行動に出てしまったMな小生。楽しく、そしておいしくいただかせて貰いました。ごちそうさまです。
次回は3Pで、無いようなことを思ったりしてｗ

【今回の満足度】
★★★★☆
マイナス部分は…紳士で入れなかった自分の戒めに^^
通ったら問題だしｗ

お店にもいかずに何をしているんだ！
と言われそうですが^^
書きあげてあったのをようやく送り出しですｗ
最後までお付き合いいただいた諸兄に感謝を^^
長い活動の時間、何処かでおまけがあると嬉しいですよね