タイトル | 風俗詐欺? |
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投稿者 | 名無しさん(ID:26546) |
投稿日 | 2017年04月16日 |
『風俗詐欺?』 ボッタクリ?ポン引き?パネマジ? 軽い風俗詐欺はたくさん世の中に蔓延っていますが、ここでは風俗言葉の詐欺を書きます。 相当前ですが、千葉の栄町の近くで働いてました。 千葉駅から徒歩15分位。 ソープ街の真ん中を通ります。 毎日客引きが懲りずに話しかけます。 一度応じました。 客引き「お兄ちゃんどうですか?すぐ行けますよ」 ゆうくん「また〜顔見知りなんだから無理なの知ってるでしょ?」 客引き「イヤイヤ、今ちょうどナンバーワンに空きが出たのよ。どおよ?」 ゆうくん「まじで?」 たまたまその日は時間に余裕があり話に応じることに ゆうくん「で、いくらなの?」 客引き「35でいいよ、絶対損させないよ」 ゆうくん「3なら行くよ」 客引き「え〜わかったよ。その代わり感想聞かせてよ」 という事で20代前半の自分はお城のようなソープに入る事に… 受付で支払い部屋に行きます。 「こんにちは〜」 あ〜やられた〜 待っていたのは、40後半の熟熟女! 結論から言います。 ★5の最高の女性でした。 マットでうつ伏せになると、手が10本位あるのではと思うほどの超テク! 若い自分は5回いかされました(笑) 帰りに客引きに「やるね〜流石ナンバーワンだね」 と、グータッチ 別に年上好きでは無いのですがお母さん位の人に身体全てを委ねてしまいました。 それからひと月位たち、他のお城のようなソープに声を掛けられます。 おっちゃん「どおよ?お兄ちゃん?16000円でいいよ?」 ゆうくん「安いね。いい娘いるの?」 おっちゃん「ちょうどナンバーワンが空いたんだよ」 おっ!期待できます。しかも安い! ゆうくん「じゃ〜入るけど12000円にしてよ?」 おっちゃん「いいよ〜」 ん?いいの? 受付で支払い 「エレベータのなかにおりますのでそのまま一緒にお部屋へどうぞ」 エレベータが開いた瞬間衝撃が走ります。 そこには歯が全てない70歳位の老女が微笑んでました。 とっさにその場から走り逃げ客引きに 「なんだよあれ?」 「この街ナンバーワンのババアだよ」 次は「ソープで久しぶりの出会い」 アングラ風俗では数々のピー?お詫びします。 | |
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