タイトル | 大人なパーティーの思い出 その③~final~ |
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投稿者 | ぴざりん |
投稿日 | 2017年04月18日 |
『大人なパーティーの思い出 その③~final~』 大ッッッ変遅くなりましたorz(土下座 待っていてくれた方がいるかわかりませんが、4ヶ月以上ぶりのパーティーコラム最終話でございます(汗 初めましてのご興味ある方は当方プロフから①と②をご覧の上でお読み下さい<(_ _)> さて、本文に入る前に恒例の注意書きを。 ※この話はフィクションです。(多分) (ΦωΦ)フフフ 「替わろっか?^^」 チャラマッチョ君からのまさかの言葉に面くらいながらも、ありがたく提案を受け入れますw 交代して○したB嬢の○は完全に出来上がったホカホカ状態、彼のプレイの激しさを物語っています。 マッチョ君はそのまま口に咥えさせてのAVでよく見る3P状態が完成(笑) 大きな揺れるおっぱいを掴みながら腰を振りまくり・・・ ( ゚д゚) ウッ 早々にフィニッシュしました。 マッチョ「(  ̄ー ̄)ニヤリ(ええもんやろ?)」 というアイコンタクト。ええ人や・・・。 あぁ^~^掘られてもいい~(嘘 再度シャワーを浴びて、バスローブ着て一休み。 鍋の残りとケーキをつまみに戻る。 そういや酒飲みおじいちゃんは・・・ ( ゚д゚) 寝てるーーーーーーーーーー!!!!! ( ゚д゚) 酔い潰れて寝てるーーーーーーーーー!!!!! 何しに来たんや一体・・・ と、ここで遅れてスペシャルゲスト?登場!! 背の高いスラッとした超絶美女がΣ(゚Д゚;≡;゚д゚) 滅多に来ないモデルさんらしいです!!! 男性陣の盛大な拍手と共に迎えられております!!! 脱ぐとまた沸き立ちます!!! シャワーから出るとまた沸きます!!! あっと言う間に男性陣に囲まれました!!! あーっと!!! ワタクシ、あまり長身好きじゃないので華麗にスルーです!!! これはもったいない!!! と、脳内で実況しつつ眺めていると、一番人気のA嬢が一休みにこちらへ来ました。 A嬢「一気に持っていかれちゃったーw」 私「すごい勢いでしたねw」 A嬢「初めてだっけ。楽しめてる?」 私「はい、もう2回しましたw」 A嬢「わ、すごーいw」 私「・・・できればA嬢さんともよければ(ゴニョゴニョ」 A嬢「え?いいけど3回目で出来るの?」 (股間サワサワ) 息子「ムクムク」 A嬢「あ、全然いけそうねw」 私「///」 モデルさんが来てくれたおかげで幸運にも一番の可愛い子が空いてくれました(∩´∀`)∩ そのまま布団に行き、盛り上がるモデルに群がる光景の横でひっそりとA嬢とプレイ開始です。 攻め好きなようで、こちらの攻めから開始したのですがすぐにひっくり返されたのでもう身を委ねますw ( ゚д゚) うぉおぉ!スゴイ舌技だ! ネロンネロンデュルンデュルンのヌッポヌッポ 私、フェラではイけない体質なのですが、人生で後にも先にも唯一この瞬間だけイキそうになりました。3回戦目だというのに。 必死にストップしてもらうと満足そうなドヤ顔です。ちくしょうw 息も絶え絶えなのでそのまま騎○位で腰を○めてもらうと、しばし美しい美巨乳とグラインドを堪能。 バックが好きというリクエストに応えて交代し腰を振ると、身体を震わせ凄い喘ぎ声。 S着越しでもわかるほどに溢れてくる愛液で興奮度はもうMAX(*´д`)ハァハァ ラストは正○位になり、汗だくで腰を振り、ぎゅーっと抱きしめられながらフィニッシュ!( ゚д゚) ウッ アッアッ 満足な疲れでごろんとしてふと気付くともう朝w いつの間にか周りみんな帰る仕度になってて慌ててシャワー浴びましたw おじいちゃんも起きて帰る準備万端です。 結局一度もプレイしてないよ!? ( ;ω;) おじいちゃん・・・何しに来たんやほんと・・・ 連絡先など聞かれないように、女性陣から先に帰りの後から男性陣が出ます。 清々しい朝日を浴びながら、謎の達成感とクリスマスに何してんだという悲しさを覚えながら帰ったのを今でも思い出します(笑) また絶対来よう!そう誓ったまま、直後に彼女が出来てしまったりで結局行く機会が無くなり、気が付けば取り締まりが厳しくなり多々あったサークルは壊滅。 今でもきっと地下に存在するのでしょうが、見つける手立てはありません。 あの頃はいい時代だったんだなあ・・・という回想と共に、このコラムの〆とさせて頂きます。 お読み頂きましてありがとうございました^^ | |
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